Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
乃木坂46はしばらく安泰だと感じた「乃木坂工事中」

日曜深夜の「乃木坂工事中」、乃木坂46ファンなら誰もが視ていると思いますが、あたしの場合は録画して翌日以降に視聴しております。
で、前回は17thシングルで選抜に選ばれた4名、中田花奈、斉藤優里、樋口日奈、寺田蘭世がフィーチャーされました。普段の放送では、どうしても主要メンバーが中心になり、彼女たちにスポットライトが当たることは少ないので、これはこれでファンにとっては嬉しい企画でした。特に世代交代が叫ばれる昨今、主要メンバー以外を早く一本立ちさせないと乃木坂46もAKB48と同じ道を歩みかねません。
という気持ちを抱きつつ視ていた今回、普段ですと企画やトークの中心になる白石麻衣や生田絵梨花、秋元真夏、高山一実といったメンバーはほとんどしゃべることなく終わりました。画面に映った時間もわずかだったです。彼女たちのファンには物足りない回だったかも知れませんが、あたしはこれは近未来の乃木坂46を見ているような印象を受けました。
現在の主要メンバーが卒業しても、これからのメンバーでも十分に番組が成立する、決して画面の華やかさで見劣りすることもない、もちろんトークも愉しい、などなど。一期生、二期生でまだまだスポットライトの当たってないメンバーもいますし、三期生はかなり期待が持てるメンバーが揃っています。
現在の中心メンバーが一度にごっそり卒業したとしても、意外とダメージは受けず、うまいこと世代交代を図れるのではないかと思いました。むしろ、年上世代が一気に辞めてしまった方が、確実に世代交代が図れるのでよいのかも知れない、そう思った次第です。
書評が続きまして

張作霖は難しい?

新刊『張作霖』が好調です。
なので電話注文も来るのですが、どうもこの「張作霖」の三文字、読めない方が多いようなのです。
別な漢字だと思って読んでみたり、書店の方の場合はISBNコードを言ってみたり、とにかく書店の方、いろいろ苦労されているようです。注文されるお客様は、当然張作霖に興味を大もちでしょうから問題ないのでしょうが、店頭でメモか何かを渡されただけですと、書店員の中には読めない方もいらっしゃるようです。
「これくらい読めるだろう」と言ってはいけませんね。なにせ、かつて「永井荷風」を読めない書店員がかなりいたという経験をしていますので、張作霖が読めなくても驚きはしません。
もう一つ、この張作霖で難しいのは漢字の「読み」ではありません。書店店頭でどこに置くか、です。
普通に考えれば「中国史(近代)」が妥当なところですが、われわれ日本人にとっては張作霖と言えば爆殺や満洲といった単語と一緒に覚えている方も多いでしょう。となると、世界史の中国史の棚よりも日本史の棚の方がよいのかも知れません。これは各書店の担当の方が自分のお店の客層や棚構成を斟酌して判断してくださると思います。





