Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
芸術の冬? いや、春?
金曜に行ってきた「ニキ・ド・サンファル展」で買ったポストカードです。もっと種類はありましたが、個人的に気に入った4枚をチョイス。左上から時計回りに「恋する鳥」「スフィンクス」「髑髏」「愛万歳」です。
こういうポストカード、図録に掲載されている写真もそうなのですが、実物を見てきたあたしにとってはしみじみと感慨深いものがあるのですが、もしこれで手紙を受け取った人がいたとしたら、その人にはどういう風に感じられるのでしょう? つまり何が言いたいかと言いますと、こういうポストカードや図録の写真になってしまうと、その大きさがわからないわけで、それが人の印象にどういう影響を与えるのかな、ということです。
もちろん図録にもポストカードにも、たいていは実寸が書いてあります。でも、そんなところに気を配る人は少ないでしょうし、そもそもその実寸を見て、どのくらい実物をイメージできるのでしょうか? この四枚で言いますと、「恋する鳥」はそれほど大きいものではなく、室内のサイドボードの上とかに飾れるほどのものです。でも、もしこれが見上げるほど大きなものだったらどうでしょう? そういうイメージ、実際に見てきたあたしはわかるのですが、見ていない人にこのポストカードで手紙を送ったらどんな風に感じるのだろうか、そんなことをいつも思います。
ちなみに「スフィンクス」もそれほど大きいものではありませんが、「髑髏」はかなり大きいです。こちらの写真の片隅に写っているのがわかりますか?
さて、展覧会へ行くと、入り口付近に他の美術館、博物館のパンフレットが置いてあります。「ああ、こんなのやっているんだ」「こんど、こんなのやるんだ」という感じで情報を仕入れるわけですが、これがなかなか楽しいです。そんな中、気になったのが下の二枚。
まずはカラヴァッジョ。まだだいぶ先ですが、西洋美術館ですね。カラヴァッジョというと、そう言えば、あたしの勤務先からも本が一冊出ていたなあ、と思い出されます。『カラヴァッジョ 灼熱の生涯』です。残念ながら、現在は品切れです。
もう一枚は東博の黒田清輝。東博のお隣に黒田記念館がありますよね。リニューアルオープンした春先に行ってきましたが、来年、今度は東博で展覧会をやるのですね。まあ、記念館が常に開館しているわけではないようなので、こういう展覧会も必要なのでしょう。このように東博で大々的にやるとまた混雑するでしょうから、記念館でこぢんまりと、ゆっくり鑑賞するのがよいのかも知れません。この秋は10月27日(火)から11月8日(日)まで開館するようですので。
それにしても、このパンフレット、いみじくもどちらも来年の3月からの展覧会です。まだ半年ほどありますが、美術館、博物館の企画ってずいぶん先まで決まっているのですね。あたしも多少は事情を知っていますが、作品の貸し出し交渉など、2年先、3年先の企画の交渉が既に始まっているんですよね。
ご本人の著作はこちら!
今朝の朝日新聞読書欄です。柏木博さんが書かれています。
柏木さんは、あたしの勤務先からも本を出しています。
『探偵小説の室内』『日記で読む文豪の部屋
』の二点です。
こちらもどうぞよろしくお願いします!
昔々、あるところに……
下の写真は本日の朝日新聞です。
かつてゴールデンタイムで放送されていた「まんが日本昔ばなし」についての記事です。そう言えば、最近はこういう番組ありませんね。でも記事にもあるようにCSでは絶賛放送中で、あたしも録りだめては妹のところの姪っ子、甥っ子に見せています。
確かにアニメだと見やすいですし、簡単に頭に入ってきますが、いかんせん、CSでは誰もが気軽に見られるわけではありませんよね。いや、昨今のテレビやDVDレコーダーはCS放送のチューナー内蔵ですから、契約さえすれば見られるのではないでしょうか? あれ、CS用のアンテナも必要かな? それはともかく、安くなったとはいえ、この放送を見るにはCS殿契約が必要ですから、そこは敷居がちょっと高いかも知れませんね。
となると、アニメは諦めて本を買いましょう。探してみると、「日本昔話」を扱ったものはいくつもあります。お手軽に一冊で代表的な昔話を集めたものが何種類か刊行されています。
この「昔話」と「民話」というのはどこが異なるのか、あたしにはよくわからないのですが、あたしの身近な出版社では未來社から「新版 日本の民話」が、大和書房から「ふるさと文学さんぽ」というシリーズがそれぞれ刊行されていて、こちらは子供ではなく大人向けの書籍ですかね。










