Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

小さい言葉

日曜日のお昼、場所は下北沢のB&B、こちらでキルメン・ウリベさんと今福龍太さんのトークイベントがありましたので行って来ました。ご覧のように会場は満席。スペイン語ができる方も大勢いらっしゃっていたようで、終わった後のサイン会でもウリベさんとスペイン語で会話をされている方が多数いらっしゃいました。

では以下に、あたしが聞き取って書き取ったメモから、今回イベントの感想を……

(さらに…)

もうひとつの台湾

写真は今朝の朝日新聞の読書面です。

台湾特集です。

とはいえ、台湾史、主に政治面に焦点を当てた記事になっています。挙がっているのは『族群 現代台湾のエスニック・イマジネーション』『図説 台湾の歴史 増補版』『台湾現代史』といったところです。

  

台湾の現代史がテーマですから順当な選書だと思いますが、このところ日本では台湾文学にもかなり関心が集まっています。政治はつまらない、小説が読みたいという方には『歩道橋の魔術師』『神秘列車』などはいかがでしょうか? あるいは『』なども台湾文学への入り口になると思います。

  

そんな両者、政治と文学の間をつなぐのが『台湾海峡一九四九』だと、個人的には思います。

夜市で小籠包に舌鼓を打つのもよいですが、たまには書籍からも台湾を味わってみてください、ぜひぜひ。