今日のネクタイ~壹佰貳拾陸本目&壹佰貳拾柒本目~ちょっぴりレトロ?[2016.7]

こん**は、染井吉野ナンシーです。

一週間ほどツアーに出ておりました。世間では出張と呼ぶのかもしれませんが……(汗)。そのツアー中にお目見えしたおニューのネクタイを今回はご紹介します。

まずは上のいでたち。猫が描かれたマッチ箱に招き猫のネクタイ。どうです? レトロでしょ? そもそも最近はマッチなんて見かけませんよね。となると、名作「マッチ売りの少女」は子供には理解不能の作品になってしまうのでしょうか? まさか「チャッカマン売りの少女」なんて、とても名作とは呼べませんよね。

そして拡大すると上の写真。猫と猫で猫づくしなわけですが、マッチといったら火、そして招き猫ですから、火事を誘発しそうな組み合わせですね。

いやいや、そうではなく勤務先で出している本に火が付く(ブームになる)ことを招く、そんなつもりなのですが……(いま考えた?)

そしてツアーが長かったので今回はもう一着。

30度を超える日があるような、初夏と言うより夏本番のこの時季に、あえて桜の柄。まさに染井吉野ナンシーの真骨頂。書店では「季節感が……」と非難囂々(?)でした。

ネクタイはだるまさん。「だるまさんが転んだ」なんて商売上は縁起が悪いでしょうか? でも、だるま自体は決して縁起の悪いものではありませんよね? 転んでも起き上がる、それがだるまの本領。あたしの勤務先の出版物もそうであってほしいものです。

いや、そもそも転んじゃいけませんか?

お次は倉敷美観地区

二泊三日の研修旅行。初日は広島泊まりでしたが、二日目は倉敷に泊まりました。二日目の行程は、広島を発って福山、倉敷でしたので、翌日の岡山を考えると二日目は岡山まで行ってしまって宿泊というのも考えられますが、ここは折角なので倉敷で泊まろうと、参加メンバーで相談して決めました。

ということで、夕食を予約してあるお店まで、ホテルから美観地区を散策しながら向かいました。

 

まずはこんな感じ(↑)。夕暮れ時で、そこそこ観光客は歩いていましたが、それほど多くはなく、ほとんど人が写っていない写真が撮れました。たぶん、夕食時間帯だったので、歩いている人はまばらだったのでしょう。

 

最初の二枚の写真を撮った場所から少し歩いたところが、この二枚です。左側は大原美術館のはず。と言っても、既に美術館は閉館時間でしたので見学はせず、こうして外から眺めただけです。それに、こちらが裏手だったはずです。

 

そんな大原美術館の前(裏?)を過ぎ、さらに行ったところが上の2枚。洋風レトロな建物もありました。

さて、動画も撮ってみたのでアップします。手ブレがひどいかもしれませんが、ご寛恕ください。

まずは広島じゃけ?

先週の水木金の二泊三日で広島から岡山まで回ってきました。もちろん仕事です、遊びではありません。

とはいえ、多少の息抜きの時間はあるので、そんなところを中心にご報告を。

まずは初日。広島大学生協を訪問した後、山陽本線の西条駅まで戻ってきて、駅前と言いますか、駅ビルにあったお好み焼き屋でいただきました。確か、福ちゃん西条店だったと記憶しておきます。

続きましては、二日目のお昼。これはみっちゃんというお店だったはずです。お好み焼きなんて、具材にそれほど違いがあるわけでもなく、ソースの味が店の個性を出すところだと思いますが、やはりお店によって似ているようで微妙に違いますね。どちらも美味しかったです。

続いてはちょっと仕事モード。金座街にある廣文館の棚です。海外文学に親しんでもらおうという工夫が凝らされています。『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が並んでいました!

ところで、今回の旅行では、ニュースでとかく西日本の豪雨について報じられていましたね。一日目は雨でしたが、二日目は意外と晴れました。なので、移動までの空き時間で、オバマ大統領で俄然注目を集めている原爆ドームを見学しました。

と言いながら、一枚目の上の写真、とても原爆ドームには見えないでしょうか(汗)。あえて、そういう風に撮ってみました。

 

上の写真は、少し撮影位置を変えただけで、いかにも原爆ドームという写真です。どうです、天気よいでしょう。とても豪雨に遭っている地域とは思えない暑さでした。

最後も、ドームらしい写真です。写真ではわかりづらいですが、近くで見ると、補強の工事をしているのがわかります。確かに、戦後間もないころの写真と比べると、ずいぶんと崩れているような気がします。

たまっていたのは……

久しぶりの会社。

先週の水曜日からツアーに出ていたので、丸一週間は空けていたわけですが、思ったほど返品依頼のファクスがなくてホッとしました。

注文書は、他の人が処理してくれているので、控えやコピーが机の上に置いてあることはあっても、処理しなければならないものがたまってはいませんでした。

むしろ、大変なのはメールです。

もちろんツアー中もメールチェックはしていましたし、最低限必要なものには返信もしていましたが、やはり職場のパソコンに入っている資料などを見ないと答えようのないものもあるので、今日はそんなこんなで一日が過ぎ去っていきました。

明日からは、なんとか平常勤務、日常業務に戻らないと!

キタか、ミナミか?

素朴な疑問として書いておきます。

タイトルにあるキタとか、ミナミって、このようにカタカナで書くと大阪の地域、街(?)を指すというのは、なんとなく暗黙の了解だと思います。キタとは梅田から北新地界隈、ミナミとは心斎橋から難波界隈を指すと理解していますが、それでまずはあっているのでしょうか? 東京生まれ東京育ちのあたしにはわかりません。

ところで大阪の繁華街とかターミナルと言えば、梅田や難波の他にも天王寺という街があります。

さて、この天王寺はミナミなのでしょうか? 素朴な疑問とはこのことです。

いや、そもそも天王寺とは駅の名前であって、あのあたりは阿倍野だ、というご意見もありましょう。では、その阿倍野はミナミなんでしょうか?

阿倍野は阿倍野、ミナミではない、のでしょうか、それともミナミに含まれるのでしょうか?

かれこれ大阪を担当して十年近くになりますが、まだまだわからないことだらけです。

ちょっと寒くて、でも暑くて、そして蒸す!

今日は京都を回っていました。

雨にも降られず、曇りがちの天気。営業回りには最適です。

曇っていたので気温もそれほど上がらなかったのでしょうね。人によっては肌寒く感じたのではないでしょうか? 特に電車の中やバスの中はクーラーを付けると寒いし、付けないと暑いという、乗務員泣かせの気温でした。それに雨が降りそうなので湿度は高め。やはり蒸し暑いと感じた人も多かったと思います。

あたしはと言うと、クーラーの効きの悪いバスでは、社内混雑もあって少し暑く感じましたが、それ以外は快適な営業回りが出来ました。

が、京都から大阪に戻ると、大阪は雨が降っていました。明日は雨でしょうか?

こんな書店は愉しい?

ジュンク堂書店の千日前店がこの春、閉店しました。もともとは難波店と言い、現在の難波店が開店したため、もともとの難波店は千日前店に名前を変えて営業していましたが、この春にとうとう閉店となりました。

そのため難波店も千日前店の閉店を承け、棚構成の見直しと棚配置の変更など、新規大々的なリニューアルが行なわれ、あたしは今回の関西ツアーで、リニューアル後の難波店を初めて訪問しました。

「どんな風に変わっていた?」と聞かれたら、「これまでの難波店に千日前店が覆い被さった感じ」と答えるしかないです。「なに、それ?」と言われそうですが、両店をご存じの方にはこの表現もあながち荒唐無稽とは言えない、むしろ「確かにそんな感じ」と思っていただけるのではないでしょうか?

もう少し具体的にと言いますか、わかりやすく言うならば、棚が高くなり、少しだけ棚の間の通路も狭くなったので、ものすごく圧倒されます。ものすごい蔵書量、圧倒的な品揃え、という感じです。しかしこの圧倒感も悪く言えば息苦しさと言えなくもないでしょう。だから、ちょっと遊び心を加えてみたいと思いました。

「どうやって?」と聞かれそうですね。あたしなりの答えは、「床を(床で?)もっと遊ぼうよ」というものです。具体的にどうするのかと言いますと、棚が高くて通路も狭く感じられるわけですから、少し広く見えるように床のデザインを変えるのです。たとえば、トリックアート美術館にあるようなこんな図柄を床に描くのです。

空中神殿

一本橋

これだけでもずいぶん広く感じられると思います。あるいは街中に出現した作品ですが、下の写真のようなものとかでも面白いと思います。

トリックアート

こんな感じで、書棚が下へ下へどこまでも伸びているような絵を床に描いたら面白いと思うのですが、どうでしょう? ものすごく書店内が広々と感じられるのではないでしょうか?

その他、壁や書棚にもいろいろとトリックアートを描いて、本当に「本屋に来ること自体がアミューズメント」にしてしまうという趣向なんですが……

猫の次は? 三すくみ?

丸善&ジュンク堂書店の梅田店1階で「猫フェア」をやっていました。猫まみれ、猫づくし、猫三昧として猫に関する写真集や小説などを、それこそ集められるだけ集めたフェアです。「こんなにあるんだ」というのがお店の方の感想だそうです。

そして、すぐ近くの紀伊國屋書店の梅田本店でも「猫フェア」をやっていました。こちらは猫に関する本は写真集などに絞って、その代わり猫グッズなどを一緒に並べていました。とはいえ、キティちゃんとかいわゆる猫のキャラクター商品ではなく、ごくごく一般的な猫がデザインされたものばかりです。こちらもやはりなかなかの人気だそうです。

それにしても猫の快進撃、いつまで続くのでしょう。既に数年は続いていますよね?

が、だからといって、どちらの店舗も半永久的に猫フェアをやり続けるわけにはいきません。次のフェアを考えないとならないでしょう。ということで、お店の方との雑談で挙がったネタを……

とりあえず、子供と動物はテッパンというのが業界(←出版ではなくテレビ業界?)の常識らしいので、その線で考えてみますと、犬はありきたりですから外すとして他に何が候補になるでしょうか?

で、あたしが思いついたのが、猛禽と爬虫類、そして昆虫です。たぶん猫ほどは書籍もグッズも集まらないでしょうから、猫フェアのスペースを三つに分け、そこでこれら三つの動物フェアを同時開催です。如何でしょうか? フクロウカフェや爬虫類カフェがあるのは知っていますから、それなりに人気が出来るのではないでしょうか? ちなみに乃木坂46の西野七瀬は爬虫類好きで有名です。だから思いのほか女子にもウケるのではないかと思います。

あと、もう一つ考えました。ヘビ、ナメクジ、カエルの「三すくみフェア」です。これも、例えば紀伊国屋書店なら梅田本店、グランフロント大阪店、グランドビル店の三店舗で同時開催、それぞれのお店が三すくみの一つを担当するというわけです。あるいはジュンク堂書店の梅田店、大坂本店、梅田ヒルトンプラザ店の三つでもよいでしょう。三店舗のフェアを回ると「ああ、三すくみになってるのか」とわかるという趣向です。

こんなフェア、どうでしょうか?

行きたかったな!

今回の関西ツアーで、あたしの兵庫地区担当は終了です。

北海道・東北担当から京都・大阪(滋賀・奈良・和歌山も)の担当になって、たぶん10余年。その数年後、たぶん5年か6年前からは兵庫県も担当になったのですが、やはり京阪神は書店も多く、なかなか短い時間では回りきれないことも多く、兵庫は再び別な人間が担当することになりました。次のルーチンのツアーは10月だと思いますので、そこでバトンタッチです。

ところで兵庫県というと姫路もその中に含まれるわけで、姫路にはジュンク堂書店があるので出向きますが、その姫路には国宝、そして世界遺産の姫路城があります。城好きのあたしとしては行ってみたいところだったのですが、結局一度も行けませんでした。

残念。

いつかまた。