エクス・リブリス!

今日の朝日新聞にこんな記事が……

蔵書票を作ろう」という記事です。

「蔵書票」って知りませんか? 日本や中国では蔵書印の方が有名かもしれませんね。あたしも詳しいことは知らないのですが、欧米では蔵書票のコレクターまで存在すると聞いたことがあります。趣向を凝らしたものであれば、それだけを持っていたくなるものです。

で、上の写真。記事の下の方に置いてあるのは、かつて京都の恵文社一乗寺店へ行ったときに買った蔵書票です。蔵書票ですから、記事にもあるように本来は個人個人で作るものなのでしょうが、このように市販されているものもあるのですね。蔵書票として機能させるには、ここにあたしの名前なりサインなり、なんらかの目印を付けないと「あたしの蔵書票」にはならないでしょうね。

ところで、インターネットで蔵書票を検索すると、相当数の検索結果がヒットしますし、グーグルの画像検索ならさまざまな蔵書票を見ることができます。が、そんな中、ありきたりではありますが、ウィキペディアでも構いませんけど、蔵書票を検索すると、「エクス・リブリス」というラテン語由来の呼び名が目につくと思います。

そうです。あたしの勤務先の海外文学シリーズ<エクス・リブリス>は、この蔵書票から命名しているのです。

ちなみに、上の写真はあたしの家の書棚、エクス・リブリスを並べている一角です。

今日のネクタイ~壹佰貳拾叄本目。~満開の桜の木の下で[2016.4]

こん**は、染井吉野ナンシーです。

皆さんのところ、桜は咲いていますか? 東京は満開宣言も出て、昨日の晩は週末ということもあって、各地で花見の宴が行なわれていたのではないでしょうか?

あたしですか?

あたしは花見には行きません。誘ってくれる人もいないので……(涙)

いえ、それはそれで事実ですが、人混みの中、大騒ぎして花見をするなんて、どうもイヤなのです。それに昔から、自宅の近くに桜の木がたくさん植わっていたので、そこを見るだけで十分です。

そて、ここ数日のあたしは花見どころではありません。お腹の調子がずーっと悪くて、ろくに食事もできていない始末。ようやく治ったかな、という感じですが、本調子なのか否か、わが腹ながらつかみかねているのが現状です。そんなくらい気分を軽くしようと、本日のブラウスは上の写真のような感じ。

さすがにこの時季、このブラウスで書店営業に出ますと、行く先々で書店員の方から「わあーっ」という歓声が上がります。上にも書いたように、体調的にはとてもアゲアゲではないのですが、せめてカッコウだけでも上げていかないと、ますます暗くなってしまいますので(汗)。

それにしても、見事に桜のブラウスですよね。あたしのためにあるような。

そしてネクタイは、ピンクの色調で揃えました。たぶん、過去に一回登場していると思います。よーく見るとキティちゃんです。そう言えば、最近はキティちゃんのネクタイも新作を買っていません。新しいのは出ているのでしょうか? ご存じの方、いらっしゃいましたら情報提供お願いします。

まもなく下巻刊行

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