Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
製作並びに頒布中止のお知らせ

これまで5年以上にわたり、この時季の風物詩として製作してきました「Nancy Calendar」ですが、2020年版は製作を取りやめます。
理由は至極単純で、このところ新しいブラウスもネクタイも購入していないので、皆さまにご披露するようなカレンダーの水準が維持できないと判断したからです。別に飽きてしまったわけではありません。
ブラウスもネクタイも(特にネクタイなんですが)、市場やネットを見てもこれと思うものがありません。こんなネクタイがあったらいいなあと、いろいろ思いは致しますが、そういったネクタイが見当たらないのが現状です。
もちろん、なかなか給料が上がらず、資金繰りが潤沢でないというのも理由の一角を占めますが、主たる理由はそんなところなのです。
というわけで、この時季、カレンダーが届くのを愉しみに待っていらっしゃる方には申し訳ありませんが、ナンカレ、2020年はいったんお休みとさせてください。2021年版で復活するか、あるいは急遽4月始まりの2020年度版を製作するか、なんとも言えませんが、ひとまずお詫び申し上げると共に、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
さらなる拡販を狙って!

同じく書店店頭で見つけた小冊子、なんと32ページに及ぶ立派なもの。これを無料で配布してしまっていいのですか、という出来映え、水準です。
これをいただいた書店の方が、まだ読んでいなかったけど、この冊子を読んだら読みたくなった、と言っていましたので、小冊子のこう語るや恐るべしです。
ここまで売れると、雪だるま式に読者も増えるでしょうし、売り上げも伸びるのでしょうね。ここへ来ての小冊子作成は「年末年始に何か本でも読もうかな」と考えている読者に、「そうだ、今年話題になっていたあの本を」とてを伸ばさせるためのツールなのだと思います。
先手先手を打った営業に同業者として頭が下がります、もっと見倣わなければ!
そしてもう一つ、こちらは二つ折りのチラシといった感じのものですが、早川書房のものです。
自社の書籍からフェミニズムなどをキーワードに書籍を選び、〈彼女はあなたかもしれない-勇気をくれる女性たちのブックガイド〉としてフェアを展開中のようです。
こういうテーマのフェアが企画されたのも、このチラシによりますと筑摩書房の『キム・ジヨン』が影響しているそうです。やはり、キム・ジヨンの影響力、スゴいですね。
神奈川県限定?

ちくま文庫の新刊、獅子文六の『やっさもっさ』です。
「それがどうしたの?」と問われそうですね。はい、あたし別に獅子文六が好きというわけでもありませんし、これまでも読んだことはありません。と、偉そうに言えることではありませんが……(汗)
この本に注目するのは装丁のためです。
こちらをご覧ください。
神奈川県民ならば、そして東京都民でも一部の人ならすぐにわかると思いますが、崎陽軒のシウマイの包装紙の柄です。
で、よーくご覧いただくと、これもちくま文庫の『やっさもっさ』だということがおわかりいただけると思います。つまり、カバーと言いますか、帯が崎陽軒なのです。神奈川県の書店を回っていたらこの装丁が目に飛び込んできてつい手に取って買ってしまったというわけです。
書店の方に聞いたところ、神奈川県限定のカバーというか帯だそうです。
そりゃそうですよね。好きな方は知っているかもしれませんが、北海道や九州、あるいは関西などでこのカバーを付けても多くの人は何のことやらサッパリでしょうから。
しかし、マニアだとこのカバーならぬ帯の『やっさもっさ』を手に入れたいと思い、神奈川県まで足を運んだりするのでしょうか?






