Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

今日の配本(15/10/27)

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ようやく、檸檬?

関西ツアー中です。今日は京都を回りました。

京都と言えば、この夏オープンした丸善が東京でも話題の中心でしたが、オープン時から早数ヶ月、ようやく初訪問を果たしました。

とりあえず建物は以前のBALと似た雰囲気があります。「うん、確かにBAL」という感じです。ただし、かつてのジュンク堂書店はその上の方のフロアに位置していたのですが、今回は地下一階と地下二階です。以前のコミック売り場ばかりを利用していた人なら違和感はないでしょうが……

で、お店はどうなのよ? という疑問もあるかと思いますが、担当の方はBAL時代、そして朝日会館時代から引き続きの方が多いので、こちらとしてはやりやすいです。お店の感じも確認できたので、これからはより効果的な案内ができるのではないかと思いますし、それができなければ営業として失格でしょう。

お店は広いですが、ジュンク堂をいくつも見ている目からすると、格段に広いという感じはしません。ただ丸善なので文具売り場が充実しているなあ、と感じますし、洋書売り場も京都では圧巻の規模ではないでしょうか。外国人観光客も多い京都なら、知れ渡れば、そういうお客の来店も増えるのではないでしょうか?

しかし、そんなことよりも京都の方が口を揃えて言うのは、河原町通の衰退の方が気になります。あまりにも東京と同じようなチェーン店ばかり、コンビニやコーヒーチェーンが軒を連ねている感じがします。もうちょっと京都らしいお店がないと、瓦町通へ人が来なくなるのではないか、という気もします。別にお土産物屋の話をしているのではありません。和雑貨とか漬け物とか和菓子とか、そういうお店がもっとあってもよいのに、そう感じます。

四条通も似たような感じと言えますが、それでもちょこちょこと昔からのお店も残っているので、観光客や地元の人で賑わっていますが、河原町通はこれからどうなるのでしょうか? 丸善と新しいBALがきっかけとなってまた京都らしさを取り戻していくのでしょうか?

いや、でも京都の人間でもないのに偉そうに言えませんね。そもそも京都らしさって何なのよ、と聞かれても、スパッと答えられるわけでもありませんし。

情けない。

生き延びた人たち

こんな本がありました。亜紀書房の『13歳のホロコースト』です。

このタイトル、なんか見覚えありません? と考えて思い出しました。これです。

あたしの勤務先の『14歳のアウシュヴィッツ』です。強制収容時を生き延びた少女の記録です。確かに、収容された人すべてが殺されたのではなく、辛うじて生き延びた人がいたというのは知識として知っていましたが、記録を残している人が複数いるというのも驚きです。

さらに思い出しました。

死の都の風景』です。この著者も辛うじて生き延びた方です。となると

私はホロコーストを見た(上)
』『私はホロコーストを見た(下)』も一緒に並べてもよいでしょうか?