Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

たまには子供の相手

昨日から妹家族が来ています。

別に孫を迎えるおじいさん、おばあさんではありませんが、たまに来たときには少しはかまってやらないとならないでしょう。

というわけで、本日は、まずは午前中に高尾のトリックアート美術館へ行って来ました。ここはずいぶん前に、母方の従姉妹の子供を連れて来たことがあります。あの時のもあったトリックアートもあれば、その時はなかったようなトリックアートもありました。が、いずれにせよ、なかなか楽しいものです。

しかし、中国人が多いですね。高尾山には外国人観光客が増えているとは聞いていましたが、ここは高尾山口の駅前ですから、高尾山とセットで寄るにもちょうどよいのではないでしょうか?

トリックアート美術館は一時間ほどで出てきてしまいましたので(じっくりとすべてのトリックアートで写真を撮ったりしていたら、倍の時間がかかったアのではないでしょうか?)、その後は道の駅八王子滝山へ寄り、昼食です。ここもかなりの混雑でした。新鮮野菜や果物など、まさしく市場です。ここはほぼ全員が日本人だったのではないでしょうか?

そして帰路、若葉ケヤキモールマザウェイで、甥っ子、姪っ子に洋服を買ってやりました。このお店は、このところ妹家族が来るたびに洋服を買いに来ている気がします(汗)。

うーん、夏休みらしい一日ですね。

今宵はこれから焼き肉を食べに行く予定です。

炎舞堪能

午後の営業回りを少し早めに切り上げて、夕方から山種美術館へ行って来ました。もちろん現在開催中の「前田青邨と日本美術院」展を見るためです。会期がそろそろ終わりに近づいているというのもありますが、なんといっても速水御舟の「炎舞」が公開されている期間中に行かなければと思ってのことでした。

さてさて、「炎舞」、やはりすばらしい作品ですね。見るたびに新鮮な気持ちになります。今回の展覧会、前田青邨がタイトルにもなっていますが、やはり隠れた主役は御舟なのではないでしょうか? で、平日の午後だというのに、意外と入場者が多いのに驚きました。

さて、いろいろ買ったお土産。まずは炎舞の紙袋です。これが買いたかったから、と言ったら言いすぎかも知れませんが、まんざら冗談でもないです。

次は一筆箋。土牛の「城」も併せて購入。上の方に見えている小さいのは、炎舞のマグネットです。

続きまして絵はがきは4枚。炎舞の他には展示を見て惹かれた作品を。古径の「闘草」と「牛」、青邨の「腑分」です。

最後に、やや大判の炎舞の絵はがき。それと山種の文香セット。

その他に惹かれた展示は、観山の「老松白藤」、土牛の「犢」もしみじみ魅入ってしまう作品でした。週末に素敵な目の保養をさせてもらいました。

東アジア文学はこれを読め![補記]

一昨日のイベント「読んでいいとも」の中で話に出た雑誌、どちらも一般の書店で目にする機会はほとんどないと思いますので、参考までに情報をアップしておきます。

まずは「季刊中国現代小説」です。これについてはこちらのページをご覧ください。

もう一つは「火鍋子」です。これは編集素である翠書房のサイトをご覧ください。