Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
どの猫がお好き?

デカルトです

フェアもやっています

朝日新聞に、サントリー文化財団の記事が載っていました。今年で40周年なのだそうです。
サントリー学芸賞と言えば、人文系では押しも押されぬ賞ですし、人文科学分野における同財団の貢献は計り知れないものがあると言えるでしょう。
というわけで、神保町にある東京堂書店ではそれを記念したフェアもやっています。
東京堂神保町本店@books_tokyodo でサントリー文化財団@suntory_sfnd 40周年記念フェア「人文・社会科学 やってみなはれ」開催中です。今日は御厨貴編著『天皇の近代:明治150年・平成30年』(千倉書房)を紹介します。〈論集〉がもつ起爆力を示してくれる必読の一冊です。 pic.twitter.com/tglg1ldEYL
— 白水社 (@hakusuisha) 2019年3月14日
大阪の書店でも同様のフェアが企画されているとのこと。続報をお待ちください。
思い出していただけましたでしょうか?

本日の天声人語に大阪で起きた母子餓死事件のことが載っています。
その事件に着想を得て、舞台を台湾の台北に移して小説に仕立てたのが『ここにいる』です。貧乏な母子家庭が食べるものもなくて餓死したという単純な事件ではないようで、著者・王聡威さんなりの解釈で事件の背景が描かれています。
実際の事件の方も、いったいどうして起きてしまったのか、よくわからないところが多々あります。食料さえ与えればよかったという簡単なことではないようです。
今日の配本(19/3/18)

