カテゴリーアーカイブ: 営業部だより
いろんな人がいる
まだ間に合う
夏の海外文学フェアの提案
現代新書のお隣に!
講談社現代新書の新刊で『ナチスの財宝』が刊行されました。
ナチスの戦争犯罪は多岐にわたるのでしょうが、ヨーロッパ各地から略奪したさまざまな美術品がその後どうなったのか、なかなか興味あるテーマです。もちろん、本書以前にもこのテーマを扱った本は何冊か出ていまして、本書巻末の参考文献リストにはあたしの勤務先の書籍も三点取り上げていただいております。
『ヨーロッパの略奪 ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命』『ナチ略奪美術品を救え 特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争
』『ユダヤ人財産はだれのものか ホロコーストからパレスチナ問題へ
』の三点です。現代新書は当然のことながら書店の「文庫・新書」コーナーに並ぶのでしょうけれど、大型店などでは「人文(世界史)」の棚にも並べているところがあると思います。あたしの勤務先刊行の上掲三点はすべて単行本ですので、「文庫・新書」コーナーで並べるのは難しいと思いますので、「世界史」のコーナーで現代新書『ナチスの財宝』を並べるときには、これらも一緒に、そのすぐ隣に並べていただけると、出版社の営業としては非常に嬉しいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
もちろん『第二次世界大戦1939-45(上)』もお忘れなきよう……(汗)
人文書棚の定番
書籍というものは、刊行直後が一番売れるものです。もちろん人気作家などの新作は顕著ですが、あたしの勤務先から刊行されている海外文学ですとか、世界史の大部なものでも、やはり刊行直後が一番売れます。
刊行直後と言っても、出て数日という意味ではありません。刊行後一ヶ月から二ヶ月と言ったあたりを指してます。この一、二ヶ月の中にも波はあり、ガッと売れてそのまま徐々に終息というものもあれば、じわじわ売れてきて、それがしばらく続いてまた徐々に終息というのもあります。あるいは書評などが出ると売り上げの山が一つ、二つとできたりすることもあります。
ただ、そうは言っても、やはり刊行から3か月というのが、どの本でも、どこの出版社でも、だいたいの目安ということにはなっています。しかし、中にはその3か月を過ぎても売れ続ける本があります。もちろん刊行三ヶ月以内の売れ方よりはいくぶん落ちるとはいえ決して売れていないとは言えない程度の売り上げを維持する書籍も時々あるのです。最近になりまして、そんな傾向を見せている書籍が生まれましたのでご案内いたします。
『ヒトラーと哲学者』『クリミア戦争(上)
/(下)
』の、2点3冊です。
前者が今年の1月、後者が2月の刊行ですから、どちらも3か月はとうに過ぎ、半年になろうとしています。それでも順調に売り上げが伸び、いまも注文がしっかり届きます。
ということで、いつの間にか在庫が薄くなってきたので、どちらもただいま増刷中。第4刷です・
久々の増刷です!
今日のネクタイ~壹佰拾叄本目。~[2015.6]
近畿地方まで梅雨入りしたそうですね。東京は5月の最終日に5月の最高気温の記録を更新したそうで、とても暑い5月だったようです。そんな暑さを吹き飛ばすべく、いや、却って暑苦しいと言われているかも知れませんが、今月のネクタイのコーナーです。
あら? 自撮りだと、ちょっとピンぼけかしら? まあ、許してね。
どこかで見たことあるブラウス、と思われた方! 鋭いです。このブラウスは先月も着ていた鳥獣戯画のブラウスです。まさか一ヶ月ずっと着ていたわけではありません。ちゃんと選択してますし、これ以外のブラウスだって着てますからご安心を。いや、何を安心するのだか……(汗)
さて、今月のネクタイは、なんか地美ですか? ゴメンナサイ。
ただ、このコーナー始まって以来、なんと初のニットタイ! 実は今まで夏になるとニットタイを買おうと思っていたのですが、なかなかチャンスがなくて、今年ついにニットタイデビューです。
いかがでしょう?
まだニットタイの結び方に慣れていなくて、いつもどおりの結び方をしたら、剣の長さがうまくバランス取れなくて、ずいぶんと短い、つんつるてんのネクタイになってしまいました(汗)。ニットタイの場合、もっと簡単な結び方でよかったのでしょうかね?
次は頑張ります!


