Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

それなりに輝いていたはず……だと思う

下の写真は「月刊エンtメ」11月号の一ページです。

 

写っているのは欅坂46のメンバー3人です。左から平手友梨奈今泉佑唯長濱ねるです。右の写真、実際の雑誌の表紙では、左から今泉、平手、長濱という並びです。さらに言えば、厳密には平手と今泉は欅坂46、長濱ねるはけやき坂46の一員です。

いやー、制服姿が初々しいですね。たぶん、こういう写真を見るとヲタは「うちの学校にこんな子がいたら、毎日学校へ行くのが楽しくてしょうがない」と発狂しながら叫ぶのでしょう。あたしも確かにそう思います。

ただ、ちょっと冷静に考えてみますと、あたしが高校の時だって、それなりにカワイイ子はいたのではないか、ということです。「いや、このレベルはそんじょそこらにはいない」という反論はあると思います。

が、こういう子たちだって、芸能活動なんかしてなくて、それほど化粧っ気もなく、おしゃれに対する気の遣い方も人並みだったらどうでしょうか? あたしが高校時代のクラスメートとそれほど変わらないのではないか、という気がします。

別に、あたしの通っていた高校が飛びきりカワイイ子だらけの学校だったと主張したいのではありません。ごくごくフツー、一般的な都立の高校です。可もなく不可もなく、といったところです。

たぶん、その中から何人かを選抜し、それなりの化粧と、それなりのファッション、そしてそれなりの表情をさせたら、アイドルとして十分通用したのではないかと思える女子は何人もいたと思うのです。

もちろん、現在のように、特にAKB48に代表されるような、「クラスで3番目か4番目にカワイイ子」というアイドルではなく、あたしの高校時代はもっとアイドルがアイドルしていた時代ですので、あの時代でそのまま売り出したとしても人気者になれたかどうかはわかりません。あくまで現在の価値観で当時を振り返ってみたらの話です。

結局、化粧とか服とか、そういうのも大事だとは思いますが、やはり表情なのかな、と思います。この欅坂の子たちも、最初に出てきたときは垢抜けない、とてもアイドルになった(これからなるところ?)とは思えないような子たちばかりでした。そりゃ、そこそこカワイイ子たちではありましたが、決して飛びきりのカワイイ子というわけではありませんでした。

それがこの半年、一年で、みんなずいぶん変わりました。やはり人に見られるという職業が、表情とか仕草、その他さまざまなものを変えていくのでしょうね。だから、当時のあたしの同級生たちだって、そういうアイドルになっていたらもっと輝いてかわいくなっていたのではないか、そう思える子は何人もいたと思うのです。

となると、半年やそこらでここまで変わるということを見抜き、オーディションを通過させた審査員というのは、やはり大したものだと思います。

が、最近の乃木坂46はますますきれいになっていると思います。さすがに、AKB48の向こうを張って、「クラスはおろか、学校でも1、2を争う美人」を選んだグループだけのことはあります。特に中心メンバーとなると、このレベルは、あたしの高校時代を振り返っても、ちょっと見当たらないという気がします。

とはいえ、それでも一人や二人は現在の乃木坂46に混じっても遜色ない子はいたと思うのですが……

決して自分の高校時代を美化したいわけではありません。むしろ、あたしの高校時代は暗かったし、友達もいなかったし、誰からも好かれていなかったし、楽しいことなんてほとんどなかった時代なので(小学校、中学校時代も大同小異です)、あえて美化する理由なんてありません。あくまで一般論としての話です。

この組み合わせは偶然? それとも狙ったのかしら?

予約しておいた「NOGIBINGO!6」が届きました。もちろんBlu-ray盤です。

 

ランダムでポストカードが3枚封入されているのですが、一枚は下の写真です。

全員の集合写真です。確か、過去の商品でも一枚はメンバー全員の集合写真だったと記憶しています。

で、残る二枚はどんなメンバーの写真が入っていたかと言いますと……

なんと、若ちゅきとキャプ。メンバー公認のレズカップル(?)、なにかと話題、噂になる二人です。個人的にはこの二人になあちゃんを加えた「無口なライオン」トリオの組み合わせが好きなのですが……

それに、この二人は現在、舞台「嫌われ松子の一生」にWキャストで出演しているところです。

こんな二人の組み合わせ、本当に偶然なのでしょうか? それとも封入係のちょっとしたいたずらなのでしょうか? 偶然だとしたら、奇跡としか言いようがありません!

カルヴィーノが出ます!

カルヴィーノの新刊『冬の夜ひとりの旅人が』が来月上旬に刊行になります。

装丁はこんな感じです。カルヴィーノらしいのか、らしくないのか、あたしにはよくわかりませんが……(汗)

隣にあるのは既刊『木のぼり男爵』です。書店員の皆さま、一緒に並べていただけると嬉しいです。ただ、かたや「海外小説の誘惑」、かたや「海外小説 永遠の本棚」となっているのは気になさらないでください(汗)。

またカルヴィーノは、あたしの勤務先以外の出版社からも翻訳が出ています。この機会にカルヴィーノ・フェアでも如何でしょう?


ところで、こんな並べ方もありだと思うのですが……

ミルハウザーの『魔法の夜』です。今年の夏は『魔法の夜』がよく売れたので、この秋から冬は『冬の夜ひとりの旅人が』を売りたいと思います。