続刊も乞うご期待!

今朝の朝日新聞に載っていた、朝日カルチャー講座の案内記事です。

海外小説好きにはちょっと興味深い講座ですね。

さて、本日見本出しの新刊『対訳 フランス語で読む「レ・ミゼラブル」』と、シリーズ既刊『対訳 フランス語で読む「赤と黒」』『対訳 フランス語で読む「ゴリオ爺さん」』です。

お陰様で、読者、学習者の好評を得ているこのシリーズも第三弾となりました。そして、最新刊で扱う作品、『レ・ミゼラブル』は春に帝国劇場で上演されます。乃木坂46のいくちゃん(生田絵梨花)もコゼット役で出演します!

で、閑話休題。カバーの袖をご覧ください。

以降続刊で『恐るべき子供たち』『ルパンの告白』『カルメン』が載っています。刊行はまだ先ですが、楽しみにお待ちください!

春の企画2017

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新刊ガイブン2点の、驚くほどのシンクロは何を意味するのか? それともやはり、ただの偶然?

新刊の『ギリシア人男性、ギリシア人女性を求む』と『ムッシュー・パン』、両方読んでいる方は少ないのかも知れませんが、奇妙なシンクロを発見しました。

 

『ギリシア人…』の主人公が入り浸っている食堂(?)の女主人の名前が「ジョルジェット」、かたや『ムッシュー・パン』の主人公、パンが治療を頼まれる詩人の妻の名前が「ジョルジェット」。

『ギリシア人…』の主人公は酒もタバコもやらないベジタリアン、『ムッシュー・パン』のパンも酒・タバコをやらないベジタリアン。

なんなのでしょう、この一致は? 別にあたしの勤務先の編集部が意図して同時期に発売したわけではないでしょうが……(汗)

恋愛小説だったんだ!

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メディア情報

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台湾が大人気!

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人文書コーナーでも!

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書評が続きまして

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張作霖は難しい?

新刊『張作霖』が好調です。

なので電話注文も来るのですが、どうもこの「張作霖」の三文字、読めない方が多いようなのです。

別な漢字だと思って読んでみたり、書店の方の場合はISBNコードを言ってみたり、とにかく書店の方、いろいろ苦労されているようです。注文されるお客様は、当然張作霖に興味を大もちでしょうから問題ないのでしょうが、店頭でメモか何かを渡されただけですと、書店員の中には読めない方もいらっしゃるようです。

「これくらい読めるだろう」と言ってはいけませんね。なにせ、かつて「永井荷風」を読めない書店員がかなりいたという経験をしていますので、張作霖が読めなくても驚きはしません。

もう一つ、この張作霖で難しいのは漢字の「読み」ではありません。書店店頭でどこに置くか、です。

普通に考えれば「中国史(近代)」が妥当なところですが、われわれ日本人にとっては張作霖と言えば爆殺や満洲といった単語と一緒に覚えている方も多いでしょう。となると、世界史の中国史の棚よりも日本史の棚の方がよいのかも知れません。これは各書店の担当の方が自分のお店の客層や棚構成を斟酌して判断してくださると思います。