Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

› 続きを読む

最近のRockfield's Diary

メディチ家の至宝

この4月から、東京都庭園美術館で「メディチ家の至宝」展が始まります。メディチ家と言えば、世界史、特にヨーロッパ史に興味があれば知らない人はいないくらいの一族ではないでしょうか? 知名度ではハプスブルク家に勝るとも劣らないと思いますし、ルネサンスと言えばメディチ家という感じがします。

そんなメディチ家のお宝を集めた展覧会。これから新刊も各社から出ると思いますが、あたしの勤務先でもこんな本が出ています。『メディチ家の黄昏』『メディチ・マネー』『メディチ家の墓をあばく』などです。

  

あと、メディチ家と言えば、ルネサンスですからルネサンス関係の書籍、あるいは『ジョルジョ・ヴァザーリ』の名前も忘れてはならないでしょう。

まあ、今回の展覧会はメディチ家の宝石がメインのようですので、ヴァザーリはあまり表に出てこないみたいですけど……(汗) とにもかくにも、4月22日からです。

未確認生物?

録画しておいた「イグジスツ 遭遇」を視聴。

若者のグループが人里離れたところ(当然、ケータイの電波は届かない)へ遊びに来て次々に殺されていくという、ホラーにはありがちな設定。その中の一人が記録を担当しているというPOVの手法ももう飽きるくらい見ています。で、彼らを殺すのは殺人鬼か悪霊かと思いきや、本作ではビッグフット、UMAと呼ぶのでしょうか? まあゴリラと人間の愛のこのような存在。

ビッグフットの噂、主人公の兄弟は知っていたのに友達には教えずにやってきたわけで、その途中、真っ暗な森の中で車が何かに当たったような音と衝撃。ここでビッグフットとぶつかったのかな、という伏線を張っておくのは理解できます。しかし、特に死体があるわけでもないので、「うーん、なかなか頑丈な奴だ」という印象を与えられます。彼らの会話の中で「ビッグフットはこちらから何かしなければ襲ってこない」というセリフがありますが、交通事故でぶつけられたから、その仕返しに襲ってきているのか? とにかくわけがわからず襲われていくわけです。

(さらに…)

ハマる共通点?

年明けからスタートした新番組、特にドラマ。その前から視ている「あさが来た」は別として、民放のドラマでは「ダメな私に恋してください」と「スミカスミレ」を毎週欠かさず視聴しています。と言っても録画して、土日にまとめて視ているわけですが……

今回の視聴番組は共通点がいろいろと多いです。まずはどちらもコミックが原作という点。

   

   

「ダメ恋」は集英社の「YOU」に連載されているコミックで、現在のところ、単行本は第8巻まで出ているようです。

   

「スミカスミレ」は「Cocohana」に連載されていて、単行本はまもなく第6巻が刊行になるようです。こちらも集英社のコミックです。

とまあ、まずは集英社発行という共通点がありますが、この両者、主人公が共に恋愛経験のない女性という共通点もあります。「ダメ恋」の深田恭子は30歳になるまで男性と付き合ったことがなく、当然のことながら、セックスはおろかキスすら未経験という設定。対する「スミレ」の桐谷美玲は稼業の犠牲になり、65歳までろくに友達もいないような人生、こちらも当然、男性経験は皆無。失われた青春をやり直したいという思いから、45歳も若返ってしまったという設定。

あたしは深キョンは特に好きでも嫌いでもないですが、美玲ちゃんは大好きです。あの華奢な感じがたまりません。中身は65歳なのでちょっとオドオドした縁起がとてもよいです。作品の中では古臭いとバカにされる衣裳も、美玲ちゃんが着ると素敵に見えるから不思議です。

ちなみに、コミックと言えば、「スミカスミレ」と同じ「Cocohana」に連載中で、ドラマにもなった「きょうは会社休みます。」も主人公の設定はほぼ上記二作品と同じですね。この作品は、ドラマ化以前からハマっていて、コミックは全巻買っています。

   

   

 

どうでもいい話ですが、「ダメ恋」の深田恭子は30歳の設定ですが、実際の彼女は33歳。「会社を」のコミックでは主人公は33歳の設定でしたが、綾瀬はるかが演じたドラマの中では30歳に変更になっていました。このあたりの3歳という年齢差、かなり重要なのでしょうか? まあ、綾瀬はるかが33歳には見えない(ドラマの時は二十代だったのでは?)ということもあったのでしょうけど。美玲ちゃんは、ドラマの中では二十歳の女子大生ですが、実連寧波もう26歳。しかし、女子大生役に違和感を全く感じません。

しかしまあ、これだけ似たような設定の作品があるとは驚きです。もちろん物語の内容はまるで異なりますし、世間的にどれくらい人気のある作品なのかはわかりませんが(ドラマ化されるくらいですから、それなりの人気なのでしょうけど)、こういう設定の需要が高まっているのでしょうか? 化石的な存在? あるいはピュア? そんなところが受けるのでしょうか?

ただ、そういう作品が好きだというあたしの趣味って、おかしいのでしょうか? あと設定が真逆、童貞のおっさんが年頃の娘を育てる「たーたん」というコミックも好きです。