Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
月末には重版出来予定

土曜日に移った朝日新聞の読書欄にこんな記事が載っていました。
『ケラリーノ・サンドロヴィッチ 2 百年の秘密/あれから』と著者であるケラリーノ・サンドロヴィッチさんが紹介されています。
となると、あたしの勤務先の新刊『ナイロン100℃ シリーワークス』も一緒に売れるのではないでしょうか?
と言いたいところなんですが、現在同書は品切れで重版中(涙)。月末までには出来予定なので、しばしお待ちを!
シンクロニシティ

昨日の朝日新聞夕刊社会面です。
戦艦大和に関する記事が大きく載っていました。この記事を見たとき驚いてしまいました。
何故かと言えば、ちょうど昨日、新刊『吉田満 戦艦大和学徒兵の五十六年』の配本日だったからです。こんな偶然ってあるのでしょうか?
来週発売の乃木坂46の新曲ではありませんが、まさにシンクロ!
今年は生誕200年!

今年はカール・マルクスの生誕200年です。
もうマルクス主義の時代じゃないよ、と言われもしますし、マルクス経済学は大学でも専攻する人がいない、などと言われているようですが、昨今はまたマルクスに注目が戻ってきているような気がします。
ソ連や中国を初めとした共産主義国家は失敗に終わりましたが、果たしてそれがマルクス主義の失敗なのか否か、もう少し慎重に見極める必要があると思いますし、そもそもスターリン時代のソ連とか毛沢東時代の中国を見て、マルクスがどう言うのか、とても興味があります。
さて、そんなマルクスですが、岩波ホールで近々映画が公開になります。エンゲルスとの若き日を描く映画のようですね。去年が『資本論』第一巻の発行から150年、今年が『共産党宣言』が発行されて170年目という節目ですので、こういう映画が作られたのでしょう。
というわけで、こんなマルクスの評伝は如何でしょうか?
『マルクス(上) ある十九世紀人の生涯』『マルクス(下) ある十九世紀人の生涯』です。
近年の邦訳では『世界精神マルクス 1818-1883』などもございます。
日本でも貧富の格差が開いていて「格差社会」などと言われています。ピケティをはじめ、その手の本が売れたり注目されている中で、改めてマルクスに帰ってみよう、という空気があるのかもしれません。







