Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

HOTな(?)メディア情報

急な告知ですが、本日夜、NHKのBSプレミアムで放送の「ザ・フォークソング~出張ゼミナール~」には歌手の友川カズキさんが出演予定です。

熱狂的なファンのいる友川さんですが、こういう番組で初めて知ったという方も多いのではないでしょうか? そういう方には『友川カズキ独白録』をお薦めします。

続いては雑誌。発売中の「SINRA3月号はオオカミ特集です。

同誌には、あたしの勤務先ではお馴染み、丸山直樹さんがC・W・ニコル氏と誌上対談をされています。

 

丸山さんと言えば、『オオカミが日本を救う!』『オオカミを放つ』ですが、あたしの勤務先ではそれ以外にも『オオカミ 迫害から復権へ』『ウルフ・ウォーズ』といった本も出しています。

 

特に『ウルフ・ウォーズ』は同誌とそっくりなカバーではないですか?

大英帝国と大日本帝国

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外文リーガーの活躍

豊崎由美さんが隔月で行なっている「読んでいいとも!ガイブンの輪」というイベント。毎年年末は海外文学を出している主な出版社の編集担当者を一堂に集めて、「今年出した本、来年出す予定の本」を語ってもらう、「オレたち外文リーガーの自信の一球と来年の隠し球」をやっています。

昨年の12月は八重洲ブックセンター本店で行なわれたのですが、そこに集った出版社は、河出書房新社・群像社・国書刊行会・作品社・松籟社・白水社・早川書房・藤原編集室。

で、今年の日本翻訳大賞の二次選考に残った16作品を見てみますと、河出書房新社が3作品、早川書房・白水社・国書刊行会がそれぞれ2作品、群像社が1作品と10作品を占めています。これはかなりの高確率ではないでしょうか?

ちなみに昨年の第一回も大賞2作品のうち一つは白水社。読者賞が作品社。これらを含む二次選考17作品のうち7作品が外文リーガー8社の作品でした。

つまり、書店で海外小説を充実させたいというときには、まずはこの8社(藤原編集室は出版社ではありませんが……)の作品からチョイスしていけば外れはない、と言えるのではないでしょうか?

とまで言ってしまったら、ちょっと手前味噌でしょうか?