Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

終了しました。

自宅のデスクトップPC、OSをWindows8.1にアップしてみました。

もう少し簡単に終わるかと思いましたが、意外と時間がかかりました。作業自体はトラブルもなく、何度かクリックするだけだったので、簡単でしたが、時間が思いのほかかかったなあ、というのが正直な感想です。

で、こうして無事に動いています。いくつかソフトウェアをアップグレードしないとなりませんが、それは明日以降やります。ほとんどメーカーのサポートからアップデートファイルをダウンロードしてインストールすれば済みそうです。

むかしのOSアップグレードは、たいてい途中でおかしくなり、結局はクリーンインストールをする羽目にはることがしばしばでしたから、今回はかなり楽だったと言えるでしょう。

ギガとか

NTTがフレッツ光の新サービスを盛んに宣伝しています。

なんだかんだと言っても、たいていの人はNTTを使っていると思いますから、実は多くの人に関わることなんだろうと思います。

もちろん、ネットが早くなると言われても、わが家にはパソコンも何もありません、という家庭もあるでしょうし、最近の一人暮らしの若者はケータイで事足りるので、家に固定電話を引かない人も大多数だと思われます。それでも、やはり多くの人がお世話になっていることに変わりはないのではないでしょうか?

という前置きはこのくらいにして、わが家はずいぶん前から光です。大学のころからパソコン通信(←この単語が既に死語?)をやっていたので、ISDN回線を比較的早くに導入し、その後ADSLはパスして、いきなりBフレッツを導入、現在に至るというネット環境です。現在はフレッツ光ネクスト・ハイスピードタイプという契約です。このコースも十分速いのですが、いま宣伝中の「ギガファミリー」はそれよりももっと速くなるようです。

やはりネットのスピードが速くなるとストレスも少なくなりますので、一度速くなったら元へは戻れなくなるでしょう。初期工事費などはかかるものの、恐らく月々の料金がそれほど極端に変わることもないでしょう。もし、月々で100円、200円でも安くなるのであれば、このご時世、たとえ年間で千数百円とはいえバカになりません。検討の価値はありだと考えます。

しかし、問題はそうではありません。

確かに回線スピードが速くなり、それに対応したルーターなどはNTTがレンタルしてくれるのでしょうけど、家の中、つまり自分のパソコンや周辺機器、わが家の場合ですとネットワークで繋がっているプリンターやDVDレコーダーなどがこのスピードに対応しているのか、という問題があります。対応していなかったら、家までノリノリのスピードでデータが送られてきても、家の中に届いた途端に遅くなってしまうという問題が残ります。

仮にプリンタが対応していたとしても、LANケーブルとか、ケーブルをつないでいるLANのハブなど、すべてが対応していないと、このギガスピードの恩恵を受けられないわけですよね。これら周辺機器などは既に数年前から対応している製品が出回っていますが、あえてそういう製品に買い換えていた人やそういう製品をあらかじめ買っていた人がどれくらいいるのでしょうか?

で、一番あたし的に主張したいのは、新規申し込みではなく、既存利用者の優遇ももっとやって欲しいし、ということです。こういうことについてはDMすら届きませんね。

たぶん、わが家もそういうことを考えると、メインで使っているパソコンこそなんとか対応しているだろうけど、それ以外の機器は全滅だと思われます。

NTTのサイトには、そういうことはあまり書いていませんね。そして「ご契約のプロバイダが対応している必要があります」ということは書いてあります。中小プロバイダでもない限り、たいていのプロバイダは、NTTがこういうサービスを出してくるときにはしっかり対応してくるので、ほとんど確認するまでもなく大丈夫なことがほとんどなのですが……

こんなに? それとも、この程度?

東京国際ブックフェア、準備の日も含めると都合5日間のイベントになるわけですが、今年はうまいこと当番の割り振りができて、あたしは本日一日のブース当番で御役御免です。初日はそれなりに混む、三日目と四日目は一般公開日なので混雑するという合間の本日二日目は、毎年一番客足が少なく、売り上げも少ない一日です。つまりブース当番も楽なのではないか、という感じです。

とはいえ、それなりにお客様はいらっしゃいますし、一日たっているというのは辛いものです。年に一度の「書店員気分」、いや「気分」なんて言っては書店員さんに失礼ですね、「書店員体験」をさせてもらっていると思って、毎年取り組んでいます。

ところで、朝一番で、まだ他のブースの人たちも出てきていない頃、あたしの勤務先が参加している「書物復権10社の会」のコーナーを写真に取ってFacebookに投稿しました。それがこの写真です。

書物復権10社の会のコーナー

まだ布がかぶさっているので、全体像はわかりにくいかもしれませんが、各社が自社の本を所狭しと並べています。なかなか壮観です。買いたい本が目白押しです。2割引きだし、クレジットカードも使えるし、でついつい買いすぎてしまう方も大勢いるのでは亡いでしょうか?

さて、写真に写っている通路はずーっと続いていますが、反対側を向くと、正面に「楽天kobo」という大きな看板のある「楽天」のブースです。看板どおり、koboを展示しているのでしょう。

で、ふと思ったのです。koboでもいいし、アマゾンのキンドルでも、なんでもいいんですけど、世に発売されている電子ブックリーダーに、この「書物復権10社の会」のブースに並んでいる書籍が全部治まるのだろうか、と。

もちろん、ここに並んでいる本は現時点ではほとんどが電子化されていないものばかりですので、あくまで電子化されていたとしたらの話です。もし、そうなっていたら、電子書籍リーダーに治まるのでしょうか? 電子書籍リーダーも容量に違いがありますよね。それにどういう形式の電子書籍で収録するのかもにもよると思いますが、恐らく世間の大多数の人はそういうこともよく理解されていない程度の知識だと思います。ですから、とりあえず漠然と電子書籍と呼んでしまいますが、とにかく、ここに並んでいる本がすべて一台で収録できるのか、ということです。

カラー図版は容量を取るなあ、うちみたいに語学書は音源が付いているから、それも収録するの、といった問題が起きますが、それも全部引っくるめないと収録している意味がありませんよね。するとどうでしょう? あたしの予想では、たぶん一台では収録しきれないと思います。では、何台あれば足りるのか?

いや、電子書籍リーダーを何台も持ち歩くなんてナンセンスでしょう。そういう使い方は想定されていないはずですし……

しかし、この程度の書籍すら入りきらない電子書籍リーダーって、どうなのでしょう? いや、そんなに収録する必要はないのでしょうか? 一時に持ち歩くと考えればそんなに必要ないでしょう。でも、紙の本は読み終わっても捨てずに本棚に取っておけますよね。そして、また好きなときに思い出したら読み返せますよね。

でも、電子書籍は読んだ本をどんどんためていくといずれいっぱいになってしまいます。いや、自宅の本棚だっていっぱいなってしまいますが、床に置いたり、そこらに置いたりして置くことは可能です、紙ならば。でも電子はそうはいきません。そうすると、読書好きならば一年か二年でリーダーはいっぱいになってしまうのではないでしょうか?

そんなことを思いながら、今日のブックフェア会場におりました。