ダニー・ザ・ドッグでも、しばわんこでもなく、年月日の販促のため?

こん**は、染井吉野ナンシーです。

あ~、わかっちゃいました? もう何度も出ている見飽きたネクタイですよね? でもブラウスにご注目! わかりにくいと思いますのでアップもご覧ください。

イヌです。とうとう見つけました、犬ブラウス! 猫グッズが世に溢れる中、犬グッズだってもっと充実して欲しい、常々そう思っていたのですが、ようやく見つけて手に入れました。これによく合うネクタイもあればよかったのですが、あいにくこのネクタイになってしまいました。

ちなみに、タイトルはジェット・リーの映画に「犬」がタイトルになったものがあったはずと考えていて思い出しただけです。

それにしても、このブラウスで「しばわんこ」の営業代行をやったら如何でしょう?

 

いやいや、ダメです。まずは『年月日』を売り込まないと!

ちなみに今回のコーディネート、ほとんど人から「地味だ、地味だ」と指弾されてしまいました。申し訳ありません。

平凡社とトートバッグ、白水社とエマ・ワトソン

ようやく実物を目睹。

平凡社の『古代文字トート付「漢字の成り立ち」』です。なんとトートバッグが付録として付いてくるのです。宝島社みたい、と言うなかれ!

そういえば、平凡社って数年前の創立百周年の時にもトートバッグを作っていましたね。ちょっとした景品としてトートバッグって作りやすいし重宝されるし、よいのかもしれませんね。とかくいう、あたしの勤務先も百周年の時に作っていたはず……(汗)

ところで新刊の『美女と野獣[オリジナル版]』ですが、この春、映画が公開ですね。主演はエマ・ワトソンだそうです。

で、エマ・ワトソンと聞くと、あたしは映画「コロニア」を思い出します。

南米チリを舞台とした映画で、「ボラーニョ・コレクション」との親和性が思い起こされます。別に直接の関わりはないのですが、ここへ来て、あたしの勤務先とエマ・ワトソンのつながりが二重、三重に結ばれているような気がするのは気のせいでしょうか?

来週見に行きます!

来週の土曜は、新宿で映画を見る予定。

ブラインド・マッサージ」です。

中国の作品で、原作『ブラインド・マッサージ』の邦訳は、もちろんあたしの勤務先から刊行済み。書店店頭にも並んでいるはずです。

南京にある盲人マッサージ店を舞台にした小説なんですが、人が出会い、働き、助け合うのに障害者ということは関係ない、と感じました。ありきたりな感想ですが、昨今言われるようになった、「障害者を特別視しない」作品であるように思えます。もちろん目が見えないことから発するさまざまな事件や葛藤は描かれます。「美しい」とはどういうことはわからない、なんてシーンは典型的だと思います。

でも作者は、別に障害者の話を書こうと思っているのではないと思います。人の心がぶつかり合ったらどういう化学反応を引き起こすのか、といった普遍的なテーマを描いているだけなのだと思います。

翻訳の刊行から少したち、ようやく映画が公開になるということで、新聞紙上でかなり大きく取り上げられたようです。そしてあたしが来週見に行くのは、映画を見るだけではなく、訳者の飯塚容さんと書評家の豊崎由美さんのトークイベントが上映の後にあるからです。

なお、映画では多少端折られていますが、小説では、ちょっとレズビアンを匂わせるようなシーンもあって、そういうところも楽しめる(?)のではないでしょうか?

本日のオススメ!

東京は晴れていますが、全国的にはかなり荒れた天気のようですね。東京も、もしかすると降るかも知れない、と天気予報では言っていました。

そんな日なので、本日のオススメはこちらです。

Uブックスの『おわりの雪』です。「もういい加減、雪はたくさんだ。春が待ち遠しいよ」という気分にさせる書名ですね。凛とした空気感のある作品です。

そしてもう一作。

今日は1月14日。センター試験? いいえ、社会人なのでモーマンタイです(汗)。ここで訴えたいのは、バレンタインまで一か月ということです。

別にチョコが欲しいと言っているのではありません。欲しかったら自分で買います(←負け惜しみ?)ので、ご心配なく。えっ、誰も心配などしていないって?

まあ、それはおくとして、オススメはこちらです。

《エクス・リブリス》から『ヴァレンタインズ』です。

こちらは、タイトルどおり、12組のカップルの愛の形を描いた短篇集です。それぞれのカップル、どうしてそんな一言を言っちゃうの、どうしてそんな態度を取ってしまうの、というパターンばかりです。そのもどかしさ、モヤモヤ感、ハマること請け合い! ぜひヴァレンタイン・デーまでには読んで欲しい一冊です。

いろいろ出てます@朝日新聞

今朝の朝日新聞の一面下欄、広告が出ています。

掲載書目は『鬼殺し(上)』『鬼殺し(下)』『美女と野獣[オリジナル版]』『アブサンの文化史』、そして文庫クセジュの『レジリエンス』でした。

 

  

どれもピチピチの最新刊ですので、よろしくお願いします。そして読書欄です。

今回は残念ながら取り上げていただけたものはありませんが、情報フォルダー欄で『カラー版 神のかたち図鑑』を紹介いただきました。

 

なお同書は既刊『神の文化史事典』の姉妹編ですので、併せて是非!

 

ところで今回の書評欄に載っていた『ロックフェスの社会学』が気になります。ミネルヴァ書房のサイトには

「ロックフェスティバル」と呼ばれる音楽イベントが日本で存在感を放つようになって久しい。ロックフェスはそれまでのコンサートやライブとはどう異なるのか、本書は豊富なフィールドワークの知見をもとにその構造と新奇性を分析するとともに、2000年以降の日本社会の変化とフェスの隆盛を関連づけ、現代の祝祭をめぐる個人と共同体のパラドキシカルな関係を問う。

とありますが、あたしの勤務先から出ている『音楽祭の戦後史』と併売したら面白いのではないかな、なんて気がするのですが如何でしょう?

最後は別刷beの記事。泉京鹿さんが中国のベストセラーを紹介していますが、その中に『父を見送る』があります。あたしの記憶が間違っていなければ、本書は中国ではずーっと売れ続けていますよね。龍應台はもう一冊ランクインしていますし、あちらでは相当な売れっ子のようです。

このランキングに同じく二作品がランクインしている大冰って、たぶん日本では全く紹介されていないと思うのですが、すごい人気なのでしょうか? あたしも初めて目にする名前です。

下半期は4点

ブックファースト新宿店で始まった「2016年下半期 読む!書評欄に紹介された本」フェア。

2016年下半期に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞の書評欄で紹介された書籍のうち、2紙以上に紹介された書籍を中心に集め、展開

というハードルがあるのですが、なんと、あたしの勤務先の刊行物が4点も!

 

 

その4点とは『魔法の夜』『古代ローマの女性たち』『オはオオタカのオ』『鉱山のビッグバンド』です。確かに、よく売れた書籍たちですね。