Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

アヒルを食べました

昨晩は、営業回りの後、横浜の中華街へ行きました。

大船から根岸線で石川町駅まで行き、そこから歩いて中華街へ向かいました。下車した石川町駅は、昔から女子学生の宝庫と聞いていましたが、確かにホームには電車を待つ女子学生が大勢いました。主に高校生のようでしたね。

さて、中華街で昔から知り合いの同業者と夕食を共にしたのですが、北京ダックのお店へ行きました。本当に久しぶりに食べました。

ところで、ここの北京ダックは全聚徳タイプなのでしょうか? あたしも詳しいことはわからないのですが、北京の有名な北京ダックのお店というと全聚徳と便宜坊の二つがあって、それぞれダックの焼き方に違いがあるのだそうです。

3時間弱の食事でお腹もいっぱいになり、店を出た後、中華街の街路の上にきれいな飾りがありました。

それが一枚目の写真、正面に回ると龍でした。自分で撮った写真を自分で褒めるのもなんですが、上の写真だと龍が街路の上、中空を飛んでいるように見えますよね。なかなかよい写真が撮れました。

そして駅へ向かう前に向かったのが関帝廟です。三国志の英雄、美髯公・関羽を祀る廟です。世界中の中華街には必ずあると言われている施設です。

ご覧のように見事なライトアップでしたが、既に観覧時間は過ぎていたので門というかフェンスが閉まっていました。それでも外からお参りのふりだけはしておきました。

ちなみに、2枚目の写真に写っているのはあたしではありません。もしあたしだったら、この写真は誰が撮ったというのでしょう? あっ、一緒に食事をした連れか。でも、くどいようですが、あたしではありません。

そして、閉まっていたフェンスの隙間から撮ったのが右の写真です。

このいかにも中華という感じの派手派手しさ、嫌いではありません。ここまで派手ではなくとも、中国の街を歩いていると、こういった感じの建物は時々見かけました。かつてはその地区の廟だったのでしょう。それっぽいのは建物の外観だけで、中は見る影もなく、何家族もの庶民が住み着いていますが……

今回も何事もなく……

毎年、この時季の恒例、墓参りに母と二人で行ってきました。風が強くて、とても寒かったのですが、行かないわけにはいきません。

そして、この時季の墓参りというと思い出すのが人身事故です。

2013年の、やはりこの時季に母と墓参りに行ったのですが、その帰路、井の頭線で人身事故が起きたのです。人身事故が起きて電車が遅れたというレベルではありません。あたしと母が乗っていた電車が人身事故を起こしたのです。いや、正確に言えば、その電車に人が飛び込んだのです。

詳しいことは上にリンクを貼っておいた当時のダイアリーに書いてありますが、それ以来「今年は人身事故に遭いませんように」と祈るような気持ちで電車に乗っています。

そして、お陰様で、人身事故に遭遇したのは後にも先にもその時だけで、以後そのようなことは起こらず、無事に墓参りを済ませて帰宅いたしました。

今週は2点@朝日新聞

土曜日恒例、朝日新聞の読書欄です。

今週は、いわゆる書評欄での紹介はなかったのですが、よーく見ますと次の2点が紹介されていました。

まずは、桜庭一樹さんがJ.D.サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を紹介してくださいました。『ライ麦畑でつかまえて』ではなく、あえて村上訳の方を紹介しているのは、桜庭さんが読まれたのがこちらだったからなのでしょうね。

書店でも「どっちの方が売れているのですか?」と時々聞かれます。正直なところ、拮抗しています。お店によっても違いがありますし、月によって売り上げ順位も入れ替わったりしています。ただ、村上訳が出ても売れ続けている野崎訳もスゴいものだと思います。

続いてはもう一点、新書紹介コーナーで見つけた『社会主義リアリズム』です。文庫クセジュの一冊です。

こちらは文庫クセジュの棚だけでなく、人文の棚、芸術の棚にも置いていただいている書店がいくつかありまして、お陰様でよく売れています。日本の新書ではなかなか見かけないテーマで、いかにもクセジュらしい一冊ではないでしょうか?