Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
その前に読んでおくべきものがあった?

レーニン問題、再び!

11月下旬にレーニンの評伝を刊行します。またもや上下本です(汗)。
今年はロシア革命百年ということで、各社から関連本が刊行されているようですが、ご多分に漏れず、あたしの勤務先もそれなりにロシア、ソ連ものは出しています。
売り上げの方はと言いますと、「まあ、ボチボチ」ですが、思いのほか売れたものもあるので、日本人もそれなりにロシアに関心は持っているのだなあと感じます。正直なところ、もっと売れないのではないかと、個人的には危惧していたので……
さて、そのレーニンですが、社内的にはいろいろと問題アリなんです。
別に本の内容とか翻訳の出来とか、そういった問題ではありません。著者にしろ訳者にしろ、そんなの知らないよ、と言いたくなると思いますが、「レーニン」ってあたしの勤務先の営業部としてはかなり面倒な案件なんです。
試しに、勤務先のウェブサイトの検索窓に「レーニン」と入力してみてください。あたしの勤務先で刊行しているレーニンやロシア関連書が出て来ます。それだけならよいのです、ロシア革命関係の書籍がヒットしているだけなら。
何が言いたいのかと言いますと、実際に検索してみた方ならすぐにお気づきだと思います。レーニンやロシア・ソ連以上に、語学書が検索結果に現われるのです。
その理由は簡単です。語学書でよく使われる「トレーニング」という言葉が、「レーニン」を検索すると一緒にヒットしてしまうからです。あたしの勤務先のウェブサイトはタイトルだけでなくないよう紹介の文面も検索対象になっているらしく、そこに「トレーニング」という単語があればヒットしてしまいます。
語学書なんて、タイトルに「トレーニング」が付くのはたくさんありますし、内容紹介の文面となれば、問題集やドリルなどにも「トレーニング」という言葉は使われがちです。こういった刊行物が軒並み検索結果に現われてくるので、肝心なロシア革命のレーニンだけが知りたいときには不便極まりないのです。
たぶん、語学書を刊行していない出版社であれば、こういう問題は起きないと思いますが、あたしの勤務先は語学書も柱の一つなので、こういうことが起きるのです。
ということは、ネット書店の検索や書店店頭の検索機で「レーニン」を検索したらどうなってしまうのでしょう? あたしの勤務先の刊行物だけでもこういう結果になるわけですから、他社の分が加わったらエラいことになりそうです。ネットの場合は、絞り込みとかジャンル指定とか、それなりにやりようがありますが、店頭の検索機は、そこまで遣いやすくはなっていないので厄介ですね。
もちろん、書店であれば、ロシアのレーニン、ソ連のレーニンの本を探すのであれば、素直に歴史の棚へ向かうのでしょうが……
ちょっとした写真集代わりに

『ギター弾き語り 欅坂46 ベスト・セレクション』を買っちゃいました。
もちろん、あたしはギターなんて弾けませんし、だからギターも持っていません。なのに買ってしまうのは、この本、最初の数ページにライブの写真を掲載していて、ちょっとした写真集的な要素もあるからです。
さて、欅坂46でギターと言えば、フォークデュオ「ゆいちゃんず」です。だから同書には下の写真のように、二人のメッセージが表1と表4に入っています。
実は本書よりも先に乃木坂46が『ピアノソロ やさしく弾ける 乃木坂46 Selection for Piano』というのを出していて、欅坂46もそれに倣ったわけです。
ですから、欅坂46も『ピアノソロ やさしく弾ける 欅坂46 Selection for Piano』というのを出し、なおかつ欅坂46にはギターデュオもあるのから、ギター弾き語りの本も出たという次第です。
でも、乃木坂46にだって、特にギターデュオはないにも関わらず、『ギター弾き語り 乃木坂46 ベスト・セレクション』が出ていますので、ゆいちゃんずはあまり関係ないのでしょうか?
もちろん、ピアノの方も持っていますが、ピアノだって弾けません!
で、この二冊、装丁はほぼ同じ。最初の巣ページのライブ写真集も同じ写真が多いですが、判型がご覧のように異なります。これってギターとピアノの一般的な教本の大きさに揃えたのでしょうか?










