Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

西蔵

このところ映画「ルンタ」が話題になっているからでしょうか、西蔵関係のニュースが新聞でも目に付きます。

朝日新聞には昨日も今日も記事がありました。記事にもあるように自治区成立50周年という節目であることが最大の理由でしょう。

中国の憲法では、一応は信仰の自由は保障されているわけですが、それはあくまで共産党の指導の下においての自由であり、共産党の意に沿わないものはすべて国家転覆と見做され処罰の対象となり、それが高じて弾圧となっているのが現状だと思います。

チベットの人は、ダライ・ラマがはっきりと言っていますが、決して中国からの独立を望んでいるわけではないと思います。もちろんこの数年、特に厳しさを増す中国政府の締め付けに対し本気でチベット独立を考えている人も増えていると思いますが、まだまだ多数派ではないと思われます。

ちょっと極端なことを書きますが、中国は盛んに「歴史的に」という言葉を使います。チベットだけでなく内モンゴルや新疆、台湾も尖閣諸島も、そして南シナ海の諸島についても、この言い回しをよく使います。つまり、それらの地域か昔から中国の領土であったと。ただ、中国が言うところの「領土」というのは現在の国際社会における国民国家としての「領土」というものとはまるで異なります。

いや、これを言い始めたら、たぶん堂々巡りになって決着が付かなくなるわけで、そうなると、今は中国も加わっている現今の国際社会のルールに従うのが妥当、穏当なのではないかと思います。そうなると、たぶんチベットは中国の領土ではなくなるでしょう。そうなると、今のような強権的な、高圧的な支配の仕方は取れないはずです。ただ、その上で、そこまで中国政府が譲歩した上で、さてチベットの皆さん、現今の国際社会で言うところの独立国になりますか、それとも中国の自治区のままでいますか、と問うたなら、あたしは案外チベットの人は中国に残ることを選択するのではないかと思います。

アメリカ合衆国は州によって法律がかなり異なるそうです。同性婚を認めるか認めないか、個人が銃を所持することを認めるか認めないか。ここまでやるのは極端かも知れませんが、このくらいの独立性、いや独立性という言葉に中国政府がアレルギーを持つのであれば自主性を中国の各自治区が持てるのであればチベットや新疆の騒乱もかなり収まるのではないでしょうか?

不覚にも滂沱

いや~、泣いてしまいましたよ。

昨晩、フジテレビ系で放送されていた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を視て。アニメが大ヒットしたとか、そういう知識はまるっきり持ち合わせていなかったのですが、そういうものは必要なかったですね。たわいもない話と言ってしまえば身も蓋もありませんが、うまい具合にノスタルジックに描いているところがよかったのではないでしょうか?

しかし、こういうアニメ版と見比べると、ドラマもよくできていたんだなあと思いますし、このアニメを視ていてもまた涙がこぼれてきます。

あとキャストですが、松井愛莉はCMなどいろいろ出ているので知っていましたが、ヒロイン役の浜辺美波はまるっきり知らない女優でした。ただ、このドラマの中の彼女は、公式サイトの宣材写真とはまるで雰囲気が異なりますね。他の役者陣も脇役の大人たち以外はまるっきり知りませんでした。

ドラマの中ではかなり幼い感じ、はっきりいってロリロリな感じを醸しだしていますが、まあ体だけは成長しているけど精神年齢は死んだときのままということらしいので、あんなものなのでしょうか?

ナンシー、ああいうロリコンタイプ好きでしょ? と聞かれると、正直に大好きですと答えます!

恐らく、彼女が主役のヒロインを、アニメの印象を壊すことなく演じきれたことが最大の成功の要因だと思います。もちろん、熱狂的なアニメ版のファンは、このドラマにも不満が多いのでしょうが、ドラマとしては2時間ちょっとで非常によく出来た作品だと思います。

こちらもデジャブ?

先程書いた「She」の感想&ネタバレ

中条あやみと森川葵がまた共演していると書きましたが、実は中条あやみを誘拐してきた母親を演じた霧島れいかも似たような役をかつて演じていたのですよ。ちなみに、霧島れいかが誘拐した子どもの役名が玲花とは、ちょっと笑えます。

さて、その霧島れいかが以前に出ていた失踪モノとは、ずいぶん前に見たホラー(になるのかな?)映画「七つまでは神のうち」で、娘がいなくなってしまったために狂気に奔る母親役を演じていました。この映画では子どもを奪ったのではなく、失った方を演じていました。

やはり役者というのはイメージが付きやすいのか、同じような役を演じてしまうものなのでしょうか?

ちなみに、この「七つまでは神のうち」は非常に後味の悪いというか、救いのないストーリーでしたね。主演の日南響子はとてもかわいかったですが、とにかく結末が悲しかったです。