Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
コミックの方がよい?
休日のお楽しみ、録りだめた映画鑑賞です(笑)。今回はまずこちら。
「パラノーマル」の模倣作品と言ってしまえば、まさしくその通りです。あくまで実際に起こったこと、たまたま残されたフィルムに映っていた作品である、というスタンスです。
閉鎖された精神病院、そこではしばしば不思議な現象や目撃談があり、当時は患者を使った非人道的な人体実験が行なわれ、実験の犠牲になった患者たちの霊が……、という趣向。賄賂を掴ませて見てもいないものを見たと言わせたり、初めのうちはチープなドキュメンタリー番組の製作風景を見せていて、いかにもB級というテイストです。6時間もかけてやってくる「地元」の霊能者もインチキ感ありありで笑えます。
B級作品ですから結論を言ってしまうと、撮影クルーは迷路のような廃病院の中で全員命を落とすことになるのですが、映像にはしばしば鮮明に霊(悪霊)が映ります。この手の映画ではチラッと怪しげなものが映り、それが悪魔だ、悪霊だと大騒ぎして怖がらせるのがふつうだと思いますが、この作品ではモロに出てきます、襲ってきます、追いかけてきます。
いくつかの悪霊はそれっぽくてリアルなのですが、あそこまで出てくると嘘っぽくて、安もののお化け屋敷じみていて興醒めです。そして、ケータイや懐中電灯が使えなくなる中、結構長持ちするカメラのバッテリーがやはり不思議です。それにしても、この手の映画はいつまで続くのでしょうね? そろそろ次の趣向を考えないと、もう完全に飽きられていると思います。
さてさて、次はガラッと変わってこちらです。
大ヒットコミックを原作として、この映画も日本アカデミー賞などでいくつか受賞をした作品です。
はい、単純に楽しめます。面白かったです。理屈抜きで楽しめます。原作コミックとはいろいろ異なりますし、やはりコミックの方が面白いとは思いますが、これはこれで楽しめるのではないでしょうか? 後半、上戸彩を始め現代日本のおじいちゃんたちが古代ローマへタイムスリップしてしまうあたりからは、ちょっと雑な進み方を感じますが、2時間弱の長さに収めるには仕方なかったでしょう。むしろ、マンガ家落第生の上戸彩が、あんな短期間でラテン語をペラペラ操れるようになるのか、そちらの方が不思議です。
今回鑑賞した二作品、どちらも映画のパート2があるのですね。








