Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今日は文化の日?

今日は午後から半休を取って、上野へ行って来ました。炎天下ではありましたが、木の多いところでもあり、風もあって、思ったほどの暑さではなかったです。
で、何しに行ったかと言いますと、美術館巡りです。晩に内覧会があったので、その前に興味のあった展覧会を回ってこようと考えたわけです。
すみません。あたしにはまだこの書は理解できません。文字を独自に分解して再構成している、ということはわかったのですが、ほとんど読み取れませんし、感じ取ることもできませんでした。情けない。そういえば、石川九楊さんご本人がいらっしゃっていましたね。来場者に気さくにサインを書いてあげていました。
もう少し混んでいるかと思いましたが、平日の午後、この暑い最中に来る人は少ないのでしょうか? いえ、ガラガラだったというわけではなく、この暑さと平日ということを考えれば、かなり入っていたと言えるかもしれません。
で、肝心の展覧会は面白かったです。もう一度見に行きたいです。
そうだ、ペアチケットを買って、一緒に行く人が見つけられなかったんだ。まだもう一枚あるから、もう一回行くかしら?
いやー、これが予想以上に面白いです。あたし、やはり仏像とか好きなんだな、と感じます。それ以外にも見どころは多いです。そして、嬉しいことに、非常に空いています。アルチンボルドのような派手さがないからでしょうか?
でも、展示物を単純に比較したら、こちらの方がキンキラキンで派手だと言えるかも知れません(笑)。
今回改めて気づいたのですが、アジアの仏像は日本の仏像に比べて顔立ちが独特です。今回のような展示ですと、仏像の顔の位置と我々の目線はほぼ同じ高さになるのですが、たぶん現地では民衆はこれらの仏像を見上げていたのではないかと思います。そう思って、少し屈んで下からのぞくように仏像を見ると、正面から見るのとは違って、実によい顔立ちの仏像に変わります。
そんなことをしながらの鑑賞でした。
そして最後は、東京都美術館のボストン美術館の至宝展、その内覧会です。
意外と人が来ていましたが、なんか業界人の集まりのように、あっちこっちで挨拶や名刺交換が始まって、肝心の展示を見る人が思いのほか少なかったです。たぶん入り口、受付の混雑具合からすると、2割程度の人しか展示室にはいなかったような気がします。もったいない!
で、やはり至宝と言うだけあって、よい作品が目白押し。こちらは上述のような経緯もあり、じっくりと鑑賞できました。
そして、見終わった最後に、こんなパネルがありました。後ろにスペースがあるので、このご夫妻と一緒に記念写真が撮れるということなのでしょう。でも、一人で来ていたあたしには、写真を撮ってくれる相棒もいません。仕方なく、夫妻だけを写真に収めました。
今回の展覧会、どれも作品解説は日本語だけでなく英中韓の3か国語が併記されていました。外国人観光客へのサービス向上というところでしょうか? でも、だったらさ、ミュージアムグッズとしてネクタイも作ってよ! と切に要望したいと思います。
という上野美術館巡りでした。上野ですからパンダのブラウスで出かけました(笑)。
真面目な本です! だから売れているのです。

今日のネクタイ~壹佰叄拾伍本目~トーダイ違い?

こん**は、染井吉野ナンシーです。
まもなく刊行になる新刊『科学の最前線を歩く』『分断された時代を生きる』は東京大学教養学部の公開講座をベースにしたものです。天下のトーダイの授業を本で受けることができる、という趣向です。
なので、本日のネクタイはトーダイです。
えっ、よくわかりませんか? トーダイの本だけに、ネクタイもトーダイなんです。灯台です。
どこの灯台なのかはわかりませんが、少なくとも駒場ではありません(笑)。









