売れるにはそれなりの理由がある!

やはり売れているお店というのはそれなりの努力をしているものだとつくづく感じます。以下の写真は、新宿の紀伊國屋書店の語学書売り場です。担当の方お手製のポップがいくつも飾られています。

 

まずは『ゼロから始める書き込み式スペイン語BOOK』です。

 

次はあたしの勤務先から出ている『パスポート日本語アラビア語辞典』と『パスポート初級露和辞典』の辞典です。

 

次もあたしの勤務先の『フランス語で話す 自分のこと 日本のこと』です。

 

次はフランス語の辞典『プチ・ロワイヤル仏和辞典』と『クラウン仏和辞典』です。

 

次もフランス語の辞典『日本人が使いこなせないフランス基本単語小辞典』です。

 

続いてはフランス語の学参『絵で楽しむフランス語』です。

 

次もフランス語の学参で、あたしの勤務先の『おしゃべりがはずむ フランスの魔法のフレーズ』です。

 

最後もあたしの勤務先の『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』です。

って、これだけのポップを作るなんて、忙しい仕事の合間を縫って、並大抵のことではありません。これだけの手間暇を掛けているからこそ、お客さんも来てくれるし、本も売れるのでしょう。

紹介したのはフランス語の棚が中心ですが、他の言語にも同じようにポップが並んでいます。多すぎてはうるさいと思われますし、少なすぎると寂しいですし、このバランスがまた絶妙なんです。

早々と重版です

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見覚えのある本だと思ったら……

今朝の朝日新聞をめくっていたらこんな広告が目に留まりました。潮出版社の広告です。

隅っこの方に見えている潮文庫の『戦争と広告』って、どこぞで見覚えのあるタイトルだなあと思ったのですが……

 

そうです、あたしの勤務先から出ていた『戦争と広告』が文庫化されたものです。まるっきりそのままなのか、多少の増補があるのか、現物を見ていないので何とも言えませんが、とにかく同じ本であることは確かですね。

史緖里といったら乃木坂46の久保ちゃんですが、そうではなくて栞のことです!

今週末に配本予定の《ニューエクスプレスプラス》の拡販に何がよいかといろいろ考えて、書店現場ではレジなどで無料で配布している、あるいは買った本に挟んでくれるしおりがなくて地味に困っているという情報を得て、こんなのを作ってみました。

主要な書店、つまり《ニューエクスプレスプラス》がしっかりと並んでいるような書店には、もしかしたら置いてあるかも知れませんので、探してみてください。

トムとジェリーとはどこにも書いていません!

暑いですが、こんないでたちです。

どうして『十三の物語』を持っているかわかりますか?

本書は短篇集ですが、その最初の作品が「猫と鼠」です。「オープニング漫画」とありますが、イラストはもちろん一切ありません、すべて文字です。そして、もちろんかの有名な「トムとジェリー」とも書いていないわけですが、読んでいただければ、そのアニメを克明に文字化したものだということがおわかりいただけると思います。

というわけで、あたしも猫のブラウスに鼠のネクタイ、といういでたちなのです(汗)。

フェア、やれるかしら?

今朝の朝日新聞の社説です。

ハラスメントがテーマのようです。こういう風に取り上げられているところを見ると、セクハラ、パワハラ、モラハラなど減っていないようですね。この手の問題は学校でのイジメと同じで、統計上の数字が減ってもそれは実際に減ったのではなく、陰湿化して表に現われにくくなっただけなのだと思います。

さて、そんなハラスメントですが、書店でも関連書を集めてフェアができそうですし、実際にやっているところ、やったところもあるかと思います。なかなか思い出してもらえないとは思いますが、文庫クセジュにも『モラル・ハラスメント 職場におけるみえない暴力』という一冊がありますので、よろしくお願いします。