Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

文学と社会

駒場の東京大学で閻連科氏の講演会があったので行って来ました。

個人的にはずいぶんと思いきったことまで言うのだなあと思える内容でした。まあ、政府批判や体制批判ではなく、中国文学の現状に対する痛烈な皮肉がメインだったので、このあたりまでは大丈夫と閻連科氏もわかっているようですね。

しかし、熱い講演でした。会場内が、というのではなく、閻連科氏の語る内容が、です。今日の講演を聴く限り、河出書房新社から月末に刊行予定の『炸裂志』がとても愉しみになります。

だからこそ、あたしの勤務先からまもなく刊行予定の『年月日』が異質であり、閻連科作品の幅の広さを示す作品になっているのだと再認識いたしました。

講演の細かな内容は、改めて書きます。とにかく、時間がある方、閻連科氏の話は聞いておいて損はないです。

まもなく公開?

昨日はこんなものを作っておりました。

はい、Nancy Calendar 2017です。かれこれ作り始めて数年(爆)。今年もめでたく完成、制作完了です。

表紙をお見せしたいところですが、画像は、入手できた方のみの、届いてからのお愉しみということで……(笑)

何に一番時間がかかるって、やはり印刷ですね。各月一枚、それに表紙があるので一組が13枚です。それを今年は30組作りました。用紙だけで約400枚ですから、ほぼ一日がかりの仕事です。

まあ、それでも、こんなものを喜んでくださる方がいらっしゃるわけで、有難いことです。

近々発送します。

「寝るまえ5分の外国語」、もはや語学書の枠を超えて、新宿の紀伊國屋書店の一階に!

一般紙で書評なんかが載ったりしたこともあって、当初から語学書だけではなく、文芸書とか話題書でも置いていただける、いや、むしろそっちの方が売れるのでは、という声もあった『寝るまえ5分の外国語』、とうとう新宿の紀伊國屋書店の一階にも並んでしまったようです!

上に引用したのは紀伊國屋書店新宿本店のTwitter。はっきりと1階と書いてあります。ご存じのように、同店の語学書売り場は8階。これまでも8階でガンガン売れていたのですが、ついに1階進出です。

弱気な言い方かもしれませんが、1階に置かれる語学書なんて、大手実用書系出版社の英語、それも万単位で売れているものくらいだけだろうと思っていたのですが、快挙です!

8階ではなく1階なら、お店に立ち寄って5分でお会計できますね(笑)。