どこかで聞いたような話

読み終わった『ケイレブ・ウィリアムズ』ですが、なぜかどこかで聞いたことがあるような話という気がします。無実の罪を着せられた主人公が数々の困難を乗り越え、ついに自分を陥れた敵と対決するというストーリーは確かにありきたりと言えばありきたりです。

 

でも、ありきたりではありますが、比較的最近読んだような気がするので記憶を遡ってみましたら思い出しました。『中国 消し去られた記録』です。いえ、こちらは小説ではなくノンフィクション、つまり真実です。同書では、罪もない人たちが理不尽にも連行されて数々の暴行を受け、時には命を落とすこともあったわけですから、生き延びて雪辱を果たしたケイレブ・ウィリアムズはまだマシと言えます。

それにしても貴族社会のイギリスとはいえ小説の世界はかなり昔のこと。そりゃどの国にも差別意識はあるでしょうが、現在の英国は小説に描かれていたような国ではないはずです。しかし、中国では現在進行形でこんなことが起きているのです。

もう一つ、現在進行形の冤罪で思い出しました。北朝鮮のことです。『北朝鮮 14号管理所からの脱出』に描かれた世界も中国に負けず劣らずすさまじいものです。

冤罪なのか?

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あれは完全にパンツが丸見えだった気がする……(-_-;)

先週の書店回りの時の出来事です。

あたしのすぐ前を、20代後半から30代前半とおぼしきカップルが歩いていました。まあ、たぶん夫婦か恋人でしょうね。平日の午後に仲良くお出かけですか、とちょっぴり羨ましく感じつつも、あたしは仕事です。

が、その二人を見かけたのはちょうど駅だったのです、ホームへ上がる階段を二人が上っていきます。あたしも少し遅れて上っていきます。あたしがちょうど見上げる視線の先が二人のお尻、というくらいの距離感。それほど接近しているわけでもなければ、そんなに距離が離れているわけでもありません。

で、あたしも他人のお尻を凝視したいわけではありませんが、次の瞬間、あまりの光景に目が釘付けになってしまいました。

その女性の方のパンツが丸見えだったからです。

いえ、実際にパンツが見えていたわけではありません。スカートを履いていました、それも割と長めの。長さだけで言えば、夏の暑い時期には似合わないと言ってよいかもしれません。もちろん触るわけにはいきませんし触ってもいませんが、見たところ、ごわごわしたタオルのような感じの布です。

ゴメンナサイ、アパレル方面に詳しくないもので、その女性がひどいスカートを履いているかのような表現になってしまいましたが、ああいう材質、素材をなんて呼ぶのかわからないので、見た感じをそのまま文字にしてしまいました。

で、そのタオル地のようなロングスカートがかなりタイトなもので、前を歩いているときは視線の先になかったので気づきませんでしたが、階段を上るときになって、足の動きでよりタイトさが強調され、パンツ、否、パンティーと呼ぶべきでしょうか、とにかくその線がくっきりと見えてしまっていたのです。

確かに、階段などを上っているときにパンツの線が見えてしまうということはしばしばあるでしょうし、女性も気を遣っていることはわかります。かく言う男性だって、タイトなボトムの時にはパンツの線が見えていると思いますが……

しかし、その女性の場合、タオル地のスカートが薄手だったからでしょう、ほとんどパンツが透けて見えるような感じだったのです。

うーん、これは目のやり場に困ります。男性の方は自分のツレがそんなあられもない格好で街を闊歩していることに気づいているのでしょうか? お尻が隠れるくらいの長さのカーディガンや上着を羽織るか、何らかの対策を取った方がよいと思いますが、もちろんそんなこと本人には言えません。余計なお世話どころか、痴漢と思われてしまうでしょう。さっさとホームに上がって、その二人の側を離れました。

見たくもないものを見させられた、むしろこちらが被害者な気分でした。

有田焼がブーム?

昨日の朝日新聞です。

と言っても読書欄ではありません。

なんと有田焼の記事が載っていました。となると、14世、柿右衛門の手になる『遺言』が必読ではないでしょうか?

書評以外の記事からヒットが生まれることもありますので、ご注目ください。

ますます絶好調!

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手始めに最適

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誤植はつきもの?

下の写真は雑誌「日経エンタテインメント!」のNO.233(2016年8月号)です。ご覧のように、乃木坂46が表紙です。このところ、乃木坂が表紙であるだけでは買いませんが、それなりのボリュームで特集記事があると買ってしまっています。雑誌が売れないこのご時世、出版社からみたらよいカモでしょう……(汗)

この号も表紙だけでなくインタビューやポスターなど、乃木坂がメインの構成となっていますので、迷わず購入。基本的に次の新曲の中心メンバーのインタビューがメインですが、その他のメンバーも取り上げられていて、乃木坂46人気の理由を考察(?)しています。

インタビューは中心メンバー10人のうち、十代の二人、斎藤飛鳥生田絵梨花、23歳のお姉さんチーム、衛藤白石橋本松村、そしてその中間にあたる22歳の秋元桜井高山西野という3グループに分かれています。

上の写真が、その中間層グループのページ。実は22歳という括りですが、秋元・高山が学年は一つ上になります。

そのインタビュー記事の一部が上の写真なのですが、その中、「高山と秋山は、それぞれ……」という箇所、たぶん「高山」に引きずられたのでしょうね、「秋元」でなければらないのに「秋山」になっています! まなったん、残念。

こういう間違いがあるというのは、まだまだ乃木坂46が世間に浸透していない証拠なのでしょう。いや、乃木坂46は浸透していても、個々のメンバーが浸透していないということなのだろうと思います。まだまだ頑張る余地があるということで前向きに捉えましょう。なんといっても乃木坂は、いつぞやのテレビ番組で、テロップに「乃木坂48」と書かれたくらいですから。

そう、乃木坂46のファンは、AKB48のファンでもある人が多数いますが、AKBから乗り換えた人、AKBは好きじゃないけど乃木坂は好き、という人もかなり多くて、そういう人にとってはこのようにAKBと混同される間違いは許されざることのようです。あたしは、そこまで目くじらは立てませんが……

誤植と言えば、乃木坂の姉妹グループ・欅坂46も少し前の雑誌で大量の誤植が出たと話題になったものでした。個々のメンバーの顔と名前が一致しないのは、このような大人数グループの宿命でしょうね。