Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
桜吹雪
テレビのニュースでは各地の桜情報が、まさしく花盛りです。そして関東ローカルの番組では上野公園をはじめとする首都圏のお花見の名所からの中継や花見会場での喧噪を伝えています。
あたし自身は、お花見に行こうとは思いません。そりゃ近所に桜の木があって見事に花を咲かせていれば「きれいだなあ」としばし歩みを止めて花を見上げて愛でるくらいのことはします。でも大勢の人が繰り出しているような場所に行こうという気は起きません。ましてや、そこで宴会をしようなどという気はさらさらありません。
何度か書きましたが、あたしにとって桜は悲しい花です。仲間を連れ立ってにぎやかに愛でるような花ではありません。むしろ一人で静かに眺めたい、見上げたい花です。なので、散り始めた今ごろの桜が一番好きです。
今日は夕方から風が強くなり、少し前に満開になったと思われるわが家の近所の桜並木も風が吹くとまさに「桜吹雪」のように花びらを散らしています。まだ地面が桜の絨毯と呼べるほどには散っていませんが、徐々に薄いピンクの水玉模様が描かれてきました。
風に吹かれて花びらを散らす桜が、あたしは一番好きなので、桜は咲き始めたり、満開に咲き誇っているときよりも、今くらいが一番いいですね!
なぜあたしが散り際の桜が好きになったのか、それは自分でもよくわかりませんが、桜に世の無常や儚さを感じるのは日本人の感性ではないでしょうか?





