Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
文化欄で取り上げられないのでしょうか?

先日も取り上げた明治書院の「新釈漢文大系」完結の件、本日の朝日新聞サンヤツに広告が載っていましたね。
広告は出版社の判断で出すものですからよいとして、これだけの事業、朝日新聞であれば文化欄などで取り上げてくれないものでしょうか? この数年、出版業界がニュースになることと言えば、不況とか、本屋が消えたとか、そんな記事ばかり。やや明るいニュースとしては他業態とのコラボで売り上げを伸ばしているといったセレクト型書店ばかり。
もっと至極まっとうな、ごくごくフツーの出版活動や本屋のことがニュースにならないかと思うのです。そういった点で、この出版不況の中、数十年にわたる事業を完結させたことはニュースに値すると思います。
同じ業界人として言えば、前回も書きましたが、完結した時に全巻が揃っているということがどれだけスゴいことか、たかだか全数巻、2年程度の完結するシリーズ、全集ですら、最終巻が出た時に最初の方の巻が品切れなどというのはよくある話です。100巻を超え、数十年かけたシリーズが全巻揃っているというのは本当に素晴らしいことです。
いや、もちろんこの間品切れになっていた巻も多々あったということは承知しています。しかし、完結を期して全巻揃えるという判断、出版社としてはなかなかできるものではありません。特にこの手の、専門家や図書館しか買わないであろう専門書、重版したってどれだけ売れるのか現実的に計算したら、全巻揃えることを諦める出版社がほとんどだと思います。
しかも、内容見本で全巻のラインナップを見てみると、最終刊ですら1万円を少し超える程度の価格です。一番最初の巻がいくらくらいで売り出されたのか知りませんが、函入りのこれだけのものがこんなに安くてよいのだろうか、という気もします。
人生初の「肩たたき券」を作ってみた!

今日は母の日だそうで……
わが家では昔から母の日も父の日も特に何かをするという習慣はありません。母の誕生日が4月、父の誕生日が6月だったので、あまりにも誕生日と近いということが理由の一つですが、だからといって誕生日に何かをしたという記憶や思い出もなく、子供のころから花の日も父の日もスルーしていました。
バレンタインデーと同じく、どこぞの大企業が自社製品を売らんがために仕掛けた策略に乗ったりはしないのです! 少しでも金を使わせようという、国を挙げてのキャンペーンが、バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマス、桃の節供に端午の節句、とにかくこの国は多すぎる気がします。
とはいえ、親孝行したい時に親はなし、と言いますし、現に父はとっくの昔に亡くなっていて、母だって70代半ば。親孝行をしたいと意識したことはないのですが、ここらで何かしてみるかと、上のように人生初、母の日の定番「肩たたき券」をこさえてみました。
これを裏が白の広告チラシにでも印刷して切った渡すとしますかね?
どこまでが物語なのか……








