Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
積み重ねと言われても……
ちくま新書『男子の貞操』を読んでいます。
サブタイトルに「僕らの性は、僕らが語る」とありますが、性生活に至るまでに、まずは会社とか学校とか地域社会と言った、社会的ネットワークに属し、そこでしっかりとした関係性を構築することが最初の一歩と書かれています。「絆」という言い方もしていますが、他人とそういう関係を築けることが、異性と同じような信頼関係を築く基礎であり、そこから積み重ねて初めて性生活に達することができるのだと書かれています。
そもそも、なぜ性風俗に通う男性が、素人性や処女性、店外デートといった、「サービスだと感じられないようなサービス」という矛盾したことを求めてやまないのかというと、その背景には、プライベートでの人間関係の貧しさがあります。人間関係を築く動機もスキルもなく、家庭や地域、学校や職場といった社会的ネットワークの中で孤立しているがゆえに、人間関係をお金で売り買いするしかない。彼らもまた、「分かりにくい弱者」です。(同書P.183)
現状では、そもそも「お金で売り買いする」ほどのお金も持っていないので、悶々と過ごすしかないわけですが(汗)、あたしとして知りたいのは、どうやったら「人間関係を築けるのか」ということです。本書でも、自分本位ではなく相手目線に立って、と言ったことが書かれています。「人から好かれるノウハウ」本、「他人に嫌われないためのノウハウ」本にも似たようなことが書いてあります。でも、その具体的な方法って何なのでしょう?
相手目線って、どうやったらわかるのでしょう? 相手の気持ちになって、というのもどうやったらなれるのでしょう?
あたしみたいに子供のころからクラスの中で、どちらかというと嫌われてきた人間にはわかりません。他人と比べて取り立てて嫌なことをしていたとは思えません。嫌われるようなことを意識的にしていたわけでもありません。あたしはごくごく普通に振る舞ってきたつもりです。
それでも好かれない、むしろ嫌われる。
存在していること、それ自体が他人に嫌悪感を催させるのでしょうか? 何をしても、他人に嫌な思いを与えしまうのでしょうか?
そんな風に生きてきた身としては、どうしたらよいのかわかりません。
相手との信頼関係? そんなの夢のまた夢です。
今日の配本(14/06/17)
炉端焼きはは美味かった!
先週後半の人文会グループ訪問は、人文会会員社20社が4グループに分かれて各地の書店を訪問するというもので、秋の全体での研修旅行が20社で動く大所帯なものに比べ、コンパクトで機動性も高く、また書店の人とも密な時間を過ごせるということもあり、そして何より、普段の会社の出張では行けない地区に行くこともあるというのが最大のメリットだと思います。
今回の場合、大阪地区はともかく、奈良と和歌山は行こうと思っても、なかなか訪れることが難しい地区です。京都や多さから決して遠いわけではありませんが、そこへ行くなら大阪市内でもう一軒、二軒回った方が、と考えてしまいがちです。なので、今回はほぼすべて初めての書店ばかりを回ってきました。
その感想はおくとして、木曜の晩に一緒に行った5社のメンバーで訪れた千日前の「たぬき茶屋」が安くて美味しかったのが、なによりの想い出です(汗)。炉端焼きのお店で、魚介も美味でしたが、野菜がどれも美味しかったのが格別でした。チラシやサイトを見ると大阪市内にチェーンが何店舗かあるみたいですね。次の出張では一人でふらっと入ってみようかと思います。





