Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
今日の配本(19/06/18)
沙羅双樹の花の色?

母曰く、沙羅双樹だそうです。
と聞くと思い出すのは平家物語です。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし、たけき者も遂にはほろびぬ、ひとえに風の前の塵に同じ
という冒頭の一節がすぐに浮かんできます。
これがその沙羅双樹なのでしょうか?
いや、双樹と言うけれど、うちの植木鉢には一本しか生えていませんよね。
確か、仏陀涅槃の時、横臥している仏陀の四隅に二本ずつ生えていたから「双樹」と呼ぶのだと聞いたことがあります。
ってことは、あと7本足りないわけでしょうか? そして、二本ずつ四隅に置いて、その真ん中で昼寝でもしてみましょうか? 涅槃にたどり着けるのでしょうか?
これは乃木坂46の本ですか?

『むらさきのスカートの女』です。
著者の今村夏子さん、残念ながらこれまで読んだことありませんが、どんな内容の作品なのでしょう?
と普通なら思うところですが、このタイトルを見て、あたしは反射的に乃木坂46を思い出してしまいました。だって、タイミングがあまりにもよすぎるんですから。
乃木坂46と言えば、グループのテーマカラーは紫です。さまざまなグッズもカラーは紫色を基調としているものがほとんどです。だからといって、これまでの衣装が紫ばかりだったわけではないのですが、現在発売中の最新シングルの衣装がまさしく紫のスカートなんです。
そのMVが上掲です。どうでしょう。メンバーによって衣装のバリエーションが異なりますが、紫色が基調になっていることは理解いただけると思います。そしてメンバーの半数近くはスカートの色が紫です。
彼女たちを見ているとまさしく書名どおり、「むらさきのスカートの女」です。これは内容がどうのということではなく、乃木坂46のことを書いた本ではないかと思ってしまうのは、乃木坂46ファンにとっては致し方のないことではないでしょうか?
ホテルの部屋にて思ふ

今回の関西ツアー、梅田OSホテルに5連泊でした。
木金の晩に京都で飲み会があったので、宿を京都に変えればよかったのですが、連泊の場合できるだけ同じ宿に泊まっている方が楽なので、しこたま飲んで楽しんだ後に、小一時間かけて阪急電車で梅田へ戻るという二晩でした。
で、今回の部屋ですが、ご覧のようにダブルベッドでした。スリッパや寝間着、バスタオルなどのグッズはすべて二人分用意されていました。もちろん、あたしは一人でのツアーですからシングルユースです。同衾するような異性は一緒ではありません。もちろん同性も!
まあ、こういったシティホテルの場合、シングルルームでも大きめのベッドが設置されているところが多くて、本当にシングルベッドというのは格安なビジネスホテルの場合ですね。
そんなホテルのトイレットペーパーです。おろしたてのようなペーパーがホルダーにセットされていました。
これ、実は二日目か三日目に撮った写真です。
初日に到着したときは、全体の3分の1くらい残った状態のペーパーがセットされていました。写真でわかるように「最後までお使いください」と書いてあるので、あたしの目算では、あたしが泊まっている5泊の間にちょうど使い切るか切らないかだろうと予想していました。
そんな風に思って宿泊していたら、三日目くらいに新しいのに取り替えられていたのです。「あれっ、せっかくきれいに使い切れると思っていたのに……」と意識高い系ぶってみたものの、既に取り替えられているペーパーは如何ともしようがありません。その日から、真新しいペーパーを使い始めました。
帰京

