Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

映画効果?

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ついに第7刷

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誤用の慣用

間違った使い方ではあるけれど、多くの人が使っていて、もはやそれが一般に通用しているとき、誤用の慣用と言います。よくあるのは、ことわざの意味とか漢字の読み方などではないでしょうか。前者は、時々ニュースにもなりますが、世論調査的なものが文科省かどこかによって行なわれているのでしょうか? 「情けは人のためならず」なんてのが典型的でしょうか?

後者ですと、「消耗品」の「耗」は、ほんらい「もう」などという読み方はなく、正しくは「こう」なのですが、たぶん多くの日本人は「毛」の方に引きずられて「しょうもうひん」と読むようになってしまったのでしょう。

なんで、こんなことを取り上げるのか、と言いますと、今日の営業回りの時の、書店員さんとのちょっとした会話があったからです。

 

肉小説集』、『和菓子のアン』の著者の新刊です。読んだわけではありませんが、見た限り、別にエッチな意味はなく、純然たるお肉のお話のようです。なんで、あえてそう断わるかと言いますと、「肉」という言葉を見ると「肉欲」という言葉を思い出してしまうからです。

と書いてしまうと、あたしがただの変態に思われてしまいますので以下に弁明しますと、かつて勤務先の同僚の女性で、この「肉欲」という言葉を、「お肉が食べたい」という意味だと思っていた人がいたのです。つまり、お昼時に食事に行こうとなった場合、「今日は魚じゃなくてお肉が食べたいなあ」という意味で、「今日は肉欲が盛んなのよ」とのたまう女子でした。

おいおい、間違ってもそのセリフを世間様の前で大声では言わないでね、と祈っておりました。もちろん「肉欲」の正しい意味は調べるように忠告しましたが……

とまあ、肉という言葉を見ると、このエピソードを思い出してしまうわけです。