Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

本がある場所

タイトルは、乃木坂46の「僕がいる場所」をもじりました。

何が言いたいかと言いますと、こちらの意図したところに本を置いてもらうのは難しいなあ、ということです。「意図したところ」と書きましたが、別にお店の入り口付近の一番目立つ場所という意味ではありません。あくまで本来置かれるべき棚、コーナーという意味です。

例えば、好評の新刊『読むパンダ』です。「パンダの本」ということで、理工の動物の棚に置かれていることがあります。しかし、いわゆる自然科学の動物の棚はいかにも自然科学な本が多く、本書のような文芸書のような本は浮いてしまうならまだマシで、むしろ沈んでしまいがちです。

で、次に置かれていることが多いのは、文芸エッセイのコーナーです。特に、著者ではなく選者なのですが、黒柳徹子さんの名前を冠しているので、「日本人作家か行」の棚に置かれていることがしばしばあります。確かにパンダといえば黒柳さんではありますが、パンダの本を買おうと思っている人がエッセイの棚を探しに来るでしょうか?

現在のところ、一番結果が出ているのは、写真や絵本なども一緒に並べている「パンダ」コーナーを作っている書店に置いてもらっている場合です。ただし、パンダコーナーも写真集のコーナーに作られていると、パンダの写真集ばかりが並んでいるだけで、本書のような文字中心の本は置かれていないことが多いです。写真集ではないからあえて置かないのか、本書が知られていないのか……

こういう本を、売れる場所に誘導するのも出版社営業の大事な仕事なのですが、一件一件の書店を回るのは不可能です。やはり本作りの段階からタイトルや装丁に工夫を凝らすとか、否、それ以上にもっともっと本書を知らしめるような宣伝力が大事なのかも知れません。

曜日の感覚がなくなりつつある?

今日は土曜日ですね。まだ大阪にいます。帰京は来週の火曜日の予定ですが、テレビの天気予報を見ていると東京は雪のような……

さて関西ツアー、ふだんですと月曜日から金曜日という行程になります。ですから昨日の夕方、「さあ、そろそろ最後の一軒によって新大阪へ向かうか」という気になるものです。しかし、今回は木曜日からのツアーでしたので、昨日はまだまだ二日目、とても帰京という気にはなりませんし、なってはマズいでしょう(笑)。

明日は午後から京都でサンボアのパーティーがあるので、午前中を中心に京都の書店を回る予定なので、今日は大阪の書店回りですね。土日は大学生協が軒並みお休みなので昨日、一昨日は大学生協中心の営業回りになりましたが、今日と明日は書店中心です。

しかし、土日は書店も混んでいそうで、あまり迷惑もかけられないですし、難しいところです。

それよりも気になるのは、今回のツアー、帰京が火曜と書きましたが、それはつまりツアーの後が休みではないということです。月曜から金曜のツアーですと終わって帰宅しても土日で体を休められます。しかし、今回は火曜に帰京して水木と仕事、そしてまた金土と大阪ですから、そこまで終わらないと休めません。もう都市なので体力的にきつく感じます。いや、体力的というよりも精神的に、気分の問題でしょうか?

土日もツアーに出ているので、終わったら代休を取ります。

枕が変わると……

関西ツアー中です。

よく枕が変わると眠れないと言われますが、あたしは昔からそんなことはなく、ほとんどのホテル、旅館で問題なく眠れます。むしろ外の騒音とか、隣室の人声とか、枕以外の要素の方が大事です。

自宅では、もうここ長いこと朝起きると首の筋が痛くなっています。寝違えたような痛みです。枕が合っていないのかな、と思いますが、目覚めたときにそれが最大の不快です。

そしてツアー中のホテル。

幸いにして首の痛みはほとんどありません。若干の痛みは、自宅からも持ち込んだものでしょう。となると、自宅の枕より旅先の枕の方があたしに合っているということなのでしょうか。

高さはそれほど変わらない気がしますが、柔らかさが違います。わが家の枕は硬すぎるのかも知れません。

安眠に枕は大事なようですが、本当に頭と首に合った枕を作るとなると意外と高いんですよね。それでも慢性的な痛みに悩まされて体調がすぐれなくなることを考えると、多少の出費は安いものなのでしょうか? あるいはタオルやバスタオルを枕代わりにしている人もいるようですね。まずはそれを試してみようかしら?