Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
パート2です
一年ほど前でしょうか、確かWOWOWで放映された「貞子3D」を見て、この夏、遂にその続編である「貞子3D 2
」が放映されました。
前回は石原さとみがヒロインで、あたし的にはもう「リング」とは別の作品、これは単なるコメディーではないか、という感想でしたが、今回のパート2に関しては前作よりはホラーに戻っていました。
ストーリーとしては前作から5年後、瀬戸康史と石原さとみの娘、凪が幼稚園児になり、その周囲で人が次々に死んでいきます。凪は不気味な絵を描いていて、凪に描かれた人は描かれたとおりの状況で死んでいくのです。
ここまでですと、凪って貞子の生まれ変わり? 前作で貞子と対決した石原さとみの体内に貞子が取り込まれて、その石原さとみから生まれたときに凪の体の中に貞子が入り込んでしまったの? という設定もありえそうです。でも、普通に考えたら、自分の誕生と共に母を亡くした凪が母を求めて情緒不安定になっている、というわかりやすい心理学の症例ではないかと思います。そうなると描かれた絵と死者との関係が説明できませんが、とりあえず偶然と言っておきましょうか?
話は、瀬戸康史の妹で彼が働いている間、凪の面倒を見ている瀧本美織の生い立ちとも絡んできます。瀬戸康史と瀧本美織の母親は瀧本美織が幼いときに風呂場で自殺しています。それを見つけたのが幼い瀧本美織で、彼女は母親を救えなかったという自責の念に駆られて生きてきたわけです。母を助けられず失った者同士として瀧本美織と凪がシンクロするわけです。
で、貞子は実際にところ存在しているのか? そこがこの作品の最後までの謎なんです。凪の描く絵も彼女が予言しているのではなく、頭の中、心の中に浮かんで情景を描いているだけ、凪には人が死ぬ怖い光景が見えてしまうんですね。それを発散、解消させるために絵を描いているのではないでしょうか? 子供なりの自己防衛本能だと思います。
では、凪にそんな情景を見せているのは何か。それが貞子らしいと作品中では匂わせています。途中までは、いかにも凪が貞子の生まれ変わりのように描いているのですが、後半は凪は操られているだけ、本当の貞子の生まれ変わりはあらゆるところに出没している、という感じになっています。このあたり、もう少し貞子を使って怖がらせてくれてもよかったのにという憾みが残ります。
そして憾みが残ると言えば、石原さとみは生きていた、という唐突な設定も本当なのか、瀧本美織の心の中だけの出来事だったのか、いまひとつはっきりしません。そして前作では怪演していた山本裕典も今回はなんだったのでしょう?
で、全体を見ての感想なんですが、瀧本美織が思いのほかカワイイ、幼いころのトラウマを抱えていたとはいえ、行動にちょっと疑問符が付くところはありましたが、全体としてはよく演じていたのではないかと思います。少なくとも後半に出てきた石原さとみよりはかわいく感じられました。
そして、凪ちゃん役の子が愛らしいです。それにしても、いまどきの幼稚園で母親がいないくらいであれだけいじめられるのでしょうか? そりゃ、確かに凪はちょっと暗いし他人に打ち解けないところがありますが、見た目が不気味なわけではないですからね。あれはいじめっ子の方が悪い、お前なんか殺されて当然だ、と多くの観客が思ってしまうのではないでしょうか?
ただ、そんなことより、この凪ちゃんが、妹のところの下の姪っ子に似ていて(姪っ子も、ああいう長い髪なので)、あたしはものすごく感情移入して見てしまいました。
切なくなります
夕方の情報番組で、いま生姜が流行っていると言っていました。特にこの時季、冷房の効きすぎで寒い思いをしている女性たちが、体の中から温めてくれる、生姜を使った料理にはまっているのだとか。
はあ、そんなものですか、という程度の感想しか持ちません。夏場の女性の冷え性というと、もちろん確かにクーラーがかなり強くかかっているところもあることはありますが、女性が声高に主張するほど冷やしすぎているかというと、そうとは思えない場所も増えていると感じます。
それに女性の多くが寒い、寒いと言っていますけど、クーラーのせいにする前に、食生活とか体調管理とか、日常的な自分自身の生活実態はどうなのでしょうか、と思えるようなことが多いと思います。きちんとした食生活や規則正しい生活を怠っていて、体がそもそも不健康になっているのにクーラーのせいにばかりするのは、逆に周りの人のことを考えない自分勝手な態度ではないかと思います。
もちろん、クーラーの冷やしすぎはよくないのはわかっていますが、デパートなど客商売の場合、その建物の中にしばらくいた人と、そこへ入ってきたばかりの人とでは涼しさの感じ方も異なります。どの人を基準にして建物内の温度を設定するかは悩ましいところではないでしょうか。
また、一般に世間では女性は寒がり、という風になっているみたいで、暑がっている女性は女性らしくない、太っているからと思われがちではないでしょうか? 女性なら寒がりで、低血圧だから朝は弱い、そういう固定概念と言いますか、それが「イイ女」的な風潮があるように感じます。でも、そういう風潮に意義のある女性は結構いるみたいで、少し前に昼休みに会社の近所で、あたしの前をOL二人が歩いていたのですが、「今日の電車、クーラーが全然効いてなくて暑かった」などと話しているのです。女性だって通勤電車のエアコンの効きが悪いと思っている人はたくさんいるのでしょう。でも、なんとなくそれを言い出せない雰囲気が社会にはあるようで……
さて、話は戻って生姜です。
このダイアリーでも既に書いたことがあると思うのですが、あたしは生姜が苦手です。中華料理には生姜がたくさん使われているでしょ、と言われますが、確かに生姜の効きすぎている中華は苦手です。
生姜焼きなんてもってのほか! 口にしただけで切なくなります。なぜ、あんな料理をスタミナ焼きとか、スタミナ定食という名で呼べるのでしょうか。あたしには理解不能です。
渋滞にははまらず……
朝食を済ませて、のんびりと東京を出発。妹と姪っ子、甥っ子を車に乗せて、沼津までです。
わが家のクルマのカーナビの地図には、先日開通した圏央道が載っていないので、今日みたいなお盆の期間中、どんなナビをしてくれるのかと思い、ちょっと期待を抱いての出発でした。
ちなみに、通常は、わが家のある小平からですと、府中ないし調布を経由して、明治大学、専修大学のある生田緑地のあたりを通って東名川崎で高速に入り、沼津インターまで走るというルートになります。が、今日の場合、なぜか国道20号線をひた走り、その後八王子バイパスから16号を南下、橋本あたりから海老名に抜けて、たぶん東名に向かっているのでしょうが、その途中で圏央道に入ってしまいました。地図データがないわがカーナビは右往左往しつつ、海老名JCTまで来てようやく地図が復活、自分の居場所がわかったようで、そこからはいつものようなナビゲーションでした。
妹の家を昼過ぎに出て、帰りは上に書いたようないつものルートでした。結局、主要な道、多少車の量は多かったものの、止まってしまうような渋滞には巻き込まれず、案外スムーズな運転でした。
なにより、なにより、です。





