Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
球春到来?
カフカ復活
あたし、身悶えてます
毎日少しずつ『危険な関係』を読んでいます。
映画こそまだ見ていないのですが、コミックの方は既に読んでいるので、おおよそのストーリーはわかっております。なので、比較的スムーズに読んでいけます。
放蕩者であるヴァルモンの手紙は、嘘偽りで塗り固められているとはいえ、それでもよくもまああんなセリフが次から次へと出てくるものだと敬服してしまいます。あんな言葉を囁かれたら、たいていの女性は堕ちるのではないか、そんな気がします。一方のダンスニーはうぶです。本当にまだるっこしい感じがして、あと一歩を踏み込めないでいます。
でも、そんな恥じらい、勇気のなさ、それでも一途な気持ち、すべてが共感できます。しばしば本書を読みながら、わが身に置き換えて悶々としております。あたしのセシルは誰? いまどこにいるの? そんな気持ちです。
結末がどうなるのか、コミックで知っているわけですが、それでもさすがの文章力です。そんなことを感じさせずに、ぐいぐいと引き込まれてしまいます。ただ、上流階級がこんなことばかりにうつつを抜かしているからフランス革命が起きてしまうんだろうなあ、とも思うのです。





