Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

効果は上がっているのか?

あたしの勤務先の書店営業は、エリアを分けて分担しております。そういう出版社が多いのだと思いますが、出版社によってはエリアや沿線ではなく書店チェーンごとに担当者を割り振っているところもあるようですが、うちはエリア・沿線別です。全国は大まかな地域ごと、首都圏は沿線ごと、という具合です。

その担当地区を、昨秋から少しずつ変更していったことは既にこのダイアリーで何度か書きました。ちょうど世間では新年度に当たるわけですが、特に新入社員が入ってくるわけでもないあたしの勤務先の場合、4月になったからというフレッシュさは社内に微塵も感じられませんし、回っている書店も多少の人事異同はあるにせよ、やはり毎年新入社員が入ってくるというところは稀ですので、お互いに新鮮さもなく仕事をしているような状況です。

別にそれが悪いというわけではありませんが、今回が担当地区変更も、あまりに長いこと同じ地区を担当していると慣れが惰性になり、宿痾がたまってくるようになり、これは出版社にとっても書店にとってもよくないことではないかと思います。それに書店営業たるもの、いろんな書店を見ておくことも大事です。そんなこんなで実施した担当地区変更jが、始めてからそろそろ半年になろうとしています。その成果や如何に?

このところ、社内の会議でも「担当が代わって、その成果が出ているのか」ということが話題に上ります。別に受注金額だけの問題ではありません。きちんと書店に顔を出し、書店の人と友好な関係は築けているか、ということです。

長いことある地区を担当していると活きやすい書店にだけ顔を出し、そうでない書店にはあまり顔を出さない、という悪循環も生まれます。顔を出さなくなった、その書店に行かなくなったのにはそれぞれ理由があるのでしょうけど、出版社の営業は書店を訪問してなんぼ、ですから、担当変更はよいきっかけになるはずです。いじめられっ子が転校を機に心機一転新しく学校生活をやり直すのと似たところがあると思います。そもそも、こちらが「あの書店には行きたくないなあ」と思う以上に、書店の人だって「某某出版の某某さん、あまり好きじゃないから早いとこ担当代わってくれないかなあ」と思っている可能性だって十二分にあるはずです。昨秋来のうちの担当変更が書店の方にどう思われているか、それはわかりませんが、少しでもよい方に向かっているのであれば嬉しいところです。

で、あたし自身の反省。

ようやく、どの書店も何回か訪問し、ある程度は書店の方も覚えましたし、書店の方に憶えてもらえたのではないかなと感じています。信頼できる営業と思われているかは自信がありませんが、不誠実なことはしていないつもりです。前任者よりも細やかなケアができているか、それもよくわかりません。「担当代わってからあまり来てくれなくなった」とだけは思われないようにしないといけない、とは思うもので毎月一回、少なくとも二月に一回はどのお店にも顔を出すようには心がけているつもりです。(逆に、旧担当地区で、「やっとあの人代わってくれたよ」と思われるのも、それなりに悲しいものですが……汗)

ただ、言い訳をしてはいけないのかも知れませんが、あたしが担当に代わってからだけでも一回、二回担当者が代わった書店もあります。特に年末年始やこの春先は書店の人事異動の季節なのか、担当が代わった書店も散見されます。そもそもこちらが担当変更を行なった秋の時期も人の異同がある時季ですよね。前任者と一緒に担当変更に挨拶に行ったとき会った人が次の訪問では代わっていた、なんてこともありました。こればっかりは仕方ありません。一から関係の作り直しです。

でも、営業に移って十年以上になりますが、ずーっと同じ地区を担当していたので、今回の担当変更は非常に新鮮な気持ちで取り組めています、あたし個人としては。久々に営業部に遷った頃の緊張感を味わっています。それが時に心地よく、ちょっとワクワクしながらの書店訪問になっていたりします。決して新卒の新人ではないので、見てくれの新鮮さは伝えられませんが、せめて気持ちのフレッシュさくらいは届けられたらと思います。

やはり、第一印象をよくできるように頑張らないと! 昔から第一印象が悪いと言われ続けてきているので……(だからといって、少し知ってもらえば印象がよくなるのかと問われても、「はい、よくなります」と自信をもって言えない自分が情けない!)

高速をぶっ飛ばす?

昨日は午前中で会社を早退しました。

今週一週間、妹が姪、甥、姪(←あたしから見たら、です)の三人を引き連れわが家に来ていたのですが、それを送っていったというわけです。妹たちの家は静岡県の清水町というところ。次郎長の清水ではありません。清水町です。と言っても、ほとんどの人は知らないと思いますが、地図で言うと三島と沼津のちょっと南になりますから、伊豆半島の付け根ですね。

東京からですと東名高速を沼津ICで降りて20分くらいです。高速は特に渋滞もなく、快適に素っ飛ばしていくことができましたが、川崎ICまでの一般道が面倒ですし、多少混んだりします。うちからだと府中から稲城のあたりを通って、専修大学、明治大学がある山道(?)を抜け川崎ICへ出るのですが、ここまでが30分から40分程度かかります。順調に進んでの話ですから、渋滞に巻き込まれると1時間はかかってしまうのではないでしょうか?

昨日の場合、自宅へ戻り、午後2時に家を出て、妹宅へ着いたのがほぼ4時です。4時をちょっとだけ回っていたかなという頃合いですから、きわめて順調な往路でした。夜に雷雨になるという天気予報だったので、5時に妹の家を出発し、自宅へ帰宅したのはもうすぐ7時半になろうという頃でした。

復路は、海老名から町田あたりの東名で進行がやや滞りましたが、渋滞と言うほどの混雑ではなく、川崎を降りてからは夕方の渋滞が多少あってやや時間がかかりました。それでもまずまずの時間で帰ってこられたのではないでしょうか?

以前、川崎からの一般道が大変なので、御殿場から山中湖の方へ抜け、富士五湖道路から中央道経由で帰ったこともあります。若干遠回りで、高速料金もかかりますが、これですと国立府中で下りられるので、高速を下りてからの一般道区間は短くてすみます。一般道が混雑している場合は、こちらのルートの方が精神衛生的には楽かとは思いますが、中央道も小仏トンネルとか八王子バス停とか、それなりに渋滞名物区間がありますので、どちらがスムーズなのか……

いずれ圏央道が海老名から高尾まで繋がった場合、沼津から海老名までは東名、そこから圏央道、中央道経由で帰宅というコースも考えられますが、これも距離で考えるとかなり遠回りをすることになるのでちょっと考えてしまいます。

これがドライブ好きな人であれば、いろいろ走れて楽しい、となるのでしょうけど、あたしのように乗り物酔いする人間にとってはできるだけ短時間で着きたいという思いが先に立ちますので、そんな快適な気分にはなれません。「えっ、車を運転していれば酔わないでしょ?」と言われますが、時に運転しながら酔うこともあります。さすがに「吐く」ことはありませんが、もし運転していなかったら確実にゲロゲロになっているな、と思いながらハンドルを握っていることはしばしばあります。

これでも昔に比べたら乗り物酔いはかなり治まり、だいぶ強くなったと言えるのですが、それでも乗り物酔いしやすいタイプであることに変わりはありません。なので、昔から遠足は楽しい想い出などなく、前の晩のワクワクも感じることなく、「ああ、あした何時間もバスに乗るんだ」という憂鬱な気持ちに襲われて寝付けないことばかりでした。寝不足だから余計に気持ち悪くなる、という悪循環です。子供の頃の遠足に楽しい想い出がある人が羨ましいです。