帰京!

二泊三日の秋田旅行から帰宅しました。

細かい報告は改めて書きますので、とりあえず行程だけ簡単にご説明します。

初日は金曜日、午後2時半で仕事を上がり、新幹線で田沢湖へ。泊まりはプラザホテル山麓荘でした。田沢湖畔ではないので、結局田沢湖を見ることはできませんでしたが、いわゆる昭和のホテル旅館という感じのホテルでした。でも料理は美味しくいただきましたし、温泉もややぬるめでしたが、のんびりとつかることができました。

二日目は午前中に角館の街を散策。そして百穂苑で食事。料理も堪能いたしましたが、マタギの家を移築したという建物が一番の見ものではなかったでしょうか? その後は一路南下。雄物川図書館、深徳寺を訪問。雄物川はあたしの勤務先の創業者・福岡易之助の生まれ故郷で、そんな縁で同図書館には本が揃っているのです。そして故郷に易之助が建立したのが墓所でもある深徳寺というわけです。

二日目の宿泊は、ドーミーイン秋田。夕食はホテルからも近いうみひこ、ここも酒も肴も絶品でした。

三日目は自由行動ですが、何名かで新政酒造さんを見学しに行きました。いまは仕込み前の準備の時期で、工場のメンテナンスをしているところでしたが、いろいろと酒造りの話をうかがい、前の晩にうみひこで呑んだ新政の味を思い出しておりました。

その後、ホテルの隣にある秋田県産品プラザでお土産を購入、秋田新幹線で帰京した次第です。

ルーツを訪ねて

勤務先の旅行で秋田に来ております。

とりあえず旅先なので簡単な報告にとどめ概略を記しますと、本日の午前中は角館を自由に散策。その後、あたしの勤務先の創業者の故郷を訪ねました。雄物川図書館、墓所、そして故居。実に有意義な社員旅行だったのではないでしょうか? 夕刻にはジュンク堂書店秋田店の百周年フェアを見学、晩は秋田の郷土料理に舌鼓を打ちました。

さあ、明日は帰京です。

行ってきます!

今日はあと数時間で業務終了。

これから秋田旅行です。今晩は田沢湖の近くに泊まります。

田沢湖と言えば辰子姫の伝説ですね。切ない物語が心を打ちます。が、今回の宿泊先は湖からは少し離れた山の中なので、湖畔の散策はできそうにありません(涙)。

井の頭線は来なかった

ふと思い出したので書いておきます。

先日の北陸研修旅行で、野々市にある明文堂に営業に行きました。午前中に訪問したビーンズが真っ白な什器のお店だったのに対し、こちらのお店は什器がブラックで、同じ明文堂でもずいぶんと印象が異なりました。

それはさておき、その野々市の明文堂から泊まっているホテルのある金沢駅に帰るわけですが、普通に考えればタクシーを使うところでしょう。ただ、できるだけ経費は節約したいですし、本日の営業回りも終わりでしたので、多少時間がかかっても大丈夫という状況だったので、あえてローカル線の旅を楽しみました。

野々市の明文堂から東へ数百メートル行ったところに北陸鉄道の乙丸という駅があります。どのくらいの頻度で電車が来るのかわからなかったので、タブレットで調べると30分に一本程度。この暑い夏に30分待つのは苦痛ですが、時刻は既に日が暮れかかった頃合い、暑さもそれほどではないので大丈夫と覚悟を決め、明文堂を出て一路、乙丸駅へ向かいました。

駅に着く前に、交差点の信号待ちの時に改めてタブレットで時刻表を調べると、もうすぐ電車が来るではないですか。なんという巡り合わせ! 結局、駅へ着いて5分も待たずに、30分に一本のローカル線が到着したのです。

さて、この北陸鉄道ですが、ウェブサイトを見ると何やらよく見慣れた車両の写真がトップページに出ています。「あれ? これ、井の頭線じゃない?」って、東京の人だったら(特に杉並、世田谷あたりに住んでいる人だったら)すぐにわかるはず。最近の井の頭線は、かなり垢抜けた車両になってしまいましたが、この写真の井の頭線は往年の井の頭線、誰もが井の頭線と聞いて思い浮かべる、鉄道ファンにも人気の高かった車両です。

ああ、あの井の頭線に逢えるんだ! とちょっとそわそわしながら、そしてその車体を写真に撮ろうとタブレットの準備万端待っていたのですが、やってきたのは見たこともない車両でした。

あれ、と拍子抜けしたのはもちろんですが、この車両はいったいどこのでしょう? たぶん北陸鉄道は自前の車両は持っていなくて、ほとんどが他の私鉄からのお下がりなのではないでしょうか? それとも、これは自前の、正真正銘、北陸鉄道の車両だったのでしょうか? だとしたら、それはそれでラッキーだったのかも。

というわけで、北陸で井の頭線に会うという希望は叶えられませんでしたが、それでも愉しいローカル線の旅でした。

金沢の多言語化は進んでいるのか?

先週後半に行って来た金沢。駅の観光ガイドなどに置いてある無料の地図やガイドが多言語化されています。英語はもちろんのこと、中国語は簡体字と繁体字、それに韓国語、フランス語にスペイン語、そしてなんとタイ語まで置いてありました! ここまで用意されているのはすごいのではないでしょうか? いや、すごくない?

そして当然ことながら、金沢市観光協会のサイトを見ますと、ページ上部に言語を選べるメニューがあり、「English、French、Spanish、簡体中文、繁体中文、Korean、Thai」と並んでいるではありませんか! なんでドイツ語がないの、とちょっと思いますが、あとはロシア語とアラビア語でも揃えば地方都市としては必要十分ではないでしょうか? それにしてもドイツ語がないのがやはり不思議。

翻って、富山市観光協会のサイトです。こちらは言語を選べるメニューがありませんね。日本語だけしかないのでしょうか? せめて英語くらいはないと……と思います。

こういう、さまざまな国の言葉で用意されたパンフレットなど、仕事柄どうしても気になってしまいますし、できるだけ持ち帰りたくなるものです。今回も集めてみましたが、フランス語の市内マップが人気沸騰なのか、無くなっていました。フランス人の来訪者が多いのでしょうか?

ちなみに、いまだ北陸新幹線が延伸していないにもかかわらず、福井県観光連盟のサイトは「English、繁体中文、簡体中文、ハングル、ロシア語」という対応具合。富山よりも進んでいるというか、準備万端というところでしょうか?

主計は「かずえ」と読むそうです

北陸研修旅行の余話。

最終日、つまり24日金曜日ですが、午後、一通り研修旅行の全行程を終え、少し時間があったので、せっかくここまで来たのだからと、金沢のひがし茶屋街というところをぶらつきました。ここは既に十分観光地となっているところで、大勢の観光客がひしめいていました。この一角にあるゴーシュという喫茶店でしばしお茶して、その後向かったのが、ひがし茶屋街からほど近い主計町です。「かずえまち」と読むそうです。江戸時代の人名などにしばしばありますよね。

上の写真のように、こちらはまだまだ人通りが少なく、観光地化が進んでいない模様。

暗がり坂などという場所もありまして、まだ真っ昼間なので、それほど暗くはありませんでした。

が、坂を上がっていくと神社の脇に出まして、かつては「こんな神社の脇から抜けて道があるなんて!」という感じだったのではないでしょうか? お茶屋に通う旦那衆は、さも神社に参拝のふりをして、その脇から伸びる暗がり坂を通ってこっそりと……。そんなところでしょう。

で、主計町、人通りも少ないので(昼間だからでしょうね?)、こんな風に風情を感じる写真が撮れました。ひがし茶屋街ですと、常に誰かしら観光客がいて、うまい具合に写真が撮れませんから……(汗)

暑い、溶けそう……(*_*;

今日から出張です。土曜までです。

初日の本日は前橋、高崎を回り、富山泊です。

その前橋は関東地方の天気予報ではしばしば猛暑日の予報が出るような地。これだけ見事に晴れていれば間違いなく35度は超えていたでしょう(今日はまだ天気予報未確認)。体感的には体温をはるかに超え、40度に達していたのではないかと感じました。はい、冗談でなく。

移動がタクシーだったので救われましたが、これが歩きであれば、たぶん溶けていたのではないかという気がします。これも冗談ではありません。そんな天気でした。

さて今宵の富山。

雨となっております。北陸新幹線が日本海側へ出た頃から雲が多くなり、富山に降り立った頃は夕方でしたが、東京のような照りつける西日がじりじりと、という暑さはなかったです。そして夕食をいただいている間に雨が落ちてきて、一晩中降るのでしょうか? 明日も雨なのでしょうか?

明日は富山、高岡を回って金沢へ入ります!

そして人身事故

昼過ぎまで大阪市内を営業し。その後京都へ。晩に書店さんとの懇親会があったので、それに飛び入り参加です。

愉しく歓談、痛飲したのは四条通りの大丸の裏手、錦に面した居酒屋でした。さて、梅田に宿のあるあたしは烏丸から阪急電車で西へ。

しかし、なんということでしょう! 夕方に人身事故があってダイヤが乱れているというじゃないですか。幸い、ラッシュ時間でもなく、運転本数も少ない時間帯でしたので、若干の遅れで無事梅田に戻ってきました。

さすがに普段、東京で中央線のダイヤの乱れに慣れているので、これくらいでは慌てません。

親切? それとも五月蠅い?

甲信越地方へ研修に行って来た同僚のお土産です。

小振りな栗ようかんです。おやつにもってこいの大きさですね。このようかん、ひっくり返すとこんな能書きが……

ずいぶん事細かに書いてありますが、そうしないと食べられない人が続出なのでしょうか?

上の写真は、紙のケースから抜き出したようかんです。真空パックになっていますが、ここにもこんな能書きが……

ああ、ここから開くのね、とわかるようになっていますが、ここまで書くのは親切なのか、それとも五月蠅いとクレームは来ないのか? 個人的には興味津々です。

でも、美味しくいただきました。美味しけりゃ、いいのよね?

京都のバスって……

先週は一週間の関西ツアーで、梅田をベースに京都や三宮にも足を延ばしました。

少し前に、交通系ICカードの相互利用ができるようになり、あたしも東京で使っているSuicaが関西でも使えるのはとても便利になったわけですが、あたしの場合、それ以前から関西ではPiTaPaを使っていたので、新幹線の中で定期入れのSuicaを出し、PiTaPaのカードに差し替えるという作業をしておりました。もちろん復路の新幹線ではその逆です。

ですから、相互利用といっても、それほど大きな恩恵を受けられるようになったわけではないのです。むしろ、今回のツアーから便利になったと感じたのは京都のバスです。

これまでの関西ツアー、JRや私鉄はもちろん、地下鉄もすべてSuicaなり、PiTaPa一枚ですべて乗れました。京都だろうと大阪だろうと神戸だろうと関係なくです。バスの場合、大阪と神戸は問題なかったのですが、京都だけはICカード読み取りの機械が設置されていませんでした。京都のバスは、一日乗車券とか「スルッと関西」だったかの磁気カード(東京にもかつてあったバス共通カードのようなもの)を通すようなスタイルでした。それともなければ、あとは現金。

これがツアー中の身には結構面倒臭いです。できるだけお釣りを出さなくていいように小銭を財布にしのばせておかないとなりませんから。そもそもお釣りは出ないので、事前の両替が必要なのですが、観光地が多い京都ではバス車内も混雑していることが多く、気軽に運転席のところまで移動して両替をするのもままならないことがあります。とにかく、これまでの関西ツアーでは「京都のバスだけどうにかしてよ!」と心の中で何度叫んだかわかりません。

それが今回から、京都のバスもICカード対応になったのです! ようやくです。苦節何年でしょう?

で、今回の出張では、あたしはいそいそとICカードで乗り降りしていたのですが、ほぼ1日半滞在した京都において、7回か8回バスを利用しましたが、あたし以外に交通系ICカードを使っている乗客を一人も見ませんでした。せっかくバスのハード面が対応したというのに、お客の方が周回遅れなのです。

いや、京都の人は既に定期とか、そういったものを使っているのでしょうね。外国人観光客はICカードなんて持っていませんし、多くの人は一日乗車券的なものを使っているようでした。一番持っていそうな中高の修学旅行生も現金の生徒ばかりで、そんなわけで、一回も一人も見かけなかったというわけです。

うーん、次回のツアーの時にはもう少し普及しているでしょうか?