Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

ちょっと囓ってみたい人には……

今朝の朝日新聞に、いま注目の万葉集に関する論考が載っていました。筆者は品田悦一さん。

万葉集に関する学説が注目されているようで、その著作が月末に復刊されるとも書いてあります。これは楽しみです。ただ、そんな専門的な論考を読むのはちょっと無理、という方にお薦めなのが『分断された時代を生きる』です。

同書は東京大学教養学部の人気公開講座を書籍化したもので、その中に同氏の「『万葉集』はこれまでどう読まれてきたか、これからどう読まれていくだろうか」という一編が収録されているのです。他にも興味深い論考が詰まっていますし、そもそもが高校生向けの公開講座なので、予備知識などなくともスラスラ読めますので、手始めに読むにはうってつけです。

そんな万葉集に関する記事の真下にはこちらの記事。

82年生まれ、キム・ジヨン』、相変わらず売れ続けているようです。ただ、個人的には『ヒョンナムオッパへ』の方がより身近で、共感しやすいストーリーだと思いますので、この機会に併読してみては如何でしょう?

ちょっと欲しくなる?

これ、何だかわかりますか?

《エクス・リブリス》創刊10周年記念フェア用の小冊子です。

早いところでは、GW頃から同フェアがスタートします。その拡材というわけです。表紙も含めると32頁の堂々としたものです。

内容は、藤井光さん、瀧井朝世さんに書いていただいた文章と、日本翻訳大賞を受賞した三作品の紹介、装丁担当の緒方修一さんの文章、これまでの刊行リストなどから構成されています。

是非フェアの会場でご覧ください。そして、《エクス・リブリス》を一冊でも買っていただけると更に嬉しいです。

都市で農業はやはりブーム?

土曜日の日本経済新聞の一面に、こんな記事が載っていました。

都会で農業をやろう、ということですね。確かにこの数年、行政主導の市民農園だけでなく、企業が手がけるレンタル農園なども流行っているようです。

となると『シティ・ファーマー 世界の都市で始まる食料自給革命』です。この手の動きに関心のある方にとっては必備、必読の文献だと思いますので、この機会に是非どうぞ。