Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

掃除婦って何だろう?

寝しなに『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』を一、二編ずつ読んでいます。なんとなく、かつて読んだことがあるような気がする文章です。でも、それが何だか思い出せません。

ところで、「掃除婦」って何でしょうね?

いわゆる企業などでゴミ箱のゴミを捨てておいてくれたりする「お掃除のおばちゃん」のような気もするのですが、本書を読んでいるとそうではなく、むしろ家政婦という感じがします。アメリカにだって、いわゆる家政婦っていうのは存在しますよね? あえて掃除婦と言っている著者の意志は奈辺にあるのでしょう? そんなことを思ったりしながら読んでます。

とはいえ、本書所収の各短篇の主人公は全部が全部同じ人物として描かれているわけではないようですし、掃除婦というわけでもない時もあります。やはり著者自身のことだろうなあと思いながら読んでいますが、その変幻自在なふるまいというか、たたずまいはおかしくもあり、したたかでもあり、生きることに対する力強さを感じます。

やってしまった、これでいったい何本目?

この夏は日傘デビューをしたのですが、その晴雨兼用の折り畳み傘の骨が折れてしまいました。

あたし、昔っからこうなんです。

折り畳み傘を使って畳む時に、どうも雑というのか乱暴というのか、骨を曲げてしまったりしてしまいます。畳んだり広げたりする時にも、なんとなく骨同士が引っかかってうまくいかない時があり、たぶん、そういう時に強引にやってしまうのでしょう、だから骨が折れたり曲がったりするのだと思います。

今回の折り畳み傘は、たぶん5回くらいしか使っていませんが、まあ、だいたいこんなものです。何年か前のことですが、一年で折り畳み傘を3本ダメにしたことがあります。

もうあたしは折り畳み傘を使う資格がないのでしょうか?

併売と言うよりもペア販売?

本日見本出しの新刊『エリ・ヴィーゼルの教室から』は週明けの配本になります。来週半ばには店頭に並び始めることと思います。

 

タイトルを見れば一目瞭然ですが、是非ともみすず書房の『』と一緒に並べていただきますよう、よろしくお願いします。

「一緒に並べて」と言えば、既に並んでいるかと思いますが、作品社の新刊『戦下の淡き光』があれば、こちらも忘れないでください。

 

こちらは同じ著者の『ビリー・ザ・キッド全仕事』がございます。