Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

ゆうべ(昨夜)のものがたり

昨晩は、特に視たいテレビもないので、8時すぎに床に就きました。寝ようと言うよりは、本を一時間ほど読むか、というつもりでした。

が、読み始めてしばらくすると睡魔が襲ってきて、もうダメ、耐えられない、という感じで、読書をやめて寝てしまいました。それが8時半前のことです。

一気に深い眠りに落ちたのか、あるいは眠りが浅かったのか、それはわかりませんが、比較的すっきりとした気分で目が覚めたので枕元の目覚ましを見ました。

きっと11時くらいだろうな、それとももう翌日になっているかな、くらいの気持ちだったのですが、目覚まし時計の液晶が示している時刻は「09:58」です。

なんと、まだ10時前。

あたしって、いったいどんな生活をしているんだか……

ホントに、体のどこか悪いのではないか、そんな気もします。

もちろん、その後また眠りに入っていきましたけど。

チラシ? 小冊子?-東京マッハと青土社-

書店で配布されていたチラシと言うのか、小冊子と言うのか、まあ、とにかく無料のペーパーをご紹介。

まずは「東京マッハ」の冊子。

すみません。あたし、句会とか詩歌とか、そういったものにそれほど興味があるわけではないので、こういう会のこと、まるで知りませんでした。参加されている方々のお名前くらいは、だいたい知っていますが、それすら「辛うじて名前くらいは……」というレベル。

で、紀伊國屋書店新宿南店でイベントが開かれるようで、そのための小冊子に「句会的な20冊」というリストがありました。そこで句会メンバーの一人、千野帽子さんが『紙の民』を取り上げてくださいました。

確かに、この本は見て楽しめる本でもあります。たぶん、あたしの勤務先が出した翻訳より、原書の方がもっと見て楽しめるものになっているのではなかったかと、担当編集者に聞いた覚えがあります。まあ、とにかく、本書は友達へのプレゼントにも喜ばれた一冊です。

続きましては青土社の「現代思想」フェア。こちらは紀伊國屋書店の新宿本店の方でやっていました。

現代思想」の1月号が「ポスト現代思想」特集で、それに合わせてのフェアです。

同誌を見ていないので当て推量ですが、たぶん同誌でも紹介されているであろう現代思想のキーとなる書籍が、「ポスト現代思想」「ポスト構造主義」「人類学」「自然哲学」「生命論」「偶然性の哲学」「MM(新しい唯物論)」「OOO(オブジェクト指向存在論)」「SR(思弁的実在論)」というカテゴリー分けをされて列挙されています。うーん、あたしには難しいですが興味はあります。

この冊子の裏面に、大まかな人物の関係が図示されています。ある程度の知識がないと理解すらできないかも知れませんが、こういうのは面白いですし、理解の助けになりますね!

ゴージャス?

朝日新聞に小さく載っていました、三菱一号館美術館で始まる「オートクチュール」展の記事。いよいよ3月4日からです。ちょっと見に行きたい衝動に駆られています。

オートクチュールと言えば、そのものズバリ、『オートクチュール』という本があります、文庫クセジュです。

  

この文庫クセジュには他にもファッションと言いますか、美に関するものがあります。例えば『香水』『ファッションの社会学』などです。

また今回の展覧会とは少しズレますが、背景や歴史を知るという意味では『ローズ・ベルタン』もオススメです。