8年? 14年? 15年?

今朝の朝日新聞です。

抗日戦争は何年にわたって繰り広げられたのか、学者たちの意見を無視して中国共産党が強引に年数を増やそうとしているそうです。少しでも長く闘っていたということによって自分たちの権威を高めようという狙いなのでしょう。

今のところ学者たちが反対しているそうですが、そんなの弾圧すればよいこと。これを定着させていけば、一般民衆やこれから学ぶ子供たちは、共産党が14年も鬼のような日本軍と闘ってくれたお陰で今の中国があると信じてしまうことでしょう。

うーん、人の国の教科書にはさんざん文句を付けておいて、自分のことは棚に上げまくっている国ですね。ただ、それを言うなら、日本も以前は「十五年戦争」という言葉をよく使っていたような気がします。これは、中国側の言う抗日戦争とは異なるのでしょうか?

いずれにせよ、宣戦布告なき戦いだったわけなので、こういうことが起きるのでしょう。

2017年7月3日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

ハイペースで第3刷

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妹と言うよりも娘だわね?

乃木坂46のラジオ番組「乃木坂46の「の」」で「妹選抜」を募集することになったようです。自分なりの一位から三位を選んで投票するシステムだそうです。さてさて、最終的にはどんなメンバーが選ばれますやら……

あたしも考えてみるかと思って、はたと気づきました。乃木坂のメンバーってあたしにとっては妹どころの騒ぎではないのです、もう娘と言ってもいいような年の子ばかりです。いやいや、「言ってもいい」ではなく、「そう呼ばなければならない」子たちだけですね(汗)。

それなのに妹選ぶなんて、もうただの変態、スケベ、バカ丸出しです。

一般のファンというのがどのくらいの年齢層なのかは知りません。結構おじさんファンも多いという話も聞きますが、とりあえずは高校生から20代くらいがメインでしょうか? となると20代後半ならまいやんやみさ先輩だって妹と呼んでおかしくはないはずです。が、やはり「お姉さんメンバー」と呼ばれているメンバーは選ばれにくいかも知れませんね。

となると三期生が有理でしょうか? が、あやてぃや梅マヨなんかはどちらかというとお姉さんっぽい雰囲気なので選に漏れそうです。実際にも若いメンバーや見た目の幼いメンバーが選ばれるのでしょうか?

で、あたしだと誰を選ぶか……

とりあえず三人をエントリーですね。メンバー一覧を眺めてみることにします。

やはり、妹と言ったら星野みなみという気がします。飛鳥も悪くはないのですが、最近は中心メンバーとして貫禄が出てきたので、ちょっと妹という感じが薄れてきてしまったと感じます。二期生はみり愛とか絢音ってところでしょうけど、なんかあたし的には妹という感じを受けないので、やはりのこるは三期生。

となると、りりあん、桃子、よーだの三人になります。既にみなみを選んでいるので、エントリーできるのはあと二人。ここから誰を落としましょうか? 悩みます。

今のところ断捨離は考えていませんが……

同業者や書店の方と話していると本の処分をどうするかという話題が出てくることがあります。出版社や書店の人間が本を捨てるとは由々しきことではありますが、世間一般の人よりも平均して蔵書量が多いのもこの業界人ならではのこと。たまった本、たまっていく本をどうするかは、誰にでも深刻な悩みです。

業界人同士が結婚して、お互いに蔵書が新居に入りきらない、という話もよく聞きます。同じ本を持っていたから一冊処分したというのもありがちな話です。

で、やはり業界人ですから本を捨てるのは忍びなく、知り合いに譲ったり図書館に寄付したり、とにかくゴミに出すということだけは避けようとはするものの、図書館も古書業者もあまり引き取ってはくれないとなると、やはり捨てるしかないのでしょうか? 駅なので「ご自由にお持ちください」というスペースを設けているところもありますので、そこを活用するのもよいかもしれません。少なくともゴミに出すよりかは心が痛みません。

あたしですが、自宅はもう本が置ききれなくなっています。それでも買ってしまうのはもう病気なのでしょうか? ただ、ひとまず本はよいのです。置いておいても腐るわけではないですから。

問題は録りだめた映画やドラマです。DVDに焼いてあるもの、HDDの中に保存してあるもの、こちらもかなり増えてきました。DVDに焼いてあるものは物理的には耐久性に優れていそうですが、読み出せるのか否かという問題がつきまといます。かつてのFDDやMO、ZIPなど読み出すためのハードがなくなっているものが多数あります。となると、あたしが所持しているDVDだって、あたしが生きている間は大丈夫と言えるのか…

DVDに焼いていない、HDDの中に保存してあるものはもっと怖いです。

このHDDという代物、昨日までなんともなかったのに、ある日突然動かなくなります。いや、昨日どころか数分前まで普通に使えていたのにいきなりダメになるという経験だってあります。となると、どうしようもありません。

わが家のHDDには中国映画やドラマもかなり録ってあります。いったいいつ見るの、と聞かれたら答えに困りますが(汗)、とりあえずは将来の楽しみということにしておくとして、とにかくHDDがある日突然お釈迦になったら万事休すです。自分でやった断捨離ではなく、機械が勝手に断捨離してしまうわけです。

皆さんどうしているのでしょう?

名古屋と言ったら?

あたし的には、否、今の時代なら「てち」じゃないかと思っていましたが、やはりピンではまだまだ無名なのですね。

えっ、「てち」って何かって?

欅坂46のセンター、平手友梨奈のことです。いまや女子中高生に大人気のアイドルグループですが、やはり東京中心なのでしょうか?

というようなことを、今回名古屋に行ってものすごーく感じました。

名古屋駅の地下街、エスカと言うのでしょうか、SKE48とコラボしてましたね。SKE48も地元アイドルなのかと問われると、結局はAKBグループですから、いわゆる地元密着アイドルではないのかも知れません。それでもこうして名古屋ローカルの仕事をしっかりこなして、地元に愛されるよう努力している姿は立派です。

東京の場合、AKB48は全国区すぎて東京ローカルな感じがしませんし、メンバーがそもそも全国から集まっていますので地元アイドルではないですね。東京の人もそんな風には見ていないはずです。

ただ、あたしが営業担当の関西はどうかというと、ここにもNMB48というグループはありますが、それなりにローカル番組で活躍しているのでしょうが、街を歩いていて名古屋の地下街で見かけたような露出は見られません。大阪の場合、やはり町のポスターには宝塚が目立ちます。

なので、名古屋に驚いたわけですが、あるいは、名古屋がたまたまのタイミングだっただけなのでしょうか?

それにしても、握手会の埋まり方を見ても、乃木坂や欅坂はまだまだ東京のグループで全国区にはなりきれていませんね。ただ、東京で天下を取れば、それがそのまま全国でも認知されるというのが今の日本なので、純粋に地方発で人気になるのは、特にアイドルグループでは至難なのではないでしょうか?

ちなみに、あたしはいまだにナナちゃんを見たことがありません。

自分勝手な長女だなあ~

先日、WOWOWで放送されていた「クリムゾン」を視聴。

両親の事故死を目撃したため心を病んでいる妹、そして姉二人。両親を亡くしてしまったため、今後の生活もあり、また妹の療養も兼ね、三姉妹は島に住む叔母さんの元へ向かいます。叔母さんが住む島というのはハロウィンになると化け物が現われ島民を皆殺しにするという伝説のあるところで、三姉妹が向かうのはちょうどハロウィンの時期。嵐も迫っていて何やらイヤな予感が……

結局、その化け物というのに島民はほぼすべて殺されます。三姉妹も命からがら逃げ惑います。化け物の正体はよくわかりませんが、かつて島民が魔女狩りと称して女性6人を火あぶりにしたことがあったらしく、その時に雷が落ちてその女性たちは魔女として蘇り、ハロウィンになると復習のために島に現われ島民を殺すのだとか。

ただ、その割には化け物には女性らしさが微塵も見えず、そういう言い伝えがあるなら化け物は6匹いたってよさそうなものの出てくるのは一匹だけ。6人が合体しているのかは不明。火あぶりにされたので、赤々と燃える墨のお化けのような形状なのは理解できるとしても、見た目の怖さは皆無です。そもそも百年に一度現われるというのは何故なのでしょう? 劇中では火あぶり事件があったのは百年前と説明されていましたが、なんで毎年現われず、百年に一度なのかも不明。そもそも百年に一度と言うことは、今回が火あぶり事件以来初めてということになりはしないでしょうか?

最後、長女が身を犠牲にして妹二人を助けようとするわけですが、あの状況でどうやって倒すつもりだったのか。あれでは自分がやられた後に妹二人もやられるだけの結果になるとわからなかったのでしょうか? そもそもこの長女、妹のことを心配している風でいて、全編にわたって自分勝手な行動がすぎます。大局を見て判断する能力が皆無なのではないかという気がします。なので、この手のホラーにありがちな正義感溢れるヒロインには見えず、こちらも感情移入がしづらいです。

三女は予知夢が見られる設定ですが、だからといって化け物を倒す決定的な鍵を握るわけでもなく、ただただ見てしまった怖い夢に怯えるだけ。まあ、ダラダラと長い映画ではなかったのがせめてもの救いでしょうか?

濃尾三日間

人文会の研修旅行で愛知・岐阜・三重の三県を水木金の三日間かけて回ってきました。各社名古屋地区は頻繁に出張で訪れているでしょうが、岐阜や三重はなかなか足を運んでいない出版社も多いようで、かくいうあたしの勤務先も訪問はご無沙汰の地区です。なので、こういう機会に行ってみようと思い、名古屋地区は少し駆け足で回り、岐阜、そして三重を回った次第。

行程としては、まずは豊橋に立ち寄って、それから名古屋市内へ。初日は名古屋に泊まって二日目は木曽川、岐阜、大垣といった町を巡って岐阜泊まり。最終日は岐阜からいったん名古屋へ戻り、近鉄線に乗り換えて四日市と津を回って帰京、というものでした。

肝心の岐阜や三重がどうだったのか? 大都市・名古屋が近いということもあり、客を名古屋に奪われているのは書店に限らないようです。特に三省堂の新規店がオープンした名古屋駅のビルへ、今のところ客足が向いているようです。この傾向は岐阜や三重だけでなく、同じ名古屋市内の栄についても言えそうです。客足は名駅へ流れているという話を複数で耳にしました。

それにしても、地方都市(名古屋クラスを地方都市と呼んでよいのでしょうか?)はかつての繁華街がさびれ、郊外のショッピングモールに人が集まっていると言われるようになって久しいです。特に地方になればなるほどクルマ社会ですので、道が狭く駐車場もない旧繁華街よりは郊外へという流れになっていました。

しかし、新幹線が通っているところでは、JRが駅ビルを作り、そこに人が集まるようになり、また客の流れが変わっているのをここ数年感じるようになりました。札幌も大通よりもこの数年は札幌駅の方が賑わっています。新幹線が開通した金沢も駅の賑わいは東京のターミナルのようでした。そして名古屋も名駅が一人勝ちになっているかのようです。モールもがらんとしているところが目に付きますね。

岐阜や三重に関しては、高校まではそれなりに学生もいますし、大学もあるので、そこへ通う学生も地元を中心にいるようです。でも彼らがずーっとそこにいるのかというと、大学を卒業すると名古屋や東京・大阪へ出て行ってしまう、という傾向が強いようです。若者が残っても仕事がないということなのでしょうか? 確かに駅前ですら寂しさを感じるところが多々ありました。若者が住んでいないと、やはり活気に乏しくなるものです。

訪れたのが岐阜や大垣、四日市、津といった県内でもそれなりの都市でしたからまだマシな方で、電車の車窓から眺めただけの途中駅では、本当に人っ子一人いなさそうなところばかりでした。もちろん上述のようにクルマ社会ですから、JRなどの駅前だけで判断してはいけないのでしょうが……

ところで、タイトルは「濃尾」としましたが、三重を加えた場合は何と呼んだよいのでしょうか? 伊勢をどうくっつけたらよいのでしょう?

『歩道橋の魔術師』の舞台が今も日本に?

あたしの勤務先から出ている台湾小説『歩道橋の魔術師』は1970年代から80年代の台北が舞台の作品です。主人公とでも呼ぶべき場所が台北駅に隣接してあった「中華商場」という建物です。

この中華商場は既に取り壊され、今どきの若い台北人には知らない方も多いでしょう。もちろんあたしも小説の中だけでしか知りません。ただ、同書のカバー写真にもその建物は写っていますし、ネットを検索すれば写真や映像などが見つかりますので、なんとなくどんなものであったのかはわかります。が、昨日までの研修旅行で「これが中華商場なのではないか」と思われる建物を見つけてしまいました。

それが岐阜の駅から歩と近い問屋町街です。ちょうどすぐ前のドーミーインに泊まったのですが、その眼下に広がっていたのが問屋町街で、その建物があたしのイメージする中華商場そのものでした。

あいにく今回は天気も悪く、写真は撮りませんでしたが、数年前に同所を訪れた方のブログを発見しました。そのページの5枚目の写真がまさしく中華商場といった雰囲気を味わわせてくれました。日付は2015年5月とありますので、ほぼ2年前ですね。でも、今も全く変わっていません。多少は風雪による痛みがひどくなっているかも知れませんが、あたしが数日前に見た光景そのままが写真に写っています。

なんかタイムスリップしたような気分でした。『歩道橋の魔術師』を読んだ人なら、あたしが味わったこの感覚に共感してもらえると思います。そして、魔術師は本当にいそうな、そんなところでした。

 

「初」が続きます

岐阜の朝です。

研修旅行最終日はどうやら雨のようです。そもそもが3日間雨を覚悟していたところ、初日の昼過ぎまでが雨だったのを除くと、昨日まで辛うじて降られずに回れたのが奇跡的な訳なので、今日は仕方ありませんね。

そんな最終日は、これから名古屋へ戻って、三重に向かいます。関西ツアーで通過だけはしている岐阜に比べ、三重は本当に処女地、だと思ったら、高校の修学旅行は奈良・京都で、初日は名古屋から赤目四十八滝を見て奈良へ向かったのを思い出しました。

だから三重も一応は来たことがあったわけですが、かれこれ何十年前でしょう? 少なくとも仕事上は処女地です。

初岐阜

出張二日目、本日は岐阜泊まり。

岐阜は入社間もない頃に大学回りで来たことがありますが、その時は宿泊は名古屋で、書店営業もしませんでした。なので岐阜の書店を回り岐阜に泊まるのは初めてです。

と書いて、数年前に梓会の研修旅行で長良川沿いのホテルに泊まったことがあったのを思い出しました。でも、その時も岐阜の書店は回っていなかったはず。今回が正真正銘の初訪問でした。

やはりどんなところでも来てみないとわかりませんね!