Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
五月人形は怖い?

あの人形って魔除けの意味があったと思うので、だから勇ましい顔立ちだったと思うのですけど、それが優しく、可愛らしくなってしまったら、魔除けの意味がないのではないでしょうか?
と、最初にこのニュースを聞いたときは思いました。そして、それと同時に思い浮かんだのは、ジャポニカ学習帳の表紙の写真。
これも以前に、「昆虫の写真は怖い」という意見が寄せられて、昆虫の写真を使った学習帳が消えたというニュースがありましたね。この時は、親、特に母親が虫が苦手だからといって、子供のノートの絵柄にまで嫌悪感を示すのはどうかと思ったのですが、カワイイ路線はドンドン拡大の一途のようです。
この二つのニュース、人形の顔つきと昆虫の写真とでは事情は異なりますし、虫をかわいらしく描いて虫でなくなってしまったら本末転倒ですから、なかなか難しいところですが、どちらにせよ、あたしの最初の感想は「愚かしい行為だな」というものでした。自分の好き嫌いを子供に押しつけるなんて、と思いました。五月人形にしろ昆虫の写真にしろ、子供自身がどう思うか、どう感じるかが肝心なのではないでしょうか?
と考えながら、「でも、母親が嫌うものは子供も嫌うかな?」と思ったりもします。子供も母親に好かれたいと思えば、自分の感情を押し殺して母親の好みに迎合することはあるようですから、本当は虫の写真が表紙になっているノートが欲しくても、それを言い出せないということはあるかもしれません。
が、このニュースを聞きながら、しばらくしてあたしは考え直しました。
この二つとちょっと異なるのですが、子供のころ、わが家の書架にあった偉人伝の表紙が怖いということを書きましたが、それを思い出したのです。当時の偉人伝は、かなり劇画調のイラストで、シュヴァイツァーやヘレンケラーなどが描かれていました。ブスッとして怖そうな爺さん、婆さんの絵、子供には正視に耐えませんでした。
だから、最近のゲームに出てくる歴史上の人物のイラストはイケメンだったり、文庫本の表紙もイマドキのイラストになっていたりするのですよね。
さらに思い出すのは、偉人伝の表紙だけではなく、小学校のころの音楽室に飾ってあった音楽家たちの肖像画です。ベートーヴェンやバッハなど、ものすごく怖い顔が、それも一人や二人ではなく大勢で教室の上の方から見下ろしている音楽室は、それこそ学校の階段でした。あれを怖いと感じたことのある小学生はかなり多いのではないでしょうか?
とまあ、偉人伝や音楽室など、親の好みとは関係なく怖く感じるものってたくさんあるわけで、五月人形や学習帳にクレームを付ける人も、自分が子供のころそういう思いをしたからなのでしょうね。
それにしても、音楽室の肖像画って、今も飾っている学校が多いのでしょうか? あれって文部省の指導があったのでしょうか?
ゴーストバスター・ナンシー?

最近よく見る夢。
いや、以前からしばしば見たりしていましたが、最近特によく見るのです。
どんな夢かというと、あたしが悪霊を退治する夢です。テレビや映画の影響ですが、その悪霊というのも貞子だったり、伽耶子だったり、あるいはゾンビやダミアン、ジェイソンにフレディといった有名キャラも多数出てきます。
で、あたしは、彼らを退治するのですが、別に呪文を唱えて滅ぼすわけでもなければ、正義の剣で悪霊を刺し貫いて倒すわけでもありません。
では何をするのかと言えば、手にしているペットボトル、500mlだったり350mlだったり、大きさはまちまちです。先程まで中身を飲んでいて、空になったペットボトル、その中に悪霊を閉じ込める、吸い込むだけなのです。
「そんなことしてどうするの?」と思われるでしょうし、夢の中であたしが助けてあげた人たちも「それ、どうするの?」という顔をするのですが、あたしは悪霊を閉じ込めたペットボトルに蓋をすると、それを自宅へ持ち帰るのです。そして、自宅に着くとおもむろにペットボトルの蓋を開け、悪霊を自宅に放します。
そんな風にして連れてこられた悪霊たちが、わが家にはそこらじゅうにいます。でも、あたしには逆らえないので、取り憑いたり祟ったりできません。もちろん結界が張られているので、わが家から出て行くこともできません。そんな風にして半月から一か月もすると、いつの間にか成仏というか、悪の力が枯れて、悪霊たちは姿を消してしまうのです。
といった夢を最近よく見るのです。夢の中であたしは、別にそういうことを職業にしているわけではなく、あくまで本業は出版社の会社員です。でも、ゴーストバスター、悪霊ハンター、悪魔払い師としての噂が口コミで広まり、日本国内はおろか海外からも、悪霊退治の依頼が舞い込む始末。夢の中では、洋の東西を問わず、ほぼどんな悪霊や悪魔にも対応可能。
ゾンビに咬まれるとゾンビになってしまうという設定が映画などには多いですが、夢の中のあたしは体の中にゾンビに対する抗体を持っているのか、ゾンビに噛みつかれても平気で、逆にゾンビがあたしの体内のエキスを摂取して灰になってしまいます。
悪霊と相性がよいのか悪いのか、とにかく最近はこんな夢をしょっちゅう見ています。
イベントとフェア

駒場の東京大学で、東京大学生協・青土社と合同のイベントを行ないます。
という告知は既に以前から行なわれていて、申し込みも多数届いておりますが、このイベントを盛り上げるべく、東京大学生協駒場書籍部の店頭では、イベントに合わせたフェアが始まりました。
【ご案内】トークイベントの開催に際しまして関連書をレジ前にて展開しております♪トークイベントに関しての詳細はこちら→https://t.co/r6FkCQKevt pic.twitter.com/O7qtBy2WPK
— 東大生協駒場書籍部 (@komababook) 2016年4月28日
イベント登壇予定の方々に推薦いただいた書籍を並べております。
「シャルリ以後の世界」って、つまりはテロにどう対処するのか、ってことなのでしょうか? 確かに現在の国際社会で喫緊の問題、最優先の課題かもしれません。
ただ、どこぞ改憲派首相は欧州歴訪でもテロ対策に前のめりな感じがします。彼の頭の中には自分の国も軍隊を派遣したいということだけなのではないか、という気がします。本当は教育とか貧困とか、そういうところから改善していかないとテロはなくならないのではないか、否、「テロ」と言うよりも「憎しみ」と呼ぶべきかもしれないですが、とにかくそういう民生からやっていかないと問題は解決しないのではないでしょうか?
などと、素人考えのあたしは思うのです。





