Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

› 続きを読む

最近のRockfield's Diary

続きものが刊行になります

見本出しの多かった本日、そんな中からちょっとご紹介します。

まずは『ピカソⅢ 意気揚々 1917-1932』です。

 

ピカソⅠ 神童 1881-1906』『ピカソⅡ キュビストの叛乱 1907-1916』が出て、ようやく第三巻目です。本書は原書が全四巻の予定ですが、訳者あとがきにもあるとおり、その原書の第四巻がいまだ出ておりません。とっくに出ていないとならないはずなのですが、というわけで、邦訳の第四巻もいつ刊行できるのやら……

続きましては『メルロ=ポンティ哲学者事典 第二巻』です。

これは2月に『メルロ=ポンティ哲学者事典 第三巻』を出して、今回が二冊目です。3→2→1→別巻の順番に出しますので、店頭で若干の混乱見られるようですのでご注意ください。次は7月に第一巻の予定です。

ポリス・ストーリー/レジェンド

ポリス・ストーリー/レジェンド」を視聴。

 

これまでジャッキー・チェンの「ポリス・ストーリー」は何作か見てますけど、ほとんどがカンフーを主体としつつも派手なアクションシーン満載の作品だったと思います。それに対して本作では、ジャッキーのアクションはあるものの、親子の情愛とか、たとえ号悪人の犯人でも無闇に人を殺さないといったヒューマン・ドラマの面が強く出ています。

娘との葛藤はありがちで、危機一髪の中で和解するというのもよくある流れです。むしろ、人質を集めた真の理由、そして犯人と人質たちとの悲しい過去の因縁。そのあたりがなかなか見せます。なおかつ、その後にさらにもう一つ、どんでん返しとまでは行きませんし、真犯人登場というのでもありませんが、灯台下暗し的なエンディング。

それでも、この作品は本当の悪人がいない作品になっています。全員が全員、決して善人ではないにせよ悪人でもない、ただ単に弱い一個の人間です。その悲しみを一身に背負ったかのような老境のジャッキーの哀愁。なかなか渋い、涸れた演技です。そして最後のお約束、スタッフロールにかぶせるメーキング映像がジャッキー映画ですね。

それにしても香港っぽくないなあと思っていたら、舞台は北京だったのですね。クレジットにも北京の公安とかが表記されていましたが、この数年、共産党シンパになってしまったジャッキーだからなのでしょうか?

着信拒否

昨日の晩、たまたまチラッと見たテレビの「ジョブチューン」で、ストーカーについて対策などを警察の人(元警察官?)が語っていました。その中で、SNSやケータイなどで着信拒否やブロックをするのは逆効果だと指摘していました。

「へえー、そうなんだ」というのがあたしの感想でした。

なんてったって、あたしの場合、決まった人以外からの電話は受けられないように設定しているし、その決まった人だって2か月か3か月音沙汰がなければリストから外してしまいますので、数ヶ月連絡を取らなければ音信不通になります。

「えっ、いつ連絡を取ったりするかわからないじゃない?」と言われそうですが、いつ取るかわからない人とは取らなくても不都合はない、とあたしは判断します。別に仕事上の知り合いなら勤務先に電話を寄越せばいいわけだし……

個人的に疑問というか不思議なのは、よくドラマなどで自分のケータイに電話がかかってくるシーンです。知らない番号からかかってきても、たいていの場合「誰だろう?」と言いながら、ドラマの登場人物たちは電話に出ています。あんなこと、ドラマに限らず一般の人でも同様なのでしょうか? わからない電話には出ないものではないでしょうか?

わが家の場合、ナンバーディスプレイにしてからは、非通知の電話は出ませんし、ナンバーが表示されても知らない番号だとやはり出ません。自動応答になるので、先方が名乗れば、そしてそれが知っている人であれば出ますが、名乗っても知らない人だったりするときは出ません。

メールだって同じだと思います。先日の世界的なウイルスメールの時もそうでしたが、そもそも知らない人からのメールを開くものでしょうか?

とまあ、話がずれましたが、あたしの場合、ストーカーされるほどあたしに執着を持つ人はいなさそうなので、そもそも関係ないことかも知れませんが……