Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

愛読者プレゼント

日本で発行されている台湾新聞

毎号、台湾で行なわれているイベントだけでなく、日本国内の台湾関係催事についても載っていて、イベントには行けなくとも読んでいるだけで楽しくなってきます。

その最新号、257号を落手。今号から中国語オンリーになったのですが、やはりところどころに日本語は載っています。それに中国語だけでも中国語の勉強だと思って頑張って読みたいと思います。

で、めくっていましたら、こんな記事が目に留まりました。

《エクス・リブリス》の最新刊『ここにいる』が取り上げられています。つい先日、著者が来日したところですし、実にタイムリーです。

そして、なんと、愛読者プレゼントになっていました。

さあ、誰にあたるのでしょうか?

ほぼ丸かぶり?

書店店頭で見かけました。

 

左は祥伝社新書の『国民が知らない 上皇の日本史』、右は中公新書ラクレの『上皇の日本史』。祥伝社の「国民が知らない」というのは文字が小さいですから正題と言うよりも角書き扱いなのでしょうか? となると、完全に同じタイトルの本ですよね。それに発売日もほとんど一緒、どちらも新書という形態。うーん、ここまでかぶるとは!

別に非難しているのではありません。このテーマがどれほど関心を集めているかということが言いたいだけです。更に言えば、天皇ではなく、あえて上皇に注目したところに興味を惹かれています。

それにしても、来年には今上天皇が譲位して、恐らく現在の日本人全員にとって「上皇」という存在は初めて体験・経験するものではないでしょうか? もちろん、確かに歴史上の上皇とはまるで異なるわけですが、天皇と前天皇が並立しているというのは、歴史上何年ぶりのことなのでしょう?

来年の新天皇即位に向けて、天皇をキーワードとした書籍や雑誌の特集はこれからますます増えていくと思います。新刊を並べているだけでもフェアをやっているような感じになりそうですが、どこから手を着けてよいのか混乱もあるかと思います。

そんな方に読んでいただきたいのは人文会が発行している『人文会ニュース』の最新号、129号です。巻頭の「15分で読む天皇の歴史」はタイトルどおり、天皇の歴史について分かりやすくまとめたものになっています。人文会のサイトからPDFを閲覧できますので、よろしければ是非どうぞ。

ファッションならオーケー?

今朝の朝日新聞の記事です。

この数年話題となっている刺青の件です。

海外からの観光客が増え、そういう人たちが日本国内のプールとか温泉、すぱなどに入ろうとしたときにトラブルが起きている、というところあたりから始まったのではなかったかと記憶しています。

この問題は世代によっても意見が割れるでしょうね。若い人はファッションだと言うでしょうし。

あたし個人の意見としては、日本人は、そもそもが刺青を入れる文化を持っていたわけなので、そんなに嫌悪する必要もないかな、と感じています。どちらかというと、「タトゥーを入れている人にありがちな立ち居振る舞い」の方にムカッとくることの方が多いです。ただし、それに立ち居振る舞いについては、タトゥーの有無とは関係ないのでしょうが……

ただ、やはり歴史的にはこうだったと述べても、現代の日本人のほとんどの人にとって刺青は暴力団、ヤクザというイメージと結びついていて嫌悪感を持つのも理解できます。電車内でもタトゥーをした若い人ってちょっと怖そうな人が多いと思いますので。

一方で、最近の若者はファッションとしてタトゥーを入れているそうですが、ファッションってTPOが大事だと思うので、入れてしまったら消せない、時と場合に応じて取捨選択(付け外し)できないタトゥーをファッションと呼ぶのには抵抗があります。少なくともオシャレだとは思えません。

また「これからはグローバル社会なのだからタトゥーにも理解を」という意見ももっともですが、グローバル社会なんだからこそ海外から来る外国の方には「日本人はタトゥーによいイメージを持っていない」「タトゥーをしていると入場できない施設がある」ということを知っておいてもらいたいと思うのは身勝手なことでしょうか?

時代小説などでは、愛する人の名前を彫った女性が登場したりしますし、現在もそういう刺青をしている人もいるのでしょうが、ちょっとその気持ちは理解できないですね。だって、あまりにも痛いじゃないですか!

そう言えば、「一心如鏡」っていう刺青を入れている人は現在の日本にいるのでしょうか?