2013年のアーカイブ
北海道らしく?
確かに昼間外を歩いていればそれなりに暑く、汗もかきますが、やはり温度が違いますね、北海道は。そしてもっと違うのは湿度です。夕方になると、ぐっと爽やかな空気になります。いわゆる「西日」なんて言葉とは無縁です、「熱帯夜」とも。
そんな研修旅行二日目、お昼は函館の本店のあるうにの専門店「むらかみ」でランチ! うにいくら丼を堪能しました。うーん、美味!
そして晩は札幌駅北口の名店「味百仙」、ミシュランで星を獲得したお店です。どちらも、かつての北海道担当時代によく来ていたお店です。懐かしさとともに、その変貌ぶりも味わいました。
そして初日の晩に続き、二日目も二次会は紀伊國屋書店のHさん行きつけの店「しじみちゃん」で愉しく弾けました。北海道にもナンシーファン増殖となりますか?
北へ
本日から人文会のグループ訪問で北海道へ行きます。二白三日の行程です。
かつて北海道地区を担当していた頃は、ジュンク堂の札幌店はなく、三省堂も大丸の中にあるだけで、旭屋書店が札幌駅ビルの上にありました。今回は数年ぶりの北海道で、旭川ではジュンク堂もコーチャンフォーも初めての訪問、札幌のジュンク堂、丸善北一条店も初訪問です。
より大きな地図で 2013人文会特約店訪問[北海道] を表示
梅雨の東京を離れて、といきたいところでしたが、東京も梅雨は明けてしまいましたね。札幌も30度近い気温のようなので、爽やかの書架の北海道を満喫できるのか……
今日の配本(13/07/09)
スコールで思い出すのは?
今日も暑い一日でした。
午後から、と言うよりも、夕方になって、一天にわかにかき曇り、という具合に暗くなり、ピカッと光り、ゴロッと鳴り、熱帯のスコールのような雨になりました。この手の夕立は、場所により、時間により、降ったり降らなかったりの差が激しいので、まるっきり振られずに済んだ方も多かったのではないでしょうか?
個人的には雨と言えば、まずはこの曲が頭の中を流れるのですが、今日みたいな雨は、こんな静かな感じではないですよね? ですから、あたしの頭の中でも流れていたのは、むしろこちらの曲でした。
この人も、この一曲で消えてしまったようですが、今も活動しているのでしょうか? ちなみに、この曲は福山雅治の作で、彼も自分で歌っていますね。ヒットしたのはこちらのバージョンですが。タイトルはそのまんま、SQUALL、スコールです。
ところで、このPV、前髪を下ろしている時とアップにしている時で、同じ人には見えないくらい顔というか雰囲気が変わりますね。
で、スコールと言えばこの曲を思い出す人も、一定世代には多いのかもしれませんが、個人的にはスコールと言えば、松田聖子のファーストアルバムのタイトルを思い出します。
ここまで来ると、ちょっとマニアックすぎるでしょうか?
もう少しゾクッとしたい!
とうとう猛暑日ですね。こんな日はクーラーの効いた部屋で映画鑑賞といきたいところですが、さすがクーラーは気が引けたので、扇風機で我慢、我慢。鑑賞したのはこちら、「人狼村 史上最悪の田舎」と「アイデンティティー
」です。
前者は、売れない青年作家が故郷から名誉村民に評されたという連絡を受け、十数年ぶりに故郷を訪れ、そこで100年間伝えられてきた狼男の呪いに遭遇するという物語。はっきり言って、ホラーというよりもコメディーです。こんな非常事態にどうしてあんな大声で騒げるのか、どうしてくだらないケンカをしていられるのか、突っ込みどころ満載です。
後者は、豪雨で動けなくなり、場末のモーテルに足止めを食うことになった男女が何者かによって次々に殺されていくというもの。
たぶん、このモーテルでの連続殺人だけを見せられたとしたら、いったい誰が犯人なのかわからなくなると思います。途中に、もう一つのストーリーとして、連続殺人犯が実は多重人格者で、明日の死刑執行を停止すべきか否か、もう一度審理する話が挟み込まれます。これで、たぶん勘のよい人であれば、モーテルでの事件は多重人格者の妄想に過ぎない、架空の話だということに気づいたのではないでしょうか?
ただ、一応、モーテルの殺人事件は、その登場人物が全員、多重人格者に宿っている人格であるとはいえ、どの人物が真犯人なのか最後の最後に明かされます。えっ、と意表を突く真犯人ではありましたが、多少手の内を見せられても、ちょっと無理でしょ、いくらなんでもそこまでは出来ないだろうという矛盾、ストーリーの破綻はあります。
それでも、よくできた作品ではないでしょうか? 個人的には一年ほど前に見た「ザ・ウォード 監禁病棟」と似たようなストーリーだなあと思いましたが、たぶんこちらの方が古い(早い)んですよね?
多重人格ものって、そもそもが矛盾に満ちているので、殺人事件などもところどころかなり無理があるのは仕方ないのでしょうか?
自分でやっちゃえ!
『自分でやった方が早い病』読了。
あたし自身は、やはり基本的には人に頼むよりも自分でやってしまった方が早いと思ってしまうタイプです。もちろん、人を育てるには任せる、やらせる、ということも必要なのはわかっていますが、その一方で、「この人にこれを任せてもダメでしょ」ということも考えてしまうわけで、どの人に何を任せるか、それを判断するのが難しいと思います。
で、この本ですが、いくつか気になる点が……
同書では、人に任せられず、自分で何でもやってしまうと仕事量が増え、休日出勤も日常的になり、体を壊すことになると警告しています。でもあたしからすると、休日出勤しないとならないなんて、自分の能力が足りないだけだと思います。能力があれば、仕事が集中したって定時の仕事でこなせるはずです。それが出来ないのは能力が足らないだけでしょう。あるいは要領が悪いだけだと思います。
また、人に任せることによって、仕事抜きにした信頼関係、友情が芽生えるようになり、転職してもあるいは退職後も人付き合いが続くとかいてあります。人に任せられない人は退職した途端に年賀状が減って寂しくなると書いてあります。
果たしてそうでしょうか? あたしなど、いま現在でも年賀状は10通前後です。そもそも仕事上で知り合った人はあくまで仕事上のつきあいであって、プライベートで会ったりといったつきあいが生じるとは思っていませんし、そんなことは期待していません。定年後が孤独で寂しいなんて書かれても、あたしには何ら響くところがありません。
本書では、意外と周りの人との繋がりといったことを強調しているのですが、そういうところを強調されればされるほどしらけてしまうのはあたしだけでしょうか?
こういう年もあるのね
今日は一日、東京国際ブックフェアのブース当番でした。
いつものように朝の7時半くらいに出社し、昨日出かけた後、今朝までに届いたファクスを処理し、8時すぎに社用車で会場へ向かいました。首都高とはいえ、朝の時間帯は空いています。特に都心へ向かう方向ではありませんから、道はガラガラと言っていいくらいです。毎年こんな感じです。20分ちょっとで会場に着けます。本日の補充の書籍を並べ、開場を待ちます。
今日からは一般入場者が来るようになるらしいですが、確かに昨日までとは異なり、「読者」という入場証を首から下げている人が目立ちました。まあ、毎年、前半二日は業界、後半二日は一般となっていますが、有名無実な感じもしていましたので、今年はどうなるのか、今日が平日だということでつかみきれないところが多々ありました。
で、結果から言いますと、公式発表は知りませんが、実感としては昨日よりは混んでいた、ということです。レジもかなり長い列になることがたびたびありました。例年ですと、一般客の入る土日は、土曜が混み、日曜も空いているわけではありませんが、土曜ほどではない、というのが毎年の常でしたが、今年はどうなるのでしょうか?
ともかく、今日は結構入場者数も多かったのでは、という気もしましたが、にもかかわらず、あたしの知っている書店の方に誰一人逢わなかったという日でもありました。毎年、誰かしら書店の人の一人や二人に声をかけられるのですが、今年はついぞそういうことはなく、それはただ単に書店の方が来ていなかっただけなのか、あえてあたしに声をかけなかったのか……
空いている
自社のブース当番は明日なのですが、別の用事で、東京国際ブックフェアの会場に行って来ました。
なんか、空いてますね。
あたしはこの数年、土曜日にブース当番をすることが多かったので、やはり平日だとこんなものなのか、という印象を受けました。去年までは木金が業界関係者、土日が一般入場者というふうに分かれていたので、土日の混雑はかなりのものでした。が、今年は特に一般と業界という分け方をしているのかいないのか、よくわかりません。曜日が一日ずれたので、例年までの流れを当てはめれば、水木が業界関係者、金土が一般来場者ということになるのでしょうが、果たしてそうなのでしょうか?
だとすると、一般のお客様が来るのが土日ではなく金土になったわけで、金曜日がどれくらい混雑するのか、あるいは最終日の土曜が絶望的な混み具合になるのか、まるっきりわかりません。
とにかく、疲れを持ち越すことなく、無事に終わってくれれば……
それにしても、今年も多くの書店員さんは「あ、そんなのやってたんだ」というくらいの意識なのでしょうね。
今年も始まった
今年も東京国際ブックフェアが始まりました。会場はお台場にある国際展示場、いわゆる東京ビッグサイトです。
世間ではお台場は話題のスポットなのでしょうが、あたしはお台場って、このビッグサイトにしか行ったことがありません。それもこのブックフェアのためだけ年に一度訪れるだけです。フジテレビも、大江戸温泉物語も、ビーナスフォートも、とにかくお台場にあるスポットにはすべて行ったことがありません。別に行きたいと思わないのでそれは構わないのですが、正直に言えば、ビッグサイトだって遠いので行きたくありません(汗)。
個人的には北京でも国際ブックフェアってやっているので、東京と北京、交互に開催してもよいのではないでしょうか? そうでないと欧米の出版社には負担が多いのではないでしょうか?あるいはそうなども加わって、東アジア国際ブックフェアとして、東京、北京、ソウルが毎年交替に開催するというのはどうでしょう?
まあ、こんな共催のフェアが実現するとしたら、機会があればソウルや北京のフェアにも行きたいとは思いますが、日本の出版社は合同で日本ブースに出展するくらいしか体力(=資金力)がないでしょうね。
さて、あたしは明日は昼間ちょっと会場へ行きます。金曜日は終日ブースの当番です。