Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
朝日新聞から……

本が好きなんですね。長い通学時間、スマホをいじっている人が多い中、この方は熱心に本を読んでいるそうです。これは嬉しいエピソードです。
電子書籍でもよいとは書いていますが、それでもやはりページをめくるのが好きな方のようで、出版社に勤める者としては泣きたくなるような話です。
考えてみますと、あたしが高校時代、学区外から越境で通学していたクラスメートもやはり電車の中で本を読んでいると言っていました、文庫本なら往復で一冊読み終わると。当時はまだカセットテープのウォークマンが全盛期、スマホはおろかケータイすらない時代、否、まだCDも登場前だったと思います。
レコードのレンタルショップで借りて自宅でカセットテープにダビングしたものをウォークマンに入れて聴くのが電車の中の風景でした。長い時間乗る場合にはカセットテープを何本も持っていないと飽きてしまうような頃です。車内の多くは新聞を読むか、週刊誌、マンガ誌、本を読んでいる人ばかりという時代でした。今から思うと牧歌的な時代です。
さて本日、朝日新聞の読書欄に予告どおり『エリ・ヴィーゼルの教室から』が掲載されました。
紹介が出ますので

朝日新聞の読書欄で、新刊『エリ・ヴィーゼルの教室から 世界と本と自分の読み方を学ぶ』が紹介されると予告されていましたのでご案内です。
エリ・ヴィーゼルと言えば『夜』ですよね。本書はそのエリ・ヴィーゼルの下で学んだ著者が、エリ・ヴィーゼルの講義録や対話などをまとめたものです。
どうぞ、本書を通じてエリ・ヴィーゼルの謦咳に接してみてください。
台湾社会の暗部を描いている?

台湾新聞の271号で『房思琪の初恋の楽園』が紹介されました。
まあ、本書は台湾の小説の邦訳なので、台湾新聞で紹介されるのは当たり前と言えば当たり前。ただ今後の日本で台湾作品の紹介が増えてくれば、必ず紹介してもらえるとは限りませんね。台湾作品の邦訳が数多く紹介されるのは個人的には嬉しいことですが、ちょっと悩ましくもあります。






