Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
サイン本、ゲット!

新刊『海峡を渡る幽霊 李昂短篇集』は台湾の作品ですが、かつて著者のリー・アンさんが来日したときに小川洋子さんと対談し、その模様は『小川洋子対話集』に収録されています。
黙っていても、中国小説ファンの方には『海峡を渡る幽霊』が刊行されたというニュースは届くと思いますので、ここはひとつ、小川洋子さんファンにも手を伸ばしていただきたいところです。
そんなリー・アンさん、先日来日されました。台湾文化センターで講演会も開かれました。
残念ながら、あたしは出張のために、講演会は聞きに行けなかったのですが、勤務先の同僚に託して、サインをいただきました。
【2階外国文学】台湾で最も著名な女性作家とも言われる、李昂(リー・アン)さんの新刊『海峡を渡る幽霊』(白水社)のサイン本が入荷致しました!数に限りがございますのでお早めにどうぞ!2階レジカウンター横サイン本棚にて。MY pic.twitter.com/YDrj4NsQMG
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2018年2月27日
「サイン本、いいなあ~」と思われた方、上掲のように紀伊國屋書店新宿本店に少しだけサイン本が入荷しています。急げ!
やはり人気のジャンルですね

残念ながら映画原作ではないのよね

マット・デイモン主演で「ダウンサイズ」という映画が公開になります。
人類を救うために小さくなる、ということらしいですが、「それがどうして人類を救うことになるのか?」という気もしますが、まあ、いいでしょ。
で、この映画のことを知ったとき、思い出したのが、『ミニチュアの妻』です。こちらも人間が小さくなってしまうお話です。
簡単にストーリーを紹介しますと、夫は様々なものをミニチュア化する仕事をしています。小さくすればいろいろと扱いやすくなる、ということらしいです。が、何の間違いか、自分の妻が小さくなってしまいました。もちろん、彼は小さくしたものを元に戻す方法も知っています。しかし、それには何種類かあるミニチュア化の方法がわからなければなりません。自分の妻はいったいどの方法で小さくなってしまったのか!
仕方なく、夫は妻が小さくなった方法がわかるまでは、せめて快適にミニチュア生活を送れるよう、部屋からベッド、家具などの調度品を妻の大きさに合わせたサイズにミニチュア化します。ちょうどシルバニア・ファミリーの家や家具をイメージしていただければよいでしょう。
妻のため快適な生活が送れるように用意をした夫に対し妻が採った行動は……、というお話です。いや~、心温まるファンタジーな夫婦愛の物語を予想しながら読んでみてください。きっと後半の展開に驚くはずです。
ちなみに、この『ミニチュアの妻』は、上述のタイトル作を含む、奇想天外な短篇集です。面白さ抜群です。未読の方は是非!







