プリウスを見た

既に書きましたが、先日福島へ出張に行きました。

とある書店に向かう途中、タクシーに乗っていると、隣の車線を走る車が目に留まりました。何気なく車種を確認すると、おしりのところにプリウスと英語で書かれたロゴがあります。ああ、プリウスか、そう言えば見覚えのある車体だなあと思いつつ、福島でもこうやって普通にハイブリッド車が走っているんだなあ、地球にやさしいという意識はいまや都会も地方も関係ないんだなあ、などと思いながら、走っていくプリウスを眺めておりました。

が、その刹那。プリウスの空いている窓から手が伸び、指に挟んだタバコの灰をチョンチョン……窓から落としているではありませんか!

プリウスに乗るなんて、大気汚染とか地球環境とか、そういうものに関心が高い人が乗るクルマでしょ、それなのに、そういうクルマに乗っている人がタバコの灰を窓から落としているなんて……

あの分では、きっと吸い終わったタバコも窓から放り投げるのでしょうね。これではプリウスも泣いています。

 

補充は?

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異動の季節

春は異動の季節です。大きな会社だと国内外の支店や支社へ異動になることもあるでしょうし、部署が変わることもあるでしょう。本屋さんの場合、チェーン店では他のお店に移る人も多いのがこの季節です。移った先のお店も自分の担当であれば「こちらでもまたよろしくお願いします」となりますが、そうでなければしばしのお別れです。

さて逆に、あたしの勤務先の場合だとどうでしょう?

あたしが約10年前に編集部から営業部に遷ったような、部を跨いだ異動はあたしも動いた10年ほど前にあったきりで、その後はほとんど意味のない肩書きの付け替え的な異動しかありませんし、今後も大がかりな人事異動があるとは思えません。

むしろ仕事としては書店の担当が代わる可能性の方が大いです。一応数人いる営業部隊が都内周辺と全国を分担して営業しているわけですが、これが何年も変わらないと惰性に流れ、伸び代もなくなってきます。あまり頻繁に変わるのもよくないですが、ある程度の年月で変えていくのも、リフレッシュ効果としては大切なことだと思います。そもそもあたしの勤務先は誰かが辞める、ということでもない限り、担当地区をあまり変えない伝統(?)があって、他社に比べると長く同じ地区を担当する傾向があります。もちろん営業マンが一人か二人しかいなくて、担当を変えるという発想がない出版社も数多いですが……

あたしの場合、10年前に営業に移ってきて、都内近郊は中央線、京王線沿線を担当しました。あとは新宿にあったジュンク堂です。その後、これにプラスして小田急線、総武線、有楽町・銀座地区を受け持ちました。これらをすべて同時期に担当していたこともありますが、総武線は一年ちょっと、小田急線は二年ちょっとで他の人にバトンタッチとなり、銀座も同じです。現在は中央線と京王線、それに新宿の紀伊国屋、ブックファーストの担当です。

地方の担当は、当初は北海道と北東北(青森・秋田・岩手)でしたが、三年たったころから宮城・山形・福島・栃木・茨城も加わりました。ほぼ東日本全域です。隈なく回るわけではないので広さの割に大変という意識はありませんでした。その後トータルで5、6年ほどたった頃、東日本担当を外れ、京都・大阪(+滋賀・奈良・和歌山)の担当になり、二年ほど前から兵庫も加わりました。

以上のように、地方についてはまだ数年ですが、都内近郊については中央線・京王線がもう10年になろうとしていますので、そろそろ交替の時期かなという気がしないでもないです。変わるかどうかはわかりませんが、うちのような会社では担当地区変更の方が人事異動よりも大きい出来事だと思います。そして、もし変わるとしたら、では次はどこの地区を担当したいか、妄想は広がります。

神奈川や埼玉は営業担当になったことがないので興味がありますね。やはり営業としては、いろいろな地区を一通り見ておく、担当するのはよいことだと思いますので、個人的には埼玉か神奈川をやってみたいなあと思いますし、新宿ばかりでなく渋谷なんかもどうだろう、とも思います。

書店地図も数年で結構変わってしまっている地区がありますので、いまならどの地区が面白いのでしょうか?

と言いつつ、いきなり営業から編集に移れ、なんて言われたりして(汗)。

 

銀ぶら

月曜日から妹が子供三人を連れて遊びに来ています。で、今日は祝日なのでどこかへ連れて行かなければならないなあ、ということで銀座へ行きました。

まずは新橋で降りて博品館へ。やはり子供ですからおもちゃが好きでしょ、というわけです。しかし、ここのようにおもちゃのデパートとなると、大型のトイザラスもそうでしょうが、子供は目移りしてどれか一つを選ぶなんて出来ないですよね。とはいえ、子供にも個性があって、今回の甥っ子、姪っ子に限らず、数多くの親戚の子供を見てきましたが、こういうときにしっかりと自分の欲しいものを一つ決められる子と、なかなか決められない子がいるものです。

博品館で買い物をした後は中央通りの歩行者天国を歩いて四丁目、そして数寄屋橋方面へ。子供連れなので、不二家レストランに入りました。幸いそれほど待たずに入ることが出来ましたが、一階の数寄屋バーグはかなり並んでいました。こちらでゆっくりランチの後はニューメルサ内のユザワヤへ行きました。妹のところは長女は既に幼稚園へ行っていますが、この4月からは長男が幼稚園なので、いろいろと準備用品を買いに寄ったというわけです。

買い物も済み、有楽町へ向かう途中、西銀座デパート内にあるサンリオショップへ立ち寄りました。ここは外せません(笑)。1階と2階、2フロアのなかなか大きなお店です。ここでもやはり子供には欲しいものがあっちにもこっちにも。またまたちょこっと買い物をして、ようやく帰路となりました。

もちろん、あたしもサンリオショップで買い物を愉しみました!