Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

確かに行ったはず!

Facebookに載せきれなかった写真を少々ご紹介します。

人文会研修旅行の三日目にして最終日。昨晩、大阪から淡路島経由で徳島へ入り、本日は徳島、高松と回って帰京でした。お昼は途中で讃岐うどん。郷屋敷というお店でした。ここは確か昔、小松茂美先生と来たことがあったはずと思っていたのですが、来てみて、やはり確かにここだったよね、と記憶がおぼろげながら蘇りました。

もしかしたら、こんな建物に庭のある讃岐うどんのお店は他にもあるのかもしれず、それを指摘されたらあたしの記憶もあてにならないのですが、でも、「郷屋敷」という名前は確かに記憶の片隅に残っています。郷屋敷が県内、ここ以外にもあったとしたらゴメンナサイですが、たぶん、ここで間違いないのだと思います。

大きなお屋敷を転用しているようなお店です。上の写真の左側に駐車場がありますが、ひっきりなしにお客さんがやってきます。自家用車のみならず、タクシーに大小の観光バス、かなり有名店なのでしょう。店内もお客さんがたくさんいました。

あれだけの駐車場も完備されているわけですから、観光ツアーではよく使われるお店なのでしょう。そういう意味では「そういうところより、小さいけど、もっと安くて美味しいうどん屋ならたくさんあるよ」という意見もあるでしょう。それはそれで否定しませんし、あたしもそういう県内、市内のうどん屋を訪ねてみたいという気持ちは大いにあります。

でも、こういう研修旅行で二十名からの人数がある場合、それなりの規模のお店でないとそもそも入れません。そして、やはり名の通ったところであれば、安心して食べられるというものです。そういう意味では、ここ「郷屋敷」は十二分に及第点だと思います。

ただ、純粋にうどんの美味しさを云々するのであれば、約二十年前に小松先生と来たときに食べた衝撃の美味しさは、今回、超えられていないと感じました。有名になりすぎて味が落ちたのではなく、若かったあたしが純粋にうどんを愉しんだ、堪能したということなのでしょう。

 

今日の配本(13/10/18)

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何年ぶりかの四国

人文会の研修旅行二日目は午後、梅田を発ち一路四国へ向かいました。明石海峡大橋から淡路島、日もとっぷりと暮れて真っ暗闇で越えたはずの鳴門の渦潮、そして徳島。夕食兼宴会も終わり、ようやくホテルの部屋でのんびりです。

さてこの四国、その名の通り四県ありまして、松山と高松は訪れたことがあり、残るは二県となっていました。今回徳島を訪れ、あとは高知があたしの人跡未踏のままとなっています。

松山に来たのは小学校六年のころで、当時はまだ親戚付き合いのあったおじさん一家が松山に住んでいたので家族で訪ねたのです。往路は、大晦日12月31日に、その当時大ブームであったブルートレインに乗り、翌朝広島で降車、初日の出を拝みながら元旦に連絡船で松山へ渡りました。数日の滞在中、道後温泉、松山城、石手寺などを訪れ、砥部焼きの色付け体験などをしました。そのとき色付けした湯飲みは数年前まで自宅で使っていました。

帰路は広島から。広島城や原爆ドーム、平和公園などを見学してから新幹線で帰京しました。

高松は20年くらい前の話です。恩師である故・小松茂美先生に、金比羅歌舞伎を見に連れて行っていただきました。金丸座で歌舞伎を堪能し、金比羅宮に参り、丸亀城を見学しました。往復新幹線、岡山で特急に乗り換えて、という行程でした。

明日は徳島から高松を回り、高松空港から空路帰京予定です。高松と聞くと、やはり小松先生が思い出されます。