同じ新書サイズの誼で

昨日も書きましたが、中公新書の『ビスマルク』を読んでいます。

この時代、まるで詳しくもなく、だから読みながら勉強しているところなのですが、同時代の有名人物と言えば時のプロイセン国王、後のドイツ皇帝だったり、オーストリア皇帝、ロシア皇帝などがいますが、ぱっと名前が出てくるわけではありません。ドイツくらいは、本を読んでいるところなのでヴィルヘルムと言えますが、これだっていつまで記憶に留めておけるのか……

そんな中、恐らく一般の日本人にも比較的知られているビスマルクの同時代人と言えば、フランスのナポレオン三世ではないでしょうか? 一世ほどは有名でもないし、何をした人なのか実は日本人にはほとんど知られていませんが、それでもナポレオンの甥っ子ということで名前くらいはよく知られている人出はないでしょうか?

だからなのでしょうか、彼に関する本なら何冊かありますね。とりあえずは『怪帝ナポレオン三世』でしょうか? 文庫ですのでかなりハンディーなサイズです。ただ、中公新書と並べるのであれば、同じ新書サイズの文庫クセジュ『ナポレオン三世』はいかがでしょうか?

 

中公新書の『ビスマルク』を読んでいると、結構ナポレオン三世って登場するんですよね!

新しい取り組み

人文会ニュース」に五野井郁夫さんに寄稿いただきました。その文章は既に人文会のサイトで公開されていますので、是非ご覧ください。

これまでの「人文会ニュース」は発行して関係者に配布してそれっきりでした。しかし、今回は新しい取り組みとして、この五野井さんの文章をベースに、そこで紹介・引用されている書籍を集めたフェアをいくつかの書店で開催していただくことになりました。ツイッターからご紹介しますと、まずはジュンク堂書店池袋本店。

続いて紀伊國屋書店新宿本店。

さらに、三省堂書店名古屋高島屋店。

この他にもツイッターで見つけられなかっただけで、開催していただいている書店が何店舗かあります。

このフェアの何が「新しい取り組み」なのかと聞かれますと、まずは「人文会ニュース」発のフェアであるというところが新しいわけです。実はこういうフェア、意外と大変なのです。

ただ単に、ある出版社のフェアをやるという場合、その出版社の本だけが並ぶので、書店にも荷物がわかりやすく入荷します。ところがテーマを決めて本を集めるようなフェアの場合、書店はいろいろな出版社に注文を出さなければならなくなります。そして入荷するときも各出版社からバラバラに届くので、届いた書籍の中でどれが客注品でどれがフェアの商品なのか、あるいは通常の補充品なのか選り分けないとなりません。これは実に大変な作業です。

もちろん、その前に選書作業というフェアの一番のキモの部分があるわけですが、今回のフェアに関しては五野井さんがあらかじめ書目リストを挙げてくださっているので、書店の手間としては手順が一つスキップできたので、多少の負担軽減にはなったのかな、とも思います。

さて、やってくださっている書店の皆さん、今回のフェアのテーマを聞いて一様に興味を示してくれました。今の時期だからこそやる意義があるフェアだと賛同してくださって取り組んでいただきました。ありがたいことです。書目リストは必ずしも人文会会員社の書籍だけではありません。非会員社の書籍もたくさんあります。ここで人文会会員社の書籍に限るなんてことはしたくありません。もっとオープンに、更には書店独自にアレンジを加えて開催していただければ望外の喜びです。

3月以降も開催予定の書店があるので、目に留まったら是非歩を止めてじっくりご覧ください。

休み癖を付けてはいけない!

結局、今日は会社を休んでしまいました。別にテレビドラマにもなった人気コミックのタイトルではありません。本当の話です。

顔をケガしたということは、頭部を強打しているわけなので、念のためと思い、朝イチで近所の脳神経科のある病院へ行ってきました。ここは時々頭痛がひどいときにマクサルトを処方してもらいに行っいる病院です。で、診断的には、昨日突然気を失ったのは急激に血圧が下がったか、てんかんの症状か、脳梗塞的な脳内の異常が考えられるそうですが、まず十中八九血圧の急激な低下が原因だろう、とのことです。昨日も薬局でそう言わたのを思い出しました。しかし念のためということでMRI検査を受けてみたところ、案の定、脳に異常はなく、血圧の急激な低下が原因だろうという診断。ふだん血圧が高めなので掛かりつけの内科医院で薬を処方してもらっていますが、こういう体調が悪いときには却って危ないですね。以後、気をつけないと。

さて、そんな病院通いが終わって帰宅したのが11時少し前。MRIとか受けていたので思ったより時間がかかってしまいました。この病院は家から歩いて5分程度の近所ですから、帰宅したら、さあ支度して出社という流れでもよかったのですが、体がだるくてたまりません。結局、今日一日休んで明日から出社することにしました。

しかし、昨日も結局ほとんど仕事らしい仕事をせずに早退し、今日も休みですから、週末から四連休のようなものです。会社自体が休みなら、別に仕事がたまっても全体がたまっているわけですから問題ないのですが、あたしだけが休んでいると、あたしがやるべき仕事だけがたまってしまうので、明日からその分を取り返さないとなりません。これはちょっと読み上がりにはしんどいものです。

それに体のだるさ、たぶん風邪の症状が残っている面もあるとは思うのですが、それ以上に体中が痛むためだと思います。たまに運動なんかすると筋肉痛で体が痛い、痛いだけでなくだるくなる、ということがあるじゃないですか? それと同じです。だから明日はとりあえずいつもどおり出社する予定です。行きの電車で気分が悪くなるかならないか、そこがまずは最初の関門。無事に会社にたどりついたら、あとは体力が持つ限り仕事をして、この二日間の遅れを取り戻さなければ、と思います。

外回りもしないとならないのですが、この顔で行くのがよいことか否か……。それとも、こんな顔、見たいのでしょうか、書店員さんは? まあ、シミだらけのほっぺたに擦り傷が何か所かある程度で、若干腫れているかな、という程度です。腫れはじきに治まるでしょう。まぶたの傷は抜糸をする来週月曜まではガーゼを当てているつもりなので見せられませんが(汗)。

下調べ

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