Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
駒場で考える。何を? 中国のことを。

午後から東京大学の駒場キャンパスでイベントでした。
どんなイベントだったのかはこちらのページをご覧いただくとして、帰りがけに「とても面白かったです」とか、「第二弾はいつですか?」といった声をかけてくださった方が複数いらっしゃいました。
会場もご覧のように超満員。80名ほどの参加を予定していたのですが、蓋を開けてみたら当日飛び入りの方も含め、なんと100名! 大盛況でした。むしろ時間が足りなかったかもしれませんが、このくらいは話す方も聞く方もちょうどよいのかもしれません。「もう少し聞きたかった」というくらいの余韻を残して終わった方が満足度も高いのではないでしょうか?
また始まるまで、個人的には「フランス系の方ばかりの話で面白いのだろうか? イスラムとか中東関係の専門家も加わった方がより多角的になるのではないか?」という思いを抱いていました。が、よい意味で裏切られました。
ゼミとかではない、こういったオープンな場、なおかつ2時間程度という限られた時間ですので、むしろ「フランスのこと」という縛りが、話が散らからずに、キュッとまとまってよかったのではなかったかと思います。しかも、フランスという共通項はありながらも、四名の登壇者それぞれに興味のあり方が異なるので、ちょうどよい話のまとまり具合、ちょうどよい分析の多角化が図れていたのではないでしょうか?
さて、そんな話の中でヴォルテールの有名な言葉が紹介されました。
私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。
人によって訳文は多少の違うかもしれませんが、あたしでも聞いたことのある、かなり有名なセリフですね。この言葉がシンポジウムの間中、あたしの頭の中にありました。
そして、このセリフからあたしが頭の中で考えていたことは、現在の中国の言論を取り巻く状況についてです。このヴォルテールの言葉のような境地に中国政府が至るには、あとどのくらいの時間がかかるのでしょうか? そんなことばかり考えていました(汗)。
書棚崩壊

自宅の書棚がもういっぱいで、新しく書棚、本箱を買っても置くところがない状態なので、ホームセンターで板を買ってきて、廊下の壁に設置して本を置くスペースを確保しました。
が、なんとなく不安定です。
棚の右側は壁にL字で固定してあるのですが、左側は窓枠の上に載せているだけ。それも板の半分にしか枠に載っていないので、板(棚)に本がいっぱいになったら落ちてしまうかもしれません。いまはまだ棚の上の本は、棚の半分を少し超える程度の量しかないので、今のうちに左側にもL字で棚を固定しようと思いました。
ただ、無精をしたのがいけなかったのでしょう。本を棚に載せたまま作業を始めたら、その振動で本が崩れ、さらには右側のL字が壁から剥がれ落ちてしまいました。
うーん、結局すべて最初からやり直しです。
そもそも右側のL字は壁に固定してあると書きましたが、昨今の住宅の壁って、耐熱材的なボードの上にクロスを張っているだけなので、ネジを留めようにも、しっかり留まりません。留めたけれど、いとも簡単にズボッと抜けてしまうような感じです。
もちろん壁がすべてそうなっているわけではなく、数十センチおきには柱と言いますか、しっかりとした木材があるわけで、壁にエアコンなどを取り付ける場合、業者の人はきちんとその柱の位置を確かめて、そこにネジを留めています。
あたしもそうすればよかったのですが、なにせ壁を叩いても、どこに柱が通っているのか、叩いた音では判断できません。どこも柱があるような、はたまた無いような、そんな音です。それにそもそも書棚を空いたスペースに作ろうとしたので、ネジを留められる位置もそれほど選択の余地があるわけではありません。
今回、改めて左側は窓枠の壁にL字を付けつつ窓枠にも半分載せ、右側は隣に置いている書棚の側板にL字を取り付けることで、なんとか応急処置を施しました。しかし、この書棚というか簡易な板で作った棚に本がいっぱいになったとき、本の重みに耐えきれるのか。
棚の下は廊下なので、しょっちゅう家族が通ります、家族と言ってもあたしと母だけですが。小さな子供いてドタバタするわけではないので、棚に大きな振動が伝わることはないでしょうが、そもそもがこんな知ろう日曜大工仕事なので、耐久性は限りなくゼロに近く、こんど崩壊したら次はどんな対策を施したらよいのやら……
中国庶民の絶望、一縷でも希望はあるのか?








