Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今日のネクタイ~壹佰零玖本目。~[2015.1]
このところ、あたしのこのダイアリーにやたらとパスワード制限がかかっていることに多くの皆さまお気づきのことと思います。とある身近なところから、業界や仕事に関わることを誰でも見られるところに書くな、というクレームが来たための措置ですので悪しからずご了承ください。
で、会社のサイトでやっていた「今日のネクタイ」も辞めました。
それでも、ファンの方は大勢いるので、時々、こちらで継続させていただきます。
今回はこんなネクタイです。自撮りなのでちょっとボケていますがご寛恕ください。ブラウスは見たことある方も多いと思いますが和柄です。
ネクタイをもう少しアップというか鮮明にしたのが上掲の写真です。はい、おわかりのように本棚です。あたしん家の本棚ではありません。ネットで購入したものなのでどこの誰の本棚なのかはわかりません。実際にあるのか、あくまでグラフィックソフトで作ったものなのか、それすらも不明です。
今日の配本(15/01/19)
対人的なスペース?
河出文庫の『異性』を読んでいます。
角田さんと穂村さんのやりとり、面白いです。でも、参考になるのかと問われると、うーん、あたしみたいに交際経験のない人にはわからないことも多いです。なんだかんだ言っても、角田さんも穂村さんもこれまでに何回か恋愛をして、恋人もでき、お付き合いもしてきている二人です。だからこそわかる、言えるという部分はあるにせよ、あたしのような未経験者には、結局「勝者の語り」にしか聞こえないところも多々あります。
そんな本書の中に「対人的なスペース」という言葉が出てきます。「モテ要素であるところのスペース」なんて言われています。あるいは「異性進入用のスペース」とも言っています。つまりは内面的な余裕のようなもので、これが他人から見えるから、そこに他人が入り込んでくるということらしいです。で、モテない人はこのスペースが小さいとか無いとか、そういうことになっているみたいです。
あたしの場合、たぶん他人を寄せ付けないところがあるので、あたし自身にはこのスペースはほとんどないと思います。だから入ってくる人なんていないでしょう。いや、スペースがそもそも無いから入れないのですよね。また逆に、あたしが誰かのスペースを見つけることがあるか、あったかというと、これもまたわかりません。そんなスペースを他人が持っているなんて考えたこともないですから。
あえて言えば、もしそういうスペースを見つけられたとしても、あたしには入る資格がないと判断するでしょう。この人のスペースには入れるのはあたし以外の誰かだろう、あたしを入れてくれるスペースを持っている人なんてこの世にはいないだろう、そう思います。だって、あたし自身があたしを入れたいと思いませんから。もちろん、そんなスペースを見たことも入ったこともないあたしが思っていることですけど……
あと、本書には「主電源」という言葉も出てきます。これもモテの話題に出てくるタームで、主電源がオフになっている人はいくら格好つけてもダメなんだそうです。まずは自分の主電源をオンにしろ、というのが穂村さんのご高説のようです。ただ、ここであたしが穂村さんや角田さんに言いたいのは、「その主電源とやら、本当に誰にでもあるのですか?」ということ。
あたしが思うに、そもそもこの主電源が付いていない人ってのもいると思うのです。生まれつき付いていない人、持っていない人は、そもそもオン・オフ以前の問題ではないでしょうか? 穂村さんも角田さんもその可能性については何も言及していませんが、もしかして誰にでも付いているもの、誰でも持っているものと思っているのでしょうか? それはあまりにも脳天気ではないかと、あたしなどは思ってしまうのです。







